「金融」のニュース (10,000件)
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エージェント・インシュアランス・グループ Research Memo(1):2025年12月期は収益性改善へ
■要約エージェント・インシュアランス・グループは、個人及び法人に損害保険(ストック収益)と生命保険(フロー収益)をワンストップで提供している。同社は、保険業法の改正や損害保険会社による手数料ポイント制...
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朝高後は円高が重荷となるなかで失速【クロージング】
13日の日経平均は小反落。29.06円安の36790.03円(出来高概算17億7000万株)で取引を終えた。2月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回り、インフレ加速への警戒感が後退したことから...
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<24>60歳の財布を変える、投資のコストと税金
※この記事は2018年8月17日に掲載されたものです。 投資小説:もう投資なんてしない⇒第5章分散投資は、個人投資家を堕落させるか、成功させるか<第5話>60歳の財布を変える、投資のコストと税金「で...
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日米の注目経済指標:日米中央銀行の政策金利は据え置きとなる見込み
3月17日-21日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。■17日(月)午後9時30分発表予定○(米)2月小売売上高-予想は前月比+0.7%1月実績は前月比-0.9%で市場予想を下回った。メー...
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後場に注目すべき3つのポイント~前週末の米株高受けて投資家心理改善
17日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は続伸、前週末の米株高受けて投資家心理改善・ドル・円は伸び悩み、上値の重さを意識・値上がり寄与トップは東エレク、同2位はアドバンテスト...
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イード Research Memo(1):2025年6月期中間期は2ケタ増益と好調。記念配当と記念株主優待の実施を発表
■要約イードは、Webメディア・コンテンツの運営を行うクリエイタープラットフォーム事業(以下、CP事業)と、リサーチ及びECソリューションを提供するクリエイターソリューション事業(同、CS事業)を展開...
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大幸薬品 Research Memo(1):2024年12月期は医薬品事業がけん引し、4期ぶりに利益化を達成
■業績動向大幸薬品は、「正露丸」「セイロガン糖衣A」を中心とする医薬品事業と、ウイルス除去・除菌・消臭製品「クレベリン」シリーズを中心とした感染管理事業を展開している。2024年12月期通期は、売上高...
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14日の中国本土市場概況:上海総合1.8%高で3日ぶり反発、消費セクターが高い
14日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比60.83ポイント(1.81%)高の3419.56ポイントと3日ぶりに反発した。投資家心理がやや上向く流れ。心理的節目の3400ポイントを回復した...
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楽天Koboで無料で読める!『この世でいちばん臆病な投資生活』【書籍紹介】
気になるあの本は『この世でいちばん臆病な投資生活』。サンマーク出版の担当編集者に、読みどころを紹介していただきました! 楽天Koboで読める、無料本が多数! ※楽天証券のサイトに遷移します。※書籍ライ...
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日経平均は111円高、ダウ平均先物軟調で戻り売りも
日経平均は111円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト、東エレク、ディスコなどがプラス寄与上位となっており、一方、コナミG、ダイキン、京セラなどがマイナス寄与上位となっている。セ...
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中国の2025年両会から読み取れる政策シグナルとは(1)【中国問題グローバル研究所】
◇以下、中国問題グローバル研究所のホームページでも配信している(※1)陳建甫博士の考察を2回に渡ってお届けする。中国の今年度の両会(全国両会)―中国人民政治協商会議(全国政協)と全国人民代表大会(全人...
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米議会、ビットコイン備蓄案を公式化する法案を再提出…「100万個の段階的購入」
ドナルド・トランプ米大統領がビットコイン備蓄案の大統領令に署名してから5日後、議会がビットコイン備蓄を公式化する法案を再提案した。シンシア・ルミス米上院議員はXで「ビットコイン戦略備蓄案を公式化する法...
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伝統的な金融市場でブロックチェーンインフラストラクチャーの拡大…RWA、爆発的な成長の見通し
今年、実物連動資産(RWA)市場が爆発的に成長するという見通しが出た。報道によると、MarcinKaźmierczak・レッドストーン共同創業者は「ビットコインの不安定な価格の流れが続いている」としな...
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株・投資信託はいくらから始めるべき?初心者は収入とリターンから考えよう
投資をしてみようかな。と思っても、「いくらから投資を始めたらいいだろう」「この先何かあるかもしれないし…」と投資に使う金額は大きな悩みです。今回は具体的にいくらから投資を始めればよいかを考えていきまし...
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日経平均は6円安でスタート、メルカリやりそなHDなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;37,839.39;-6.03TOPIX;2789.31;+5.75[寄り付き概況]19日の日経平均は6.03円安の37,839.39円と4日ぶり反落して取...
