【ボートレース若松(ナイター)一般】ドリーム1号艇の岡村慶太はペラ交換も問題なさそう/吉川勇作が断トツの前検一番時計

初日ドリーム戦の1号艇を務める岡村慶太


 若松ボートの「中間市行橋市競艇組合施行56周年記念競走」が22日、開幕する。男女混合戦で7日間のロングシリーズ。


 初日メインの12Rドリーム戦の1号艇を務めるのは岡村慶太。前検でペラ交換になったが、特訓の感触は「まだ叩き切っていない中でも悪くない」と機力に問題はなさそうで、実戦までにさらなる底上げを目指す。4号艇の池永太は素性Sランク評価の34号機を獲得。その他のドリーム組も軒並みまずまずの感触を得ていた。

 予選組では長嶋万記、永田義紘、吉川勇作の気配が良好。中でも吉川は6秒80と断トツの前検一番時計を叩き出した。

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