「サントリー」のニュース (1,331件)
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個別銘柄戦略:板硝子やINPEXなどに注目
昨日9日の米株式市場でNYダウは191.13ドル安の35123.36、ナスダック総合指数は162.31pt安の13722.02、シカゴ日経225先物は大阪日中比100円安の32120円。為替は1ドル=...
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サントリー「伊右衛門」はなぜ緑の水色にこだわるのか? 新たに起用した永野芽郁さんが「清らかなる傑作」と訴求するまで昇華
サントリー食品インターナショナルは「伊右衛門」ブランドの基幹アイテム「伊右衛門」本体(緑茶)で、最もおいしそうにみえる緑の水色(すいしょく)を追求している。この姿勢は、2004年のブランド誕生以来、一...
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日経平均は131円安、引き続き企業決算などに関心
日経平均は131円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ダイキン、ソフトバンクG、NTTデータGなどがマイナス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト、バンナムHD、東エレクなどがプラス寄与上...
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前日に動いた銘柄 part2 KNT-CT、トリドリ、マイクロアドなど
銘柄名10日終値⇒前日比平和<6412>2233-229第1四半期営業減益決算をマイナス視。三菱マテリアル<5711>2353.5-237第1四半期大幅減益で低進捗。MS-Japan<6539>106...
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クオールホールディングス---1Q増収増益、保険薬局事業が順調に推移
クオールホールディングスは4日、2024年3月期第1四半期(23年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比7.0%増の434.03億円、営業利益が同13.0%増の18.73億円、経常利益が同...
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前場に注目すべき3つのポイント~決算を手掛かりとした日替わり物色~
10日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■決算を手掛かりとした日替わり物色■ホンダ、1Q営業利益77.5%増3944億円■前場の注目材料:アサヒ、シンガポールに調達子会社、グループで一元...
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日経平均は反発、32000円割れ目前からスタートも450円超切り上げる
日経平均は反発。9日の米株式市場でダウ平均は191.13ドル安と続落、ナスダック総合指数も-1.16%と続落。イタリア政府が銀行の追加課税案について一部緩和を発表、欧州株の反発が支援材料になったが、今...
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前日に動いた銘柄 part2 KNT-CT、トリドリ、マイクロアドなど
銘柄名10日終値⇒前日比平和<6412>2233-229第1四半期営業減益決算をマイナス視。三菱マテリアル<5711>2353.5-237第1四半期大幅減益で低進捗。MS-Japan<6539>106...
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食物繊維入り飲料が続々 不足しがちな栄養素として脚光 「サントリー天然水」や「ウィルキンソン」も触手
今年に入り食物繊維入りを訴求した新商品が続々と発売されている。不足しがちな栄養素として食物繊維に注目が集まっていることが背景。「サントリー天然水」(サントリー食品インターナショナル)や「ウィルキンソン...
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日経平均は反発、国内連休中の海外市場に注目
日経平均は反発。134.62円高の32338.95円(出来高概算8億6096万株)で前場の取引を終えている。9日の米株式市場でダウ平均は191.13ドル安(-0.54%)と続落、ナスダック総合指数も-...
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草彅剛さんが伝える「GREEN DA・KA・RA」過去最高の販売 “やさしいマン”効果で30、40代獲得
サントリー食品インターナショナルの「GREENDA・KA・RA」ブランドは昨年、年間販売数量が過去最高実績を更新した。2022年販売実績は前年比15%増の4830万ケース。ブランド誕生10周年を迎えた...
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後場に注目すべき3つのポイント~国内連休中の海外市場に注目
10日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反発、国内連休中の海外市場に注目・ドル・円は切り返し、日本株の反発で・値上がり寄与トップはファーストリテ、同2位はセコム■日経平均は...
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来週の相場で注目すべき3つのポイント:ソニーGなど国内決算、米CPI、米四半期入札
■株式相場見通し予想レンジ:上限33000円-下限31000円来週の東京株式市場は神経質な展開か。国内では企業決算の発表がピークを迎える。個別株物色が活発化することで、相場の下支えに期待したい。ただ、...
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ケンタッキー、「ドリンク全サイズ半額」キャンペーンを8月2日から全国で開催 期間中何度でも利用可能
日本ケンタッキー・フライド・チキンは、全国のケンタッキーフライドチキン(以下、KFC)店舗で、「ドリンク全サイズ半額」キャンペーンを8月2日から8月22日まで実施すると発表した。■「ドリンク全サイズ半...
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「翠ジンソーダ缶」で日本の夏を“涼すい”化!? 刷新を強力アピール
国産クラフトジン「翠(SUI)」で、ハイボール、レモンサワーに続く“第三のソーダ割り”確立を目指すサントリー。そのおいしさが気軽に楽しめる「翠ジンソーダ缶」で、このほど初のリニューアルを実施した。20...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反発、ファーストリテが1銘柄で約21円分押し上げ
10日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり178銘柄、値下がり46銘柄、変わらず1銘柄となった。日経平均は反発。134.62円高の32338.95円(出来高概算8億6096万株)で前場の取...