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東証業種別ランキング:非鉄金属が上昇率トップ
非鉄金属が上昇率トップ。そのほか銀行業、繊維業、保険業、機械なども上昇。一方、海運業が下落率トップ。そのほかサービス業、空運業、ゴム製品、陸運業なども下落。業種名/現在値/前日比(%)1.非鉄金属/1...
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日経平均は472円高でスタート、三井物や東京海上などが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;37868.57;+472.05TOPIX;2777.36;+29.24[寄り付き概況]18日の日経平均は472.05円高の37868.57円と3日続伸して...
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<4>投資で儲かった、と言う人がいない理由
※この記事は2018年3月2日に掲載されたものです。投資小説:もう投資なんてしない⇒第1章なぜ、個人投資家は、儲かっていないのか?<第3話>投資で儲かった、と言う人がいない理由「ところで、先生、投資...
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トルコリラ円今週の予想(3月10日)サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、トルコリラ円についてのレポートを紹介します。陳さんはまず、今週のトルコリラ円について『金利低下を背景に上値の重い展開が続きそうだ。クルディスタン労働者党の停戦宣言は国内政治...
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Solvvy Research Memo(1):新たな「コンサルティングファーム」として始動
■要約Solvvyは、旧日本リビング保証が2024年11月1日付で(株)メディアシークを完全子会社化するとともに商号を変更し、新たな「コンサルティングファーム」として始動した。企業が自社で持つアイデア...
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イード Research Memo(7):2025年6月期は期初計画を据え置くも利益ベースでは上振れ余地あり
■イードの業績動向3.2025年6月期の業績見通し2025年6月期の連結業績は、売上高で前期比9.4%増の6,700百万円、営業利益で同12.6%増の590百万円、経常利益で同7.7%増の590百万円...
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今日の為替市場ポイント:米長期金利の上昇を意識してドルは底堅い動きとなる可能性
11日のドル・円は、東京市場では146円54銭から147円40銭まで反発。欧米市場では146円88銭まで売られた後、148円11銭まで反発し、147円78銭で取引終了。本日12日のドル・円は主に147...
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香港株市場の好調はそろそろ一服?~日本株の上昇につながる可能性も~(土信田雅之)
以前、「香港株市場が逆DeepSeek(ディープシーク)ショックで盛り上がっている」というレポートを執筆したのは、先月の2月21日でした。当時に何を語っていたのかについては、こちらを参照していただきた...
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日経平均は78円高、日銀の追加利上げも警戒
日経平均は78円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ソニーG、中外薬、テルモなどがプラス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト、ソフトバンクG、レーザーテックなどがマイナス寄与上位となって...
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NY金は3月に入り堅調 サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、金についてのレポートを紹介します。陳さんはまず、『NY金は3月に入り堅調』と伝えています。続けて、『先週のNY金は、3月に入り改めて米政権による関税政策の行方に不透明感が広...
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WEB通帳は利用してる?
近年では、紙の通帳だけでなくスマホアプリなどで利用明細が確認できるWEB通帳を導入している金融機関が増えている。会社員はWEB通帳をどのくらい利用しているのだろうか。WEB通帳の利用状況について全国の...
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日経平均は続伸、円安などが奏功し買戻し優勢の展開
先週末のダウ平均は674.62ドル高の41488.19ドル、ナスダックは451.08pt高の17754.09ptで取引を終了した。共和党のつなぎ予算案を巡り反対姿勢を示していた民主党の院内総務が案を支...
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パクソスCEO、米議会に「国境を越えたステーブルコイン規制」規制の必要性訴える
パクソスが米国議会に国境を越えたステーブルコイン規制の設定を要求した。ステーブルコイン発行会社であるパクソス(Paxos)の共同創業者兼CEOのチャールズ・カスカリラ(CharlesCascarill...
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インド当局、「ビットコネクトの投資詐欺」暗号資産1億9000万ドル没収
インド当局が2018年に起こった詐欺事件「ビットコネクト(BitConnect)」と関連した暗号資産(仮想通貨)約1億9000万ドル(約288億円)相当を押収した。16日(現地時間)、インドの金融犯罪...
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iDeCo・NISA以外の資産運用はなにがおすすめ?10個の資産運用を紹介
iDeCoとNISAはいずれも国が推進している資産活用方法であり、税制優遇を受けられるため、始めやすい投資の1つとして挙げられます。一方で、いずれも非課税枠に上限が設けられているため、iDeCoとNI...