「オレたちひょうきん族」のニュース (235件)
-
【島田洋七“がばい”独占手記/最終回】さんま、タモリ、紳助……天才が語る天才が天才たる所以
明石家さんまとは漫才ブームの時に何回か飲みに行ったけど、最近は行かんね。最近は飲むようになったみたいやけど、さんま、あんまり飲まなかったからね。それに、みんな、自分の世界をつくる。先輩と飲みに行ったら...
-
元ハリガネロック・ユウキロックが語る、お笑い界で「迷子」になった芸人がすべき“決断”
漫才師としては異色なパンクファッション、そしてグラサンを外して「目ぇ離れてました~」。テンポのいいボケ、ひょうひょうとしたツッコミで、初期『M-1』の常連コンビだったハリガネロック。2014年にコンビ...
-
前世は公家だった!? 島田紳助さんが沖縄に行くワケとは
突然の芸能界引退宣言に加え、背後の黒い噂のためもあってか、現在は自身の経営する店舗のある沖縄にいるとされる島田紳助さん。そもそも、彼が何故沖縄の地を好み、店を構えたりガイドブックの出版や冠番組で沖縄を...
-
志村けんさん、いかりや長介さんとの不仲説の真相は? 視聴者も目にしていた「下剋上」
3月29日に70歳で亡くなった志村けんさんを偲んで、テレビでは「ザ・ドリフターズ」時代の映像が繰り返し流されている。志村さんはグループのボウヤ(付き人)を経て、24歳で「ザ・ドリフターズ」に加入する。...
-
10月期「新しいカギ」が土曜8時枠に移動…バラエティ枠復活なるか
フジテレビは8月11日、10月から現在金曜8時に放送しているコント中心のお笑いバラエティ番組「新しいカギ」を土曜8時に引っ越しすると発表。大きな注目を集めている。「『新しいカギ』は、チョコレートプラネ...
-
小林すすむさんの「偲ぶ会」に200人が参列
スキルス性胃がんと肝硬変で5月16日に死去したお笑いトリオ「ヒップアップ」の小林すすむさんの「偲ぶ会」が30日東京・明治記念館で執り行われた。会にはヒップアップ島崎俊郎、山田邦子、松本明子、加賀まりこ...
-
追悼・高倉健 銀幕を共にした盟友が語る「高倉健」という人物(2)自身のデビュー作で共演した武田鉄矢が語る“健さん”像
「寡黙」や「不器用」のイメージが先行する健さんだが、素顔は気さくで、ちゃめっ気もたっぷり。意外な特技に「催眠術」があり、弟分の小林稔侍などは、すぐに引っ掛かると喜んでいたこともあった。ヒット作「幸福の...
-
「FNS歌謡祭」での“見栄晴の使い方”こそ「フジテレビらしさ」の声
12月2日に放送された「FNS歌謡祭2015」(フジテレビ系)に、タレントの見栄晴が出演し、なぜだか称賛の声が上がっている。「見栄晴が登場したのは放送開始およそ1時間半後。藤井フミヤ、ヒロミ、木梨憲武...
-
山田邦子 史上初の「天下を取った女芸人」その栄光と転落のタレント人生
『ゴールデン☆ベスト山田邦子』(ビクターエンタテイメント)お笑い芸人の出世の歩みは、しばしば戦国武将に例えられる。激しい競争を勝ち抜いて、自分の名前が付いた冠番組を獲得した芸人は「一国一城の主」となり...
-
生死を分けたエピソード あの事件、事故で間一髪で命拾いした芸能人は大物ばかり
9日夜、走行中の東海道新幹線車内で起きた乗客死傷事件。犯人は「誰でも良かった」と供述しているので、もし彼が別の列車や車両に乗っていても、同じような惨劇が起きていたかもしれない。実際SNS上には、「違う...
-
吉本興業と松竹芸能は30年前まで共演NG? 芸能界の複雑な事情とは
勝俣州和の『ORICONNEWS』でのインタビューが話題となっている。勝俣は若手時代に、とんねるずやウッチャンナンチャン、ダウンタウンといった大物芸人と次々と共演していった。これは当時のテレビ業界とし...
-
ビートたけしの不倫&高齢再婚で後妻さん乱入は大御所だから許されるのか?
ビートたけし(北野武)が73歳で再婚していた!というニュースがスポーツニッポンにより報じられておりました。「何してんだよ」と思います。ビートたけし、本格的にボケてるんじゃないの。ビートたけしの出ている...
-
偉大なる志村けん伝説 妥協なきコントを貫いた「変なおじさん」追悼コラム
感染拡大を続ける新型コロナウイルス。先が見えない不安が立ち込めるなか、ショッキングなニュースが飛び込んできた。コメディアンの志村けんさん、死去。享年70歳。3月29日(日)深夜11時10分、新型コロナ...
-
岡村復活の『めちゃイケ』にTBSもバラエティーで対抗 どうなる「土8」新時代
フジテレビ『めちゃ×2イケてるッ!』公式サイトよりナイナイ岡村奇跡の復活で大きな反響を集めた11月27日の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)。主軸を欠いたままの放送が続き、今後の展開なども懸念...
