「ワールド・ベースボール・クラシック」のニュース (292件)
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巨人・陽岱鋼 WBC辞退も
巨人にFA加入した陽岱鋼(30=前日本ハム)が、WBC出場を巡って難しい選択を迫られている。3月に控える第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に関し、球団は侍ジャパンを含めた各国代表への協...
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【日本ハム・春季キャンプ】大谷、斎藤は米アリゾナ 中田は国内調整
日本ハムは17日、2月1日から米アリゾナ州ピオリアと沖縄・国頭に分けて行われる春季キャンプメンバーの振り分けを発表した。栗山英樹監督(55)が「若手を中心に連れて行く」としたピオリアにはメジャーがその...
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G由伸監督 侍ジャパン稲葉監督就任受け「協力できることはしていきたい」
侍ジャパンの新監督に稲葉篤紀氏(44)が就任したことを受け、巨人・高橋由伸監督(42)が31日、全面協力を約束した。静岡・草薙球場で取材に応じた指揮官は「(侍ジャパンの監督業は)小久保さんからも大変だ...
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大谷フリー打撃160メートル場外弾に中田もぼうぜん
右足首痛のためワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場を辞退した日本ハム・大谷翔平投手(22)が18日、沖縄・名護での今キャンプで初めて屋外でのフリー打撃を敢行。41スイングして13本の柵越え...
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田中、浅村、岸、則本昂…楽天・石井監督が侍ジャパン大量選出歓迎のワケ
大量選出はむしろ大歓迎か。楽天・石井一久GM兼監督(47)が3日、キャンプの視察に訪れた侍ジャパン・稲葉篤紀監督と対面。今夏に行われる予定の東京五輪での金メダル獲得に向け「全面支援」を約束した。楽天に...
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3戦連発&決勝打 男中田「誠也のために」
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で12日、侍ジャパンが2次ラウンド初戦のオランダ戦(東京ドーム)に臨み、延長11回タイブレークの末、8―6で競り勝った。中田(日本ハム)が3安打5打点...
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高校球史に残るミス「菅野振り逃げ3ラン」の“戦犯”小田太平捕手が真相告白
【気になるアノ人を追跡調査!野球探偵の備忘録(52)】今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンの投打の軸となったのは、巨人・菅野智之投手(28)とDeNA・筒香嘉智外野手(26)...
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阪神に敗れた侍ジャパン 先発再編の可能性も
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表「侍ジャパン」は3日、京セラドームで阪神と強化試合を行い、2—4で敗れた。この日の先発で、第3戦の中国戦での先発が予想される武田(ソフトバンク)は、...
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則本、牧田が次々炎上!侍ジャパン壮行試合で台湾プロ選抜に完敗
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表「侍ジャパン」は28日、ヤフオクドームで台湾プロ選抜と壮行試合を行い、投手陣が打ち込まれて5―8と完敗した。先発・則本(楽天)は初回、4安打を浴びな...
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評価急上昇!米スカウトが注目する侍3選手
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪還を目指す侍ジャパン。そんな侍たちの戦いにネット裏から熱視線を送っているのが、メジャーのスカウトたち。なかでも今オフ「状況次第でポスティング...
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侍J劇勝 瞬間最高視聴率は32・6%
12日にテレビ朝日系列で生中継された第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次ラウンドE組「日本×オランダ」の平均視聴率が25・2%を記録したことが13日、分かった。これまで1次ラウンド...
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決勝弾・中田「気持ちよかった」ダメ押し弾・筒香「流れに乗って打たせてもらった」
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪還を目指す日本代表が8日、東京ドームで行われた1次ラウンドB組第2戦のオーストラリア戦に4―1と逆転勝ち。9日にオーストラリアが中国に勝てば...
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球界の暴露王・愛甲猛氏が語る侍ジャパンと野球賭博
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で決勝トーナメント進出を決めた侍ジャパン。目指す世界一奪還へ「あと2勝」と迫っているが、そんな侍たちのここまでの戦いぶりをネット中継で全試合解説してい...
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侍ジャパン小久保采配を大下剛史氏が絶賛「投手起用に迷いない」
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で決勝トーナメント進出を決めた侍ジャパンが16日(日本時間17日)最終決戦の地・米国入りした。6戦6勝という過去の日本代表にない快進撃とあって、2大会...
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オリックス 侍Jにキューバ対策を伝授「弱点はインコース」
オリックスが侍ジャパンに貴重なアドバイスを送った。3日、オリックスはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の強化試合(京セラドーム)でキューバと対戦。侍ジャパンが第1ラウンドの初戦(7日)で当た...
