「日本銀行」のニュース
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今、どれだけ円安なのか。ドル換算で愕然、日本の賃金(愛宕伸康)
2月8日の衆院選で自民党が圧勝しました。定数の3分の2を上回る316まで議席を伸ばし、高市政権の政策に対する裁量権が強まることが予想されます。その結果、市場が財政リスクへの懸念を強めれば、ますます円安...
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利回りが急上昇している国内債券の魅力度は?
純資産総額が伸び悩む中、足元では2%を超え上昇している日本の10年国債利回りについて、今後の展望を考えます。1.2年前に急増した国内債券ETFの純資産総額は、その後、横ばいで推移2024年3月、「国内...
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2026年「金利のある世界」の罠。預金利息の喜びを打ち消す、住宅ローン「基準金利」の正体
2026年、日本の金融風景は一変した。メガバンクが定期預金金利を0.5%〜1.0%へと引き上げ、街角では「ようやく預金で利息がつく時代が来た」と安堵の声が漏れる。しかし、この金利復活の祝祭ムードの裏側...
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家計は「薄日」か「逆風」か。第一生命経済研究所の試算が示す隠れた構造変化
2026年が明けてから、日本経済は「インフレの常態化」という新たな局面に入った。足元の物価上昇は2%前後で推移し、かつての「ゼロインフレ」はもはや遠い過去の話だ。この現状の背景には、日本銀行が公表.....
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止まらぬ物価高、有権者が直面する「実質賃金マイナス」の重圧
衆院選の投開票を明日に控えた今、有権者の最大の関心事は、統計上の数字よりも「財布の中身」の実感にある。厚生労働省が公表している直近の「毎月勤労統計調査(令和7年11月分結果確報)」を改めて精査すると....
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投資家調査:米ドル安が進行/日経平均見通し「弱気派」14%増加
個人投資家向けに日経平均や為替の見通しなどを聞くアンケートを実施。1カ月先の日経平均の見通しでは、「弱気派」が前回調査から14%増加。目先は過熱感に警戒している状況となっている。また、米ドル/円、ユー...
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「すみません、左手で打っていて変な文章に…」高市首相から届いた"日曜討論ズル休み"報道への反論メール
2月3日、週刊文春電子版が、高市早苗総理の「日曜討論」欠席は放送2日前の金曜日から検討されていたと報じ、旧統一教会問題から逃げるための「ズル休み」ではないかとの批判が起きている。実際はどうだったのか。...
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【検証】消費税を減税して、本当に大丈夫なのか?
衆議院選挙の投開票日が2月8日に迫りました。選挙の大きな争点が消費税の減税です。与野党の多くが物価高で苦しむ人々への支援策として減税を打ち出していますが、日本の財政が厳しい中でも実施しても大丈夫なので...
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日本銀行が産業ファンド投資法人<3249>株式の変更報告書を提出(保有減少)
東証REITの産業ファンド投資法人<3249>について、日本銀行が2026年2月5日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少」によるもの。報告書に...
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LIXIL、ホンダ…減配リスクが低い高配当株5選。銘柄物色には来年度業績の見方が重要に
衆院選では自民党の圧勝が想定されており、株式市場では高市政権の政策期待が高まる見込みです。こうした中、現在は3月期決算企業の配当権利取りが活発化しやすい局面でもあります。ここからの高配当利回り銘柄の物...
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米国介入否定でドル高反転に。2月相場を動かす円安要因と五つのリスク
激動の1月相場を終え、米国の介入否定やタカ派のFRB次期議長候補が要因となり、ドル高に反転。衆院選などの要因もあり2月相場は上下に振れながら円安進行が予想されますが、一方で注意すべき五つのリスクも抱え...
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日銀「主な意見」、追加利上げに前のめり~次期FRB議長ってどんな人?~(愛宕伸康)
日銀が公表した1月会合の「主な意見」、追加利上げに前のめりな意見や、上昇ペースの速い長期金利に懸念を示す意見が多く掲載されました。4月あるいは3月への利上げ前倒しはあるのか、長期金利がどのくらい上昇す...
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物価上昇と金利上昇のダブルパンチ!住宅ローン利用者のお悩みと返済プランの見直し策を徹底解説
【今週の住活トピック】住宅ローン利用者の実態調査【住宅ローン利用者(2024年度以前借入者)調査(2025年10月調査)】結果を公表/住宅金融支援機構「金利上昇に直面する住宅ローン世帯の選択」を公表/...
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日本の財政状況はロシアより悪い…世界的投資家ジム・ロジャーズが「通貨を下げた国に未来はない」と語る理由
高市早苗氏の首相就任以来、株高と円安が続いている。世界三大投資家のひとり、ジム・ロジャーズ氏は「株高に熱狂する人は多いだろうが、自国通貨を安くした国に未来はない」という――。※本稿は、ジム・ロジャーズ...
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円高続く?日経平均どうなる?解散総選挙は自民優勢だが金利上昇に要注意(窪田真之)
FRBによるレートチェックを受け、先週は一時円高急伸、日経平均が売られました。ところが、米景気が堅調で、米利下げ期待が低下したことから買い戻されました。衆院選では自民党が単独過半数を獲得する見通しで、...