-
志村けんさんの死に思うこと:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載305
エスムラルダの「勝手にワイドショー!」連載第305回志村けんさんの死に思うことここへきて、急激に感染者数が増えている、新型コロナウイルス。最初の頃に流行っていたのはS亜型で、3月中旬頃から、欧米で流行...
-
『めちゃイケ』で禁断の3局コラボ 各局の壁は薄くなった!?
フジテレビ『めちゃ×2イケてるッ!』公式サイトより2月26日放送分『めちゃ×2イケてるッ!』~「ナイナイ20周年スペシャル」で、「無断の3局コラボ」が行われたことが話題となっていた。それは、「ナインテ...
-
「スマスマ」後番組、最終回の視聴率も大爆死、迷走枠入りか?
SMAP解散発表を受け、2016年12月に20年の歴史に幕をおろした『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の後番組として始まった『ちょっとザワつくイメージ調査もしかしてズレてる?』が、視聴率の低迷から...
-
<明治座「本日も休診」>東京の松竹新喜劇をつくって欲しい
この芝居は見なければならない。そう決めて楽しみにしていた明治座『本日も休診』(11/12-28)をようやく見た。こんなにも自分に由縁のある人がたくさん出る芝居も珍しい。柄本明さんは劇団東京乾電池の座長...
-
封印された「子どもに見せたくないテレビ番組アンケート」! 業界から「復活希望」の声
日本PTA全国協議会(以下、PTA)が集計を取り『クレヨンしんちゃん』や『ロンドンハーツ』(いずれもテレビ朝日系)などがランクインしていた「子どもに見せたくない番組」のアンケート結果。毎年3月に発表さ...
-
80年代のフジテレビ黄金時代に活躍した新田恵利と懺悔の神様が介護対談
1980年代を代表するフジテレビの人気バラエティー番組「夕やけニャンニャン」の〝おニャン子クラブ〟の会員番号4番としてデビューした新田恵利(53)と、「オレたちひょうきん族」で〝懺悔の神様〟として人気...
-
“勘違い粘着の人無理” 明石家さんま、浜田雅功とも親交の深い放送作家がAV女優にストーカー?
よしもとの養成所“NSC”でダウンタウンと同期であり、明石家さんまらが出演していた『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)で“何人トリオ”の一員として人気を博した放送作家の前田政二。現在前田は、よしも...
-
山田邦子を「司会でも成功」に導いたアノ“先輩芸人”「説得力ある一言」!
山田邦子と言えば、1981年から89年まで放送された人気お笑い番組「オレたちひょうきん族」(フジテレビ系)を始め、クイズ番組「クイズ!年の差なんて」(フジ系)、バラエティ番組「MOGITATE!バナナ...
-
山田邦子YouTubeで狙うご意見番の座「アッコさんも年取った」
「今の芸能界にご意見番がいますか?意外といないんですよ!アッコさん(和田アキ子・70)も、ほかのご意見番といわれた方々も年を取っちゃって。滑舌も悪いし、ネットでネタ拾ってるだけだしね?」 記...
-
「復活を望む番組」調査、10傑にSMAP&嵐の番組が目白押しのワケ!
「復活してほしいテレビ番組」についての調査結果が、オリコン・モニターリサーチから去る2月4日に発表されたが、その内訳には、なかなか興味深いものがあり、このところ頻繁に業界内で話題になっているようだ。こ...
-
前田政二 “心の師匠”明石家さんまの知られざるエピソードを激白
1982年に吉本総合芸能学院(NSC)の1期生として入学し、ダウンタウンやトミーズ、ハイヒールと同期だった元漫才コンビ銀次・政二の前田政二が、著書「深夜ラジオとひょうきん族と」を7月10日に発売した。...
-
【エンタメ賞】ザコシショウ北野作品への出演を熱望「狂気磨いてアウトレイジに」
【第17回ビートたけしのエンターテインメント賞授賞式(26日)】日本芸能賞を受賞した、昨年の「R―1ぐらんぷり」王者・ハリウッドザコシショウ(43)は、ピン芸人として同時期にブレークした永野(42)を...
-
明石家さんまがギャグをパクった!?「パーデンネン」を生み出した芸人は?
還暦を過ぎてもなお、好感度アンケートで常に上位をキープしている明石家さんま。芸人としても男としても、現役感を失わないのが、魅力の一つだろう。しかし、笑いに厳しいはずのさんまにパクリ疑惑があるのをご存知...
-
《後編》80年代は低視聴率男だった!? 高田純次伝説
前編より実は初代ブラックデビルだった前編で紹介した『元気が出るテレビ』のエピソードを見る限り、とんとん拍子でブレイクしたかのように見える高田純次だが、苦難の歴史があったことはあまり知られていない。19...
-
岡村隆史「7割が志村さんなんですよ」 お笑いの教科書だった志村けんさんに感謝
4月2日(木)深夜、お笑いコンビのナインティナイン岡村隆史がパーソナリティを務めるラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週木曜25時~)が放送。新型コロナウイル...
-
元アニマル梯団・おさるの“書道家活動”は大丈夫? 片岡鶴太郎、木梨憲武……「お笑い→芸術」の系譜
元アニマル梯団のおさるの書道家活動が話題だ。おさるは、もともと母親が書家であり、幼少期から中学まで書道を習っていた。その縁で7年ほど前から、書道雑誌に連載を持つなど、再び書道への取り組みを始める。その...