愛知県常滑市のガソリンスタンドで、販売したレギュラーガソリンに水分が混入し、給油した車両に不具合が生じていることがわかりました。

水分が混入したレギュラーガソリンを販売したのは、常滑市小倉町のガソリンスタンド「SelfMー1」です。

常滑市消防本部によると混入があったのは、4月10日~11日にかけての給油分で、給油した人から店舗に「少し走行したら、車に異変が起きた」などと連絡があり、水分の混入が確認されたということです。

ガソリン給油後「車に異変が…」 販売したレギュラーガソリンに...の画像はこちら >>

少なくともこれまでに給油した車約20台で、走行中に車が止まるなどの不具合が起きているということです。今のところ、車両の不具合によるけが人は確認されていません。

給油によって故障した場合“全額保証”の意思示す

その後、店舗は水分混入の原因とみられる地下タンクの配管を修理。そのため市消防本部が認知した20日の段階では、混入の原因を特定することは難しいということです。

現在、経済産業省が店舗のレギュラーガソリンに異常がないか調査中で、この店舗はレギュラーガソリンの販売を停止しています。

ガソリンスタンドを運営する会社は、給油によって故障が生じた場合全額保証する意思を示しているということで、市は直接会社に連絡するようSNSなどを通じて呼びかけています。

ガソリン給油後「車に異変が…」 販売したレギュラーガソリンに“水分”混入 少なくとも約20台の車が走行中に停止するなど不具合 愛知・常滑市
CBC

ガソリン給油後「車に異変が…」 販売したレギュラーガソリンに“水分”混入 少なくとも約20台の車が走行中に停止するなど不具合 愛知・常滑市
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