「中川家」のニュース (783件)
-
MCは今年も山里亮太!『ABCお笑いグランプリ』決勝進出者12組発表の生配信決定、若手芸人の登竜門に注目集まる
6月15日に東京、6月16日に大阪にて『第42回ABCお笑いグランプリ』(ABCテレビ)の「最終予選」が開催される。全ての画像を見る若手芸人の登竜門的コンテストの同大会は今年で42回目。今年は...
-
『THE W』の“裏”で大反響 「バイきんぐ小峠と煮卵」の2ショット
『女芸人No.1決定戦THEW2019』(日本テレビ系)が9日に放送され、お笑いトリオ「3時のヒロイン」の初優勝で幕を閉じた。大会中、「裏実況」で登場した煮卵とバイきんぐ・小峠英二のショットに、ネット...
-
【超速報】9代目ytv漫才新人賞はビスケットブラザーズに決定!激戦くぐり抜け優勝
今年度で9回目を迎える『漫才Loversスペシャルytv漫才新人賞決定戦』。2019年8月~2020年1月にかけ、3回にわたり若手漫才師たちによって繰り広げられてきた事前の選考会。その激闘の予選を勝ち...
-
新旧M-1王者たちの本領発揮、やりたい放題の「アドリブコント番組」がすごい!
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の芸人を「仲間」と呼び、コントを「遊んでるだけ」と、中川家は言う。兄の剛と弟の礼二は、地元の関西が生んだ漫才界の至宝。漫才日本一決定戦『M-1グランプリ』初代...
-
明石家さんま “お笑い第7世代”に「結構アドリブに弱い」「雛壇は苦手」
明石家さんま(65)が17日深夜放送の毎日放送ラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。“お笑い第7世代”について言及する一幕があった。共演の「モーニング娘。’20」横山玲奈が、「四千頭身」のユーチューブに...
-
オール阪神・巨人が「上方漫才大賞」4度目受賞は過去最多
ベテラン漫才コンビ「オール阪神・巨人」が14日、大阪市の梅田芸術劇場で行われた「第51回上方漫才大賞」発表会で、「海原やすよともこ」「中川家」を退け大賞を受賞した。オール阪神・巨人は、4度目の受賞。3...
-
単なるスター・ウォーズ好きじゃない「M―1」3位ミキの本当の実力
漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2017」3位の兄弟お笑いコンビ「ミキ」(昴生・こうせい=31、亜生・あせい=29)が14日、大阪市の「TOHOシネマズ梅田」で行われた「スター・ウォーズ/最後のジェ...
-
麒麟・川島明「ちょっと変な毒も入れていけたら」お盆初日に午後のラジオを担当!
麒麟の川島明が、お盆初日の午後、ラジオのワイド番組のスペシャルパーソナリティを担当することが決まった。『麒麟・川島明DAYS』8月13日(木)13時~14時30分生放送月曜日は安東弘樹、火曜日は中川家...
-
“兄と兄”で共通点?ミキ昴生、中川家剛と意気投合した理由は…「おれも好きやと」
4月17日(土)、ミキ・昴生がInstagramを更新。兄弟芸人の先輩でもある中川家・剛との2ショットを披露し、反響が寄せられています。 昼の出前で意気投合?この日、ルミネtheよしもとの公演に出演し...
-
【M―1】霜降り明星が第14代王者に! 賞金1000万円ゲット
漫才日本一を決める「M―1グランプリ2018」は2日、都内で行われ、「霜降り明星」がエントリー総数4640組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を手にした。決勝を争ったのは「霜降り明星」(せいや=26、...
-
宮迫博之 地上波テレビにサラっと“無修整”出演 さんま「この頃に戻ってほしい…」
明石家さんま(65)が司会を務める毎日放送の生放送特番「サンキュー!明石家電視台30周年30人が3時間でさんま大解剖!」が20日、放送され、「雨上がり決死隊」宮迫博之(50)との“お蔵入りトーク”解禁...
-
明石家さんまが吉本上層部と安倍政権の癒着に痛烈皮肉!「吉本も安倍さんとアレしてるから」「安倍さんと大崎とゴチャゴチャ」
「吉本もな、安倍さんとアレしてるからなぁ」今やすっかり幕引きされたかのように見える吉本興業問題。しかし29日放送の『ニンゲン観察バラエティモニタリング』(TBS)で、あの明石家さんまが痛烈な皮肉を口に...
-
ダウンタウンら輩出『ABCお笑いグランプリ』決勝を放送
テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は、ABEMASPECIALチャンネルにて、数々の人気お笑い芸人を輩出してきたお笑い異種格闘技戦『第41回ABCお笑いグランプリ』決勝戦を7月...
-
『ロンハー』新企画、どの事務所の後輩も有吉弘行を信頼 芸人らが語った意外な魅力は
27日、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)が放送。新企画「相思相愛ウラ取りグランプリ」が行われ、人気芸人と後輩との信頼関係が明るみになった。今回の企画は、サバンナ・高橋茂雄、アンタッチャブル・山崎弘也...
-
「チーム関西」がGWに奥田民生、木村カエラ、マヂカルラブリー集うイベントを万博で開催
大阪・関西を国際的な文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目的に発足した「チーム関西」は15日、第一弾イベントとしてゴールデンウイークに行う「WaraiMiraiFes20...