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「変動金利vs.固定金利」今からならどっちが正解か…FPが試算した「絶対損しない住宅ローンの組み方」
低金利だった住宅ローンにも金利アップの影響が出てきた。73歳で現役FPの浦上登さんは「変動金利は、全体の返済額が増えてもすぐには毎月の返済額が上がらないので注意したい。一方で、固定金利への乗り換えにも...
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2026年ビットコイン:ピークは18万ドルと予想!米国での法整備と大手金融機関の参入がチャンス
2025年、期待外れに終わったビットコイン市場。2026年は巻き返しなるか?楽天ウォレット・シニアアナリスト:松田康生、通称MATT(マット)が、2025年を振り返り、2026年のビットコイン相場を予...
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それでも米国株市場は好調?相場環境の微妙な変化に注意(土信田雅之)
米国株は好調を維持している印象ですが、静かに「変化」が生じている可能性があります。AI相場の選別フェーズへの移行、トランプ大統領の不確実な言動、財政不安などを背景に投資資金が米国から分散する兆候も見え...
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すわ為替介入か…で見えた株・債券・為替のリアル
日本国債の売りと円安を指して「日本売り」などと、個々の相場動意をいきなり構造問題に飛躍させる論調が少なくない。真に受けると、適切な相場対応を見失いかねない。1月23日にドル/円が、為替介入への警戒で市...
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2025年9月中間期 預貸率は65.7%に上昇 貸出金を大きく伸ばすが、預貸ギャップは拡大
~2025年9月中間期国内104銀行「預貸率」調査~国内104銀行の2025年9月中間決算期の預貸率は、65.70%(前年同期64.86%)と9月中間期としては4年連続で前年同期を上回り、貸出が堅調に...
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今年の日本株をけん引するのは「銀行」と「建設・資材」セクターか?
2025年4月を底に快調に上昇した日本株。今回はTOPIX-17業種を分析対象に、業績成長の力強さや株価上昇トレンドなどから今年の日本株をけん引する業種を考えます。1.足元の日本株は水準こそやや割高も...
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日米の円安抑制は続く? Fed登場で24時間介入警戒に
23日、日銀会合が終わり円売りが進んでいましたが、会見後に円が急騰。さらにFedがレートチェックを実施したとの報道が流れ、真偽が分からないまま市場は介入への警戒が一層高まっています。日米が円安抑制への...
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日米当局が連携して円安阻止へ、日銀は次回利上げを前倒すのか(愛宕伸康)
日銀は1月会合で予想どおり政策金利の据え置きを決定。その後、日銀、FRBが為替介入の準備であるレートチェックを実施との情報で円が急進。なぜ日米当局が連携して円安阻止へ動いたのか。そこには長期金利上昇を...
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今週のマーケット:「レートチェック」を受け円高・株価急落!半導体株決算がカギに
先週はトランプ大統領のグリーンランド問題で日米ともに株価が乱高下。今週は日米が連携して為替介入に向けた動きをとっているため、日本株は急落しそう。米国ではトランプ大統領の過激発言が不安材料。衆議院選挙も...
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日本株は上昇基調に戻せるか?注目は半導体株決算、米FRB人事
先週の株式市場は、トランプ米大統領の言動に翻弄され乱高下が目立ちましたが、週末にかけて買い戻される底堅さも見せました。今週は日米で主力企業の決算発表が本格化する中、市場の関心は相場全体から、業績格差に...
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日経平均どうなる?米欧分断は回避も、介入の思惑で円高急伸(窪田真之)
高市ラリーとAIラリーで年明けから日経平均は大きく上昇したものの、足元ではグリーンランドをめぐる米欧対立や長期金利上昇、円高など波乱材料が増えています。短期的な急落や急騰に一喜一憂することなく、時間分...
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金利上昇の影響に企業の4割以上が「マイナスの方が大きい」と回答 業界は「不動産」がマイナス実感でトップに
帝国データバンクは、全国2万4,274社を対象に、「金利上昇による企業への影響」に関するアンケート調査を実施した■金利上昇の影響、「マイナス影響の方が大きい」が4割超へ日本銀行の政策金利の引き上げに連...
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円安は損失を社会全体に転嫁するインフレ政策
日本や米国は通貨価値を犠牲にするインフレ政策を継続。円安や株高、ゴールド高が進み実質賃金と通貨の購買力は低下。破綻を先送りにする中央銀行による救済は、損失を社会全体に転嫁する構造を固定化、資本主義は政...
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マーケットを動かす「世界10大リスク」―2026年は米国が最大のリスクに
前回のコラムでお伝えした年間の重要イベントだけでなく、政策や首相・大統領の行動など相場に影響を与えるリスクを押さえておくことで「想定外の政治リスク」に備えることができます。毎年マーケットが注目している...
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日銀1月会合、政策金利「据え置き」へ~ETF売却と悪化する収益の捉え方~(愛宕伸康)
日銀は1月金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決める公算です。次回利上げはいつになるのか。市場では4月利上げの見方も強まりつつありますが、長期金利の上昇ペースが速く、円安だから利上げ前倒しという単純...