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前場に注目すべき3つのポイント~個別に決算を評価した物色に向かいやすい~
3日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■個別に決算を評価した物色に向かいやすい■AGC、23/12下方修正営業利益1500億円←1900億円■前場の注目材料:伊藤忠、CTCにTOB、完全...
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ドライブにはエナドリ!甘濃さ、まさに台風級?な新作『ZONe TYPHOOON』上陸
ZONeの夏らしい新作『ZONeTYPHOOON』発売ZONeTYPHOOONドライブ中に人気の飲み物といえばエナジードリンクです。カフェインのちからでドライブ中のがんばりをサポートしてくれるので、ロ...
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「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」に勢い 22年・過去最高の販売数量を記録 23年・発芽大麦を新たに使用して好調維持
サントリー食品インターナショナルの「GREENDA・KA・RA」ブランドが無糖茶市場で拡大している。「GREENDA・KA・RA」本体と並ぶブランドの柱となる麦茶飲料「GREENDA・KA・RAやさし...
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サントリーとデンソー、「ボトルtoボトル」水平リサイクルを開始 デンソー本社にペットボトルの回収ステーションを設置
サントリー食品インターナショナルとデンソーは、デンソー本社を対象に、使用済みペットボトルを新たなペットボトルに生まれ変わらせる「ボトルtoボトル」水平リサイクルを開始したと発表した。同取り組みでは、デ...
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サントリー、サウナ専用ドリンク「デカラ」販路拡大 昨年の好評を受け全国で数量限定発売
サントリー食品インターナショナルはサウナ専用ドリンク「DEKARA(デカラ)」の販路を拡大して7月11日から全国で数量限定発売する。昨年の好評を受けた動き。サントリーは昨年7月に販売先を限定して「デカ...
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「GREEN DA・KA・RA」無糖茶市場で拡大 ルイボスティー非飲用層の飲まない理由払拭か 「やさしいルイボス」が好スタート
サントリー食品インターナショナルの「GREENDA・KA・RA」ブランドが無糖茶市場で拡大している。「GREENDA・KA・RA」本体と並ぶブランドの柱となる麦茶飲料「GREENDA・KA・RAやさし...
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なぜ「サントリー天然水」と「コカ・コーラ」が並んだ広告が? 先端技術で加速!サントリーの「ボトルtoボトル」水平リサイクルに迫る/サントリーHD・渡辺雄太さんに聞く
私たちにとって身近な素材のひとつ、ペットボトル。日々、分別してはいるけれど、回収されたあとはどうなっているのだろう?プラスチックの一種であるペットボトルは今、あらためて注目されている。資源の循環や「脱...
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麦茶飲料、各社マーケティング強化し活性化 猛烈な暑さで需要後押しか 飲用者数と飲用頻度がともに増加
麦茶飲料市場が活性化している。日本列島が中長期的に温暖化していくとの見通しの下、各社ともマーケティング活動を強化していることが要因。ノンカフェインで香ばしい味わい、麦の素材からくる安心感というカテゴリ...
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サントリー「伊右衛門 濃い味」機能性表示食品化で大幅増 勢い加速へパッケージ刷新 緑茶飲料で傍流になりつつある消費者の嗜好に着目
サントリー食品インターナショナルは昨年、「伊右衛門濃い味」を“内臓脂肪を減らす”という具体的なヘルスクレームを掲げた機能性表示食品へと刷新したところ大幅増を記録した。今年は濃い系緑茶飲料の消費者の嗜好...
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「記憶力」着目のノンアル 機能系商品に新機軸 将来見据えた健康意識に サントリー
度数0.00%のノンアル飲料に新機軸の登場だ。サントリーは、日本初の「記憶力」に着目したビールテイスト飲料「あしたを想うオールフリー」を発売する。内臓脂肪を減らす「からだを想うオールフリー」(19年発...
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サントリー、トクホ・機能性表示食品で1.45倍計画 健康茶は伊右衛門「特茶TOKUCHA」を柱に価値発信強化
サントリー食品インターナショナルのトクホ・機能性表示食品は2022年、前年同期比1.6倍の3260万ケースを記録。23年はさらなる成長を目指し1.45倍を計画する。この中でメインとなる健康茶では、トク...
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ビール類 上期出荷量1%減 業務用・家庭用の比率で明暗
キリンビールなどの推計によれば、ビール類市場全体の1―6月出荷数量は、前年同期比99%となった見込み。出荷量ダウンは半期ベースでは2年ぶり。12日に発表された酒類大手4社の上期実績は別表の通り。引き続...
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低迷する缶コーヒー市場に光明 「ボス カフェイン」が好発進 発売2ヵ月で販売本数2000万本 20・30代の新規顧客を獲得
低迷する缶コーヒー市場に光明が差す。サントリー食品インターナショナルは19日、4月に発売した「ボスカフェインホワイトカフェ」「同キャラメルカフェ」の缶コーヒー2品が、缶コーヒーをあまり飲んでいなかった...
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カフェイン中心設計の「ボス カフェイン」から新フレーバー
サントリー食品インターナショナルは27日、カフェインがしっかり摂取できるというニーズがあることを捉えて開発された「ボスカフェイン」から新フレーバー「ボスカフェインアーモンドカフェ」を新発売する。コーヒ...