「オレたちひょうきん族」のニュース (235件)
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大木凡人がドキドキ 次男の名付け親・たけしとの爆笑秘話
タレント・大木凡人(71)が31日、片桐舞子(35)と河井純一(35)の2人組ユニット「MAY’S」の新ミニアルバム「波音NeverEnding」発売イベント&ライブにMCとして登場した。古希を超えた...
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明石家さんまに「すげえ!」と言わしめた高田純次“テキトー男炸裂”楽屋裏
明石家さんまが5月30日放送の「週刊さんまとマツコ」(TBS系)に出演し、過去に高田純次を「すげえ!」と思ったエピソードを明かした。共演のマツコ・デラックスが「テレビのお仕事を最初にいただいたとき、目...
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さんま、ダウンタウン松本が、常に第一線を走り続けられる理由 二大芸人の共通点
還暦を3年も過ぎてもなお、血気盛んなお笑い怪獣・明石家さんま。好感度芸人ランキングのような集計企画では、常に上位を堅守している。依然として国民に愛されている理由のひとつは、生まれ育った関西を大事にして...
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「1人のバカが変えていく」『人生のパイセンTV』が壊す、窮屈で退屈でマンネリなテレビ
「ついに若林さんが覚醒しました!」オードリーの若林正恭が荒々しいラップを歌い終わると、ベッキーがそう叫んだ。会場には、割れんばかりの「若様」コールが鳴り響いた。そこは「PAISENFESTIVALマジ...
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明石家さんま、大竹しのぶとの結婚を後押し!?久本雅美が「まさかの過去」告白
「お笑い怪獣」の異名も取る、明石家さんま。1981年に放送を開始したお笑いバラエティ番組「オレたちひょうきん族」(フジテレビ系)の出演を皮切りに全国区のスターとなり、86年に放送されたドラマ「男女7人...
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明石家さんま、宮迫博之のバックアップを公言!自身も辛い過去?
お笑いタレントの明石家さんまが8月28日、自身のレギュラーラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBS)に出演。8月17日に解散したお笑いコンビ・雨上がり決死隊について触れ、ピン芸人となった宮迫博之のバッ...
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【バラエティ黄金時代】多くの新語やブームを生んだ流行語製作所「8時だョ!全員集合」
携帯電話も、インターネットもない時代。娯楽のすべては、テレビのブラウン管の中に詰まっていた。『NHK紅白歌合戦』が文字どおり国民的音楽番組で、視聴率50%超えが当たり前。そんな、規格外の常識がまかり通...
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【島田洋七“がばい”独占手記/第3回】「ヤメロ、バカヤロー!」ビートたけしに“マジ”で怒られた夜
漫才ブームが去って売れなくなってから、いろんなことをやりました。六本木で「芸バー」もやりました。当時は東京にお笑いをやる劇場がなかったし、弟子を6人くらい抱えてましたからね、芸を披露する場としてオカマ...
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明石家さんまは出っ歯にお直し!?山田邦子が公開した整形芸能人ランキング
お笑いタレントの山田邦子が、みずからのYouTubeチャンネル「山田邦子クニチャンネル」で、「男性タレントの下腹部の大きさ」といった禁断のランキングを発表したのは、〈ちん凸が大きい芸能人ランキングを発...
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テリー伊藤対談「寺田理恵子」(1)生島ヒロシさんとご縁があって…
●ゲスト:寺田理恵子(てらだ・りえこ)1961年生まれ、東京都出身。元・フジテレビアナウンサー。84年、フジテレビに入社。「オレたちひょうきん族」のサブ司会を務め、「ひょうきんアナ」として知られた。8...
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天才テリー伊藤対談「ハリウッドザコシショウ」(1)同級生の誘いからお笑いの世界に…
●ゲスト:ハリウッドザコシショウ(はりうっど・ざこししょう)1974年、静岡県生まれ。高校を卒業後の92年、大阪NSCに入学。同期にはケンドーコバヤシ、中川家、陣内智則、たむらけんじなどがいる。93年...
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さんまがギャグを買ったことも!今こそ気になる親子芸人たちの「才能くらべ」
ワタナベエンターテインメントが意気軒高だ。この1、2年であばれる君やサンシャイン池崎、平野ノラ、ブルゾンちえみ、ブリリアン(withB)ほかトレンド芸人を次々と輩出。大人気バラエティ番組には、ほぼ必ず...
