「オレたちひょうきん族」のニュース (235件)
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<五輪も舞台も自粛すべき>エンターテインメントは「不要不急」である
エンターテインメントは「不要不急」である。この筆者の主張には「そんなのは当たり前だ」という意見と、「人の心に潤いを与えるのだから、必要不可欠だ」という強い反対意見があるだろう。たとえば、劇作家・俳優の...
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佐久間P×放送作家オークラ、企画の「オリジナリティって何なのかな?」テレビバラエティ番組を語る
佐久間P×放送作家オークラ、企画の「オリジナリティって何なのかな?」テレビバラエティ番組を語る。7月21日(水)深夜に放送された、テレビプロデューサーの佐久間宣行がパーソナリティを務めるラジオ番組「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週水曜27時~28時30分)に、...
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明石家さんまが人生初の大阪舞台挨拶で66歳サプライズ! 「主人公の声はじつは…」
全国で大ヒット上映中の明石家さんま企画・プロデュース映画『漁港の肉子ちゃん』の舞台挨拶が、7月4日(日)に大阪・TOHOシネマズ梅田で行われ、さんまが渡辺歩監督とともに登壇しました。さんまが大阪で映画...
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嵐のメンバーも興味津々!スーパー歌舞伎「ワンピース」の評判は?
10月15日放送の「VS嵐」(フジテレビ系)に、新橋演舞場で公演中の市川猿之助主演・歌舞伎版「ワンピース」の面々が登場。嵐とのバトルの合間に、漫画にまつわるトークを展開し、「松ジュンと相葉クンは全巻読...
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フジ開局特番で再認識、規制に弱い今のバラエティー
今回ツッコませていただくのは、10月10日放送のフジテレビ特番『フジテレビ開局50周年記念記録よりも記憶に残るフジテレビの笑う50年めちゃ2オボえてるッ!』。「開局50周年」ということで、フジテレビが...
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「ベッドシーンあると家族で見れない」友近語る刺激的な80年代ドラマの思い出
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に夢中になったドラマの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。...
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小倉優子との「私物爆売り対決」 西山茉希が「まさかの思い出の品」
オミクロン株の影響瞬く間に芸能界にも拡がり、連日のように感染者の名が発表されている。この日(1月25日、2022年)も、「ラヴィット!」(TBS系)レギュラーのミキ亜生が濃厚接触者、SnowMan佐久...
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"紳助大嫌い"のビートたけしがヤクザとの付き合い方を週刊誌で告白した舞台裏
"ヤクザ映画"は十八番のたけし監督ですが......。「紳助は逃げる芸がなかったな」――。お笑い界の"巨匠"ビートたけしが21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で自身と暴力団との付き合い方を赤裸々に告白...
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霊のおかげで助かった!? 明石家さんまが「九死に一生を得た」奇跡の体験とは?
お笑いモンスターは、やっぱり“何か”持っていた!?3月4日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に、霊が見えるという芸人・シークエンスはやともが出演。レギュラー陣の中から「いい霊がついていた人...
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とんねるずの黒歴史も解禁! 『たいむとんねる』の”今だから言える話”は垂涎モノ
今ではすっかり落ち着いたが、我が世の春を謳歌していた時期のとんねるずの勢いはすさまじかった。彼らが歩いた後は、草木さえ残らない。誰かがいい目を見れば、ほかの誰かが忸怩(じくじ)たる思いをしている。それ...
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才能は本人以上?内村光良の従兄、上田晋也の兄が「ヤリ手」すぎる!
才能は親族間で共有されるのだろうか?超人気お笑い芸人の親族が業界内で名を馳せることは少なくない。その代表例がウッチャンナンチャン・内村光良のケースだ。従兄の内村宏幸さんは、放送作家。ウンナンの作品を多...
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片岡鶴太郎の三男“ミシュラン掲載”の快挙に「おでん?」の声
お笑い芸人として、また俳優、画家、ヨガ実践者など様々な顔を持つ片岡鶴太郎。彼の三男・荻野聡士氏が今年3月、東京に懐石料理店「赤坂・おぎ乃」をオープン。その店が、なんとミシュランの一つ星を獲得するという...
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子供の頃から“泥水”を飲まされ、完成したキャラが『ヒロシ』
世間を席巻して8年ほどが過ぎた今、ヒロシが単独ライブを開催するという。タイトルは、『泥水』。「短い言葉で自分を表現できるのは、なんだろうと思ったんです。小学生のときから、人がやったのに、僕が悪いみたい...
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岡村隆史が“ひょうきんディレクター”から聞いた、名作コント『タケちゃんマン』の秘話「宇宙の設定でコントしたことは……」
岡村隆史が“ひょうきんディレクター”から聞いた、名作コント『タケちゃんマン』の秘話「宇宙の設定でコントしたことは……」。5月12日(木)深夜に放送されたお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史と矢部浩之がパーソナリティを務めるラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送・毎週木曜25時~)にて、岡...
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【バラエティ黄金時代】無名の芸能人をスターダムにのし上げた『ウッチャンナンチャンのウリナリ!』
フジテレビ系『オレたちひょうきん族』の終了後、“お笑い第3世代”が到来した。筆頭格のダウンタウンとウッチャンナンチャンは、1989年4月、同局でスタジオコントの『夢で逢えたら』をスタート。終焉後の91...