-
明石家さんま、お手製の「鬼滅の刃マスク」に絶賛 映り込んだモノも話題に
写真提供:JPNews)お笑いコンビ・次長課長の井上聡さんが、『痛快!明石家電視台』(MBS毎日放送)の収録が再開したことを報告。帰り道の新幹線内での出来事を公開し、反響が寄せられています。■久しぶり...
-
とろサーモン久保田が「M─1」審査員を“審査”で上沼恵美子の点数は!?
お笑いコンビ・とろサーモンの久保田かずのぶと言えば、2018年の「M─1グランプリ」放送終了後、〈スーパーマラドーナ〉の武智正剛とともに、審査員を務めた上沼恵美子に対し「オバハン」などとインスタライブ...
-
兄弟漫才師・ミキ初のオフィシャルブック発売! 東京での怒涛の2年間に迫る
兄弟漫才師・ミキの2年間を追った、初めてのオフィシャルブックが兄・昴生の誕生日である4月13日に発売されるというハッピーなニュースが飛び込んできました!激動の2年間に迫る京都府出身の兄弟漫才コンビ・ミ...
-
西岡徳馬が大晦日恒例、あの番組の裏側を語る!
西岡徳馬が大晦日恒例、あの番組の裏側を語る!。TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送」毎週土曜あさ9時から放送中!1月16日もちゃきちゃき大放送をお聞きいただいて、ありがとうございます!今週のオープニング漫才は「とくダ...
-
アンタ山崎弘也、若槻千夏に「外見が派手だから…」助言の“深意”とは?
お笑いコンビ・アンタッチャブルといえば、山崎弘也の、どこか無責任とも思える自由奔放なボケが炸裂。するとそれを余すところなく突っ込み切る相方・柴田英嗣とのコンビネーションがみごとで、2004年の「M‐1...
-
陣内智則、辞めるつもりだった…“映像ツッコミ芸”に至った「崖っぷち苦悩」
お笑い芸人の陣内智則が、1月7日放送の「やすとものいたって真剣です」(朝日放送)に出演。ピン芸人となり、映像にツッコミを入れるスタイルのネタを始めた理由を語った。高校の同級生と組んだお笑いコンビ「リミ...
-
〝奇跡の51歳〟石田ゆり子の美貌に「可愛さもメガBIG」
女優の石田ゆり子(51)が10日、自身のインスタグラムを更新し、スポーツくじ「MEGABIG」のCM撮影時のリラックスショットを公開した。赤いシャツに「石田」のネームプレートを胸元に着けた石田は、穏や...
-
「M-1」最終決戦 ダウンタウン松本&爆笑問題の太田が共に和牛を評価
6日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、4日に開催された「M-1グランプリ2016」ファイナルに出場したお笑いコンビ・和牛を大絶賛し、同大会で審査員を務めたダウンタウンの松...
-
オアシズ それぞれにブスを昇華した「現実と空想のアンサンブル」
1月27日放送の『アメトーーク』(テレビ朝日)では、「39(サンキュー)オアシズ姐さん」という企画が放送されていた。森三中、北陽、いとうあさこ、椿鬼奴という女芸人たちが集まり、普段から世話になっている...
-
『第55回上方漫才大賞』は大会史上初の特別版!「上方漫才大賞は永久に不滅です」
「上方漫才大賞」は、上方演芸界で最も長い歴史を持ち、寄席、放送及びその他の舞台などで年度を通じ最も活躍した者に贈られる伝統ある賞。過去にはいとし・こいし、やすし・きよし、そしてダウンタウンをはじめ数々...
-
M-1、“漫才じゃない”論争は過去にも?「完全にボーク」と評された芸人も
12月20日に放送された『M-1グランプリ2020』(朝日放送制作・テレビ朝日系)で優勝を果たしたマヂカルラブリーのネタに関して、ネット上を中心に「これは果たして漫才なのか」といった議論が巻き起こって...
-
ぺこぱが「人を傷つけない」理由 中川家に明かす
「M-1グランプリ2019」ファイナリストのお笑いコンビ・ぺこぱが、中川家との意外な接点の多さを明かした。3月24日(火)のニッポン放送「中川家DAYS」(パーソナリティ:中川家剛・礼二/毎週火曜13...
-
今田耕司も感服!関ジャニ∞・丸山隆平に年1回訪れる「ウケ期」とは?
芸歴30年を超えるお笑い芸人の今田耕司に、「あの子、スゴいなぁ」と言わしめたジャニーズタレントがいる。関ジャニ∞の丸山隆平だ。2人は今田が司会を務める「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)ほか人気番...
-
ナイナイも輩出!NSC講師が伝授するお笑いの基本「“はいどうもー!”は魔法の言葉」
NSC(吉本総合芸能学院)の講師として活躍する構成作家・大工富明。ナインティナインが在籍していた9期から30年間教鞭をとり、多くの芸人たちを指導しています。そんな大工による、漫才の“基本のキ”が詰まっ...
-
レイザーラモンRG "吉本団体芸"が生んだ「強心臓のニューヒーロー」
レイザーラモンRGの『まさかのTRUELOVE』より2011年に入っても、テレビお笑い界では相変わらず、吉本興業の一極集中・一元支配の状況は続いている。人気芸人を次々とテレビに送り込み、番組制作にまで...