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江口ともみ語るドリフ人気「夫が台湾全土で“ニセドリフ”として営業」
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、子ども時代にゲラゲラ笑ったテレビ番組の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、’80年代を振り返ってみましょうーー。&...
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ガラパゴス化した日本のコントは世界から消えるのか?
韓国のBTSのような、世界で活躍する音楽のスターが日本で生まれないのは一体何故か。この答えは簡単である。韓国のエンタテインメント界と日本のそれとでは、目指すところが違うからである。映画やドラマもまた然...
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『めちゃイケ』後番組が5か月で終了 あの番組後と同じ状態に
2018年3月におよそ20年の歴史に幕をおろした『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の後番組としてはじまった『世界!極タウンに住んでみる』が、わずか5か月で終了することがわかった。『極タウン』は...
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活気戻った静岡県・熱海……“あの廃墟”の復興と「若人あきら失踪事件」の記憶
この夏、静岡県・熱海の温泉に4年ぶりに出かけて驚いた。熱海駅前には駅ビルが建ち、訪日外国人も含めて駅前は観光客でごった返し、活気に溢れていた。1960年代後半から70年代前半にかけては、年間500万人...
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『みなさん』『めちゃイケ』チーム制バラエティが流行らなくなった理由とは……?
2018年のテレビお笑い界で最も大きいニュースの1つは『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系、以下同)と『めちゃ×2イケてるッ!』が終了したことだろう。どちらも若い世代の視聴者を中心に圧...
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山田邦子「1つの石でどう遊ぶか。『ひょうきん族』はそんな番組」
「タモリさんには、酔っぱらっておんぶしてもらったこともあるし、宇津井健さんに靴を買ってもらったり。たけしさんにもどれほどごちそうになったことか。そのときに自分も将来後輩にごちそうするようにしますって誓...
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山田邦子語る「酔っぱらった私をおぶってくれたタモリさん」
「あのころは仕事が終わると、寝るというより、気絶していましたね(笑)」 今年で芸能生活40周年を迎えた山田邦子(58)。ゴールデンタイムで冠番組を持った唯一の女性ピン芸人であり、NHK「好き...
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世の中「平成最後の~」ブーム 「昭和最後」「平成最初」のエンタメは何が人気だった!?
平成の世も残りあと1ヶ月あまり。エンタメの世界でも「平成最後の~」ブームですが、では30年前、「昭和最後の」「平成最初の」エンタメシーンではどんなヒト、作品が話題になっていたのか。女性アイドル、ジャニ...
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霜降り・粗品の「土石流失言」で〝土8〟への出世ストップ
土石流発言で〝土8〟への出世もNGか――。お笑い第7世代の霜降り明星・粗品(28)らがレギュラー出演するフジテレビ系バラエティー番組「新しいカギ」(金曜午後8時~)が、10月から土曜午後8時枠への移動...
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80年代の青春彩った大瀧詠一の功績 レコードジャケットはインテリアにも!
80年代の青春彩った大瀧詠一の功績 レコードジャケットはインテリアにも!。住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、支えになった音楽の話。活躍する同世代の女性と一緒に、“’80年代”を振り返ってみましょう――。&...
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伝説のお笑い講師語る“痛みで笑いとるバラエティ”の問題点「イジメの構図そのもの」
「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」に関し、4月15日に否定的な見解を示したBPO青少年委員会。 この見解では「刺激の強い薬品を付着させた下着を、若いお笑い芸人に着替えさせ、股間...
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『浅草キッド』・松村邦洋が語る恩師ビートたけし「俺のマネをするならいい服着ろ、バカヤロー」
ビートたけし原作、劇団ひとりが監督・脚本を努め大ヒットとなっているNetflixの『浅草キッド』。幻の浅草芸人と呼ばれた深見千三郎と、その下で修行をはじめたビートたけしの師弟関係、そして芸人・ビートた...
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「第7世代」最後の砦?『新しいカギ』はフジ「土8」の伝統をつなげられるか
昨年4月23日、お笑い界が第7世代ブームに沸いていた中、鳴り物入りでゴールデンで始まったのが『新しいカギ』(フジテレビ系)だった。チョコレートプラネット、霜降り明星、ハナコといった芸人をメインに、コン...