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天才テリー伊藤対談「ジミー大西」(1)お客さんの意見に押しつぶされてて
●ゲスト:ジミー大西(じみー・おおにし)1961年、大阪府生まれ。高校在学中からアルバイトで吉本興業(現よしもとクリエイティブ・エージェンシー)入り。休日や放課後に「なんば花月」の裏方を務める。高校卒...
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「俺あと10年もちますかね?」ビートたけしが34年前に不安を吐露した相手とは?
ビートたけしと言えば、映画監督としても数々の賞を受賞し、「世界のキタノ」と呼ばれるまでになった、いまや芸能界を代表する大御所。1980年からの漫才ブームで世にその名が知られるようになってからは飛ぶ鳥を...
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<未来のドラマ製作者よ、これは見ておけ>鎌田敏夫・脚本「俺たちの旅」、向田邦子・脚本「時間ですよ」、山田太一・脚本「岸辺のアルバム」
貴島誠一郎[TBSテレビ制作局担当局長/ドラマプロデューサー]***いわゆる映画人として、或いは映画ファンとして見ておくべき作品というものがある。小津安二郎、黒澤明などを見ていないと会話に参加できない...
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【エンタメ賞】日本芸能大賞の鶴瓶「本当はね、ビートたけし、明石家さんまの賞なんです」
「第28回東京スポーツ映画大賞」と同時表彰された「第19回ビートたけしのエンターテインメント賞」は、日本芸能大賞に盟友の落語家・笑福亭鶴瓶(67)が、9年前の第19回東スポ映画大賞の主演男優賞に続いて...
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【バラエティ黄金時代】ヒットメーカー生産工場だった山田邦子の『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』
“好きなタレント調査”で、8年連続1位になった。「唯一天下をとった女芸人」と呼ばれた山田邦子。55歳になった今、バラエティ番組で観ることは減った。しかし、テレビが活気で満ちあふれていた1980年代から...
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【バラエティ黄金時代】なぜ「オレたちひょうきん族」はお笑い界の歴史を変えたのか
80年代の社会現象のひとつに、漫才ブームが挙げられる。B&Bやツービート、島田紳助・松本竜介やザ・ぼんち。そして、上方漫才の長である、横山やすし・西川きよし。この立役者たちが、フジテレビ系の日曜よる9...
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ナイナイ、鈴木紗理奈の「怖かった」発言に返答 『めちゃイケ』の異様なピリピリムードを振り返る
8月6日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、2018年3月に終了した「めちゃイケ」こと、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の裏話が語られた。こ...
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紳助引退で本格化してきた芸人界の大改革! 未来の大御所徹底検証!!
1980年代から30年以上に渡り芸能界に君臨してきた現在の大御所芸人たち。永遠に続くかと思われた彼らの活躍も、ここに来てかげりが見え始めてきた。2011年秋の番組改編時、全国放送のキー局で新番組を開始...
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鶴太郎の“おでん芸”にダチョウ倶楽部「さすがレジェンド!」
俳優の東出昌大(28)、片岡鶴太郎(61)が10日、東京・新宿区のバルト9で行われた映画「ヒーローマニア―生活―」(公開中、豊島圭介監督)の公開記念トークイベントに登場した。登壇した東出は「きょうはダ...
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TBS『週刊さんまとマツコ』の逆張りに期待
2021年春季。テレビ業界が、というと少し大げさか。バラエテイ番組に携わるテレビ屋全員が注目する番組が、4月18日(日)夕方6時半にTBSで始まった。『週刊さんまとマツコ』は、フジテレビの看板アニメ『...
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<放送作家40年・日本コント史の裏側>「ひょうきん族」と「全員集合」は視聴率争いなどしていなかった
「コントはわざとらしくて笑えない」と言う人がいる。その通りの側面があると思う。「コントと漫才の違いは何か」と言う人もいる。笑えればどちらでもいいのではないか。素人に違いは何かなどと感じさせてしまうのは...
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ナイナイ岡村がもう考えているめちゃイケ打ち上げコメントの内容
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】21年間続いたタレントバラエティー「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)が、来年3月末で終了することが発表された。ナインティナイン・岡村隆史(47)は、番組...
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稲川淳二さんの夏の風物詩「怖〜い話」。家に帰ったら奥さんが家にいなかった・・・
稲川淳二さんの夏の風物詩「怖〜い話」。家に帰ったら奥さんが家にいなかった・・・。TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送」毎週土曜日朝9時から放送中!ちゃきちゃき大放送をお聞きくださいまして、ありがとうございました。番組のオープニング漫才を本にまとめた「...
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長野智子、仕事との両立にもがき続けた不妊治療8年
世界の難題の最前線で飛び回っている、報道キャスター・長野智子さん(56)。現在、『サンデーステーション』(テレビ朝日系)の報道キャスターに加えネットニュースサイトの「ハフポスト日本版」編集主幹。並行し...
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ラサール石井が日航機墜落事故を回想「いつもさんまさんがこの便に乗っていた」
お笑いタレントのラサール石井(64)が12日、ツイッターで1985年8月12日に起きた日航機墜落に言及した。ラサールは当時、人気番組「オレたちひょうきん族」にレギュラー出演しており、事故を聞いた時に真...