「中田ダイマル・ラケット」のニュース (9件)
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急逝した桂雀々さんの思い出…「笑いの神様」に守られた“持ってる人”だった(本多正識/漫才作家)
【お笑い界偉人・奇人・変人伝】#226桂雀々◇◇◇「じゃくさん」「ぽんちゃん」と呼び合う仕事仲間で、テレビやラジオで15年ほどお世話になっていました。会うたびに「ゆっくり飯食いましょうな」「行きましょ...
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【ウエストランド河本太の『人生相談する側チャンピオン』】第2回 爆笑問題さん! 僕は井口の隣でうなずいていればいいんですか!?
M-1チャンピオンでありながら、これまで数々のやらかしをしてきた迷える40歳、ウエストランドの河本太が、さまざまな先輩・仲間に人生相談を受けに行く不定期連載「人生相談する側チャンピオン」。爆笑問題.....
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「年だからって逃げない、人や時代のせいにしない」76歳の若手芸人「おばあちゃん」が貧乏、乳がん、介護生活を経て笑いにかける夢
芸歴10年以下の若手芸人が出演する神保町よしもと漫才劇場(東京)に、“76歳で芸歴5年目”という異色の芸人が所属している。その名は「おばあちゃん」。なぜ70代にもなってお笑いの道を目指したのだろうか。...
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叩きツッコミ 錦鯉はOKでカミナリはNG?伝説の講師語る「痛くても笑える」境界線
叩きツッコミ 錦鯉はOKでカミナリはNG?伝説の講師語る「痛くても笑える」境界線。BPO青少年委員会は4月15日、「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」に関する見解を発表した。この見解では、芸人に苦痛を与える“笑いの取り方”に警告をしている。 同委員会はあくまで...
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中川家&やすともが吉本の劇場の新看板に!2組の意外な共通点も発覚!?
3月1日(日)、大阪・なんