「エンタの神様」のニュース (319件)
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ナイナイ岡村が彼女を作らない理由「運を吸い取られる」
ナインティナインの岡村隆史が9月25日放送の『なるみ・岡村の過ぎるTV』(朝日放送系)において、はっきりと付き合った彼女は21歳からいないと告白した。岡村は1970年生まれの47歳。彼女いない歴は実に...
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《前編》芸能人が死んだ途端リスペクトする風潮ってどうなの?
正論で炎上した香山リカのTwitter10月27日、ロック界の大御所、ルー・リードが死去。その報せが入るや、ツイッター上には「悲しすぎる」「安らかに眠ってください」など、追悼の意を表すつぶやきがあふれ...
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“口からトランプ”で有名なふじいあきら 現在は海外フォロワーも増加? 好評のオンラインサロンの内容は
2000年初めに、マジシャンながらひょうひょうとしたキャラクターで人気を集め、『エンタの神様』(日本テレビ系)など、芸人が集う番組にも出演していたふじいあきら。トランプを口から出すマジックはふじいの有...
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“お笑いに興味がない”と公言する芸人・パーパーあいなぷぅが語る「スベっても1つも傷つかない」
『有吉の壁』(日本テレビ系)など、バラエティ番組で頭角を現す、ほしのディスコとあいなぷぅの男女若手コンビ・パーパー。『キングオブコント2017』ではファイナリスト進出している。芸人として着実にブレイク...
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3人の南米サッカー留学芸人が語るハチャメチャ奮闘記「ずっと夢を持ってサッカーを続けてた」
さまざまなバックグラウンドを持つ吉本芸人のなかには、南米でサッカー経験がある芸人が、奇しくも3人います。『エンタの神様』(日本テレビ系)でブレイクしたピン芸人のですよ。、「ダンソン」ネタでお馴染みのバ...
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山里亮太 今も忘れない「エンタの神様」“自称プロデューサー”に受けた仕打ち
お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(41)が10日、都内で著書「天才はあきらめた」(朝日新聞出版)の13万部突破記念イベントを開催した。2006年に出版した「天才になりたい」を大幅に加筆修正...
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"じゃないほう"芸人3人が織りなした奇跡の番組『撮れ高次第』とは何だったのか
「この3人でホントに大丈夫!?」そんな民衆の声に聞こえないフリをするかのように、昨年から放送された流浪のロケ番組『撮れ高次第』(TOKYOMX)。アンジャッシュ・児嶋一哉、ドランクドラゴン・鈴木拓、キ...
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所詮一発屋?「サンジャポ」V出演で闇営業釈明の楽しんごに批判殺到!
お笑いタレントの楽しんごが6月16日、「サンデー・ジャポン」(TBS系)にVTR出演し、吉本興業に蔓延する“闇営業”の実態について語っている。楽しんごは所属事務所である吉本興業を仲介しない直の営業に勤...
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“闇営業で吉本解雇”報道の楽しんご、その前事務所も「問題児でクビ」だった!
カラテカ・入江慎也が引き起こした、振り込め詐欺グループの忘年会への闇営業斡旋問題の余波が収まらない。入江が吉本興業との契約を解消されたことをきっかけに、4月1日付で吉本を退社しユーチューバーへの転身を...
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「テレビから消える芸人も......」『あらびき団』終了でネタ番組はどうなる?
TBS『あらびき団』公式サイトより9月27日深夜の放送が"最終公演(最終回)"となった『あらびき団』(TBS系)。20日の放送の最後に、番組MCの藤井隆が「悲しいお知らせがあります」と切り出し、200...
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お笑い第7世代ブームで最注目、6.5世代は苦労人だらけ?
霜降り明星、EXIT、ミキなどお笑い第7世代がブームだ。彼らの台頭が、お笑いの世代が再び注目を集めるきっかけとなった。そこで、新たに浮かび上がってくるキーワードとして「6.5世代」がある。お笑い第6....
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<フジ「ENGEIグランドスラム」>ナイナイはMCとしての仕事が「あの程度」ならネタをやるべきだ
2015年7月12日放映のフジテレビ「ENGEIグランドスラム」について論じてみたい。【1】全体の演出面前回の放映につき筆者が指摘した問題点(フジテレビ「ENGEIグランドスラム」の無駄遣いhttp:...
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柳原可奈子が入籍を生告白 過去には“理想のタイプは父親”発言も?
タレントの柳原可奈子が5日放送の『バイキング』(フジテレビ)に出演。4日に入籍したことを発表した。お相手は1歳年上の一般男性だという。柳原は番組冒頭、MCの坂上忍から「重大発表があるということなんです...
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「じゃないほう芸人」ジョイマン池谷、そっくりなあの芸人に間違えられる 正体を明かすと衝撃的な返答が…
お笑い芸人・ジョイマンのツッコミである池谷和志が18日、「バレないんです。」というタイトルでブログを更新。居酒屋で飲んでいたときに「ある芸人」と間違えられたと報告した。同ブログによると、池谷が後輩と飲...
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カンニング竹山が討論番組で「俺は成功者でも何でもない」と言い放ったワケ
お笑いタレントのカンニング竹山が11月16日放送の「カンニング竹山の土曜TheNIGHT」(AbemaTV)に出演し、自身のキャリアについて「1個も成功してない」と断言するひと幕があった。若者の雇用や...