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“しくじり先生”村田が侍ジャパンに贈る言葉
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は3月7日のキューバとの初戦(東京ドーム)に向けて本番モードに入っていく。世界一奪還を目指す代表メンバーは日の丸を背負う重圧、常に隣り合わせの...
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侍ジャパンへ金言「ブーイングなんて甲子園に比べたら」
【上原浩治「中継ぎピッチャーズバイブル」】第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪還を目指す侍ジャパンが1次ラウンドB組を1位で通過することが決まった。そんな日本代表にカブスの上原...
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巨人・小林 わずか400万円増にチームから同情の声
巨人の低迷は女房のせいなのか――。「2017年度プロ野球最優秀バッテリー賞」の表彰式が14日都内で行われ、セ・リーグは巨人から菅野智之投手(28)、小林誠司捕手(28)が受賞した。今年3月のワールド・...
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WBCイスラエル大番狂わせにテレビ局困った「情報がない!」
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドA組の「大番狂わせ」に日本のテレビ各局が混乱している。韓国・ソウルで行われているA組は韓国がイスラエル、オランダに負けまさかの2連敗。1次...
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西武・森友哉が左肘頭骨折 キューバ戦で死球
西武の森友哉捕手(21)が6日、左肘頭(ちゅうとう)骨折と診断された。森は5日のワールド・ベースボール・クラシック強化試合、キューバ戦(京セラ)の4回に5番手左腕Lマルティネス投手から左ヒジに死球を受...
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WBC米国代表トーリGMが振り返る栄光までの舞台裏
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は米国の初優勝で幕を閉じた。観客数も108万6720人と過去最多を記録し、盛り上がりも最高だった。米国初優勝にはどんなドラマがあったのか。チーム編成の...
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コロナ長期化でWBCも影響必至
【広瀬真徳球界こぼれ話】前回の当コラムで通常開催を続けていた米メジャーリーグのオープン戦について警鐘を鳴らした。「少なくとも無観客に」という趣旨だったが、それからわずか2週間で状況は一変した。米大リー...
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DeNA筒香が3億円「チームを優勝させることができる4番に」
セ打撃2冠王に輝いたDeNA筒香嘉智外野手(25)が1日、横浜市の球団事務所で契約更改交渉を行い、2億円アップの3億円で更改した。今季は44本塁打、110打点でセ・リーグ打撃2冠王を達成。高卒プロ入り...
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【WBC】侍ジャパン 亡命組参加のキューバドリームチームと対戦か
【デスクと記者のナイショ話】NPB担当記者:2017年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド(3月7~11日、東京ドーム)で日本はキューバ、中国、オーストラリアと対戦しますが、メジ...
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西武の“森友問題”解決 2安打3打点で復活アピール
西武の“森友問題”が無事に解決した。3月5日のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)強化試合のキューバ戦で死球を受けて左ヒジを骨折し、長期離脱となった森友哉捕手(22)が15日の楽天戦(メットラ...
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元ロッテ渡辺俊介が語る「野球と暴力」。鉄拳に頼らないベストな指導とは
野球界ではかつて、多くの選手がどこかで暴力の洗礼を受けてきた。それに耐えた者だけが、次のステージに上がることができると考えられてきた。残念ながら、令和になっても、その空気は残っている。暴力的な指導、上...
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侍J稲葉監督がヤクルト戦視察 復調・山田に熱視線
野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督(45)が30日、神宮球場を訪れ、ヤクルト―ロッテ戦を視察した。試合前練習で選手の動きをチェックし、両軍首脳陣と熱心に話し込んだ侍指揮官は、2017年のワールド...
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【球宴】巨人・小林のまさかの一発に菅野苦笑い「ノーコメントで」
【マイナビオールスターゲーム2017(15日=ZOZOマリン)】巨人・小林誠司捕手(28)が3回、“今季1号”となるソロ本塁打を放った。オリックス・金子の直球をフルスイングすると、打球は左翼席中段に突...
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ソフトB“キューバの二刀流”ら2選手と育成契約
ソフトバンクは10日、“キューバの二刀流”オスカー・コラス(18)と、WBCキューバ代表左腕のリバン・モイネロ(21)の獲得を発表した。コラスは高いポテンシャルに期待が寄せられている。内外野手、投手の...
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広島・鈴木誠也、東京五輪・侍ジャパンの4番狙う 稲葉監督も期待
侍ジャパンの稲葉篤紀監督(46)が6日、広島の宮崎・日南キャンプを視察した。今年から背番号1を背負う鈴木誠也外野手(24)は、昨年11月に右足首の抜釘手術を受けたことから別メニュー調整中で、3月のメキ...