コンサルティングやITサービスを展開する三菱総合研究所は、企業の産官学連携やスタートアップ支援とその社会実装などを手がける「未来共創イニシアティブ」事業を譲渡する。譲渡先は社会課題解決や新規産業の創出を支援する一般社団法人プラチナ構想ネットワーク(東京都千代田区)で、知見やネットワークを統合することにより社会実装の取り組みを加速するのが狙い。

未来共創イニシアティブはスタートアップや自治体・大学など約600団体、プラチナ構想ネットワークは自治体や企業など約500団体が会員で、両事業を一体化することで活動の幅がさらに広がるという。

譲渡価額は非公表。2027年3月31日までに事業の移管が完了予定。

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