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日テレの過剰な“足し笑い”に悪評殺到! 『女芸人No.1決定戦』で『エンタの神様』の地獄再び
11日に3時間にわたり生放送された女性限定のお笑いコンテスト『女芸人No.1決定戦THEW』(日本テレビ系)の番組演出に批判が殺到している。“この世で一番オモシロイ女性”を決める同大会の総エントリー数...
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「お客さんとの距離を詰めたくなってきた」“コント職人”ラバーガールの現在地
『エンタの神様』(日本テレビ系)などで知られるコント師・ラバーガールが、2年連続で全国ツアーを開催する。1月21日から東京・俳優座劇場を皮切りに、「お前ら愛してるぜ」なるタイトルで全国13箇所をまわり...
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業界チェック率が異常に高い『オールザッツ漫才』、いよいよ関東でも生放送!
※イメージ画像:『オールザッツ漫才20周年記念永久保存大全集!!激闘バトル編』よしもとアール・アンド・シー2013年も残りわずか。テレビ業界的には、今年はドラマから『新語・流行語大賞』が2つも飛び出す...
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秘訣は高齢層ウケのよさ!? オードリーが「消えなかった」理由とは
『オードリーの小声トーク六畳一間のトークライブ』(講談社)テレビを眺めていて、ふと思ったことがあった。そう言えば、オードリーって消えなかったな、と。消えるどころか、人気番組には欠かせない存在になってい...
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女性たちから熱い支持!? 「ラブ注入♪」楽しんごがブレイク寸前
楽しんご公式ブログよりいま子どもに人気の芸人といえば?オードリー?あるいは、はんにゃとか?いや、「好きな芸人」として彼らの名前を挙げる子はいても、マネをする子はいま、巷であまり見かけない。子どもたちが...
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サンドウィッチマンがNHKから「出禁」を食らった理由
サンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけしが7月10日に放送されたバラエティ番組「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演。若手時代にNHKから出禁をくらっていたことを明かしている。人は見た目で判...
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「本当に不安だらけでした…」もう中学生、テレビからは姿を消すも活躍が目覚ましい“新天地”
段ボールにイラストを描いた自作の大道具や小道具を使用し、雑学などを交え、甲高い声でコントを繰り広げるお笑い芸人・もう中学生(以下、もう中)。つい数年前までテレビ出演が多かったはずだが、なぜここ最近見か...
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【有名人マジギレ事件簿】「営業くんな!」サバンナ高橋がノブコブに舞台裏で激怒!
11月15日深夜に放送された、千原ジュニアとケンドーコバヤシがMCを務めるバラエティ番組『にけつッ!!』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・平成ノブシコブシ(吉村崇・徳井健太)がゲスト出演した。同番組に...
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<演出家の役割?>お笑い番組で「ネタ見せ」が必要な理由
筆者はこれまで30年以上、放送作家としてコントを書いてきたが、いわゆる「ネタ」、漫才やコント、落語、マジックなどを見せる番組を4つのタイプに分けて考えている。なぜか。「ネタ見せ」の方向性が微妙に違うか...
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「学園祭がゼロ!?」チーフマネが占いに傾倒でソニー「SMA」お笑い部門が崩壊危機
SonyMusicArtists公式ページより『エンタの神様』(日本テレビ系)や、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)など、ネタ番組の相次ぐ終了でブームが終息を向かえたと言われているお笑い業界。ネ...
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ヒロシ、苦労の末に勝ち取った「独立」「月収数百万」……激怒ツイートのワケ
「テレビは安易で嘘が多すぎる」「レベルが低すぎるわ」とお怒りモード全開となっているのは、「ヒロシです」の自虐ネタで2004~05年に大ブレイクした、お笑い芸人のヒロシである。現在、テレビでは見かけなく...
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プラマイ兼光が聞いた、ここだけ話! ルミネの面白女性芸人のプチ情報とは【ルミネ通信vol.54】
どうもーーー最近絶対に朝6時に目が覚めて二度寝もできなくなってきたプラス・マイナス兼光です。コロナ、ホンマにもうええって!本当に1日も早く普通の日常生活に戻ってほしいと思うばかりです。さて今回は面白女...
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大阪NSC、トップは元サラリーマンの“モンデン”!「“おっさんを笑かす芸人”になりたい」
2月28日(金)、大阪・COOLJAPANPARKOSAKAWWホールにて『NSC大ライブ2020OSAKA』が行なわれました。同イベントは、NSC(吉本総合芸能学院)大阪校の現役42期生が1位を目指...
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霜降り明星、ゆりやんレトリィバァが先頭を走るお笑い第7世代……ほかの世代は?
平成から令和へと変わる2019年に、真のブレークを果たした芸人といえば霜降り明星だろう。昨年度の『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)で最年少優勝を果たし、ツッコミの粗品は『R-1ぐらんぷり20...
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2人の優れた演出家、「秘密のケンミンSHOW」の菅原正豊と「エンタの神様」の五味一男の違いと共通点
今回は、「プロデューサーと演出家」というテーマをもう少し掘り下げてみましょう。プロデューサーとは、以前このコラムで申し上げたように、大まかに言えば、企画を決め、予算を確保し、スケジュールを決め、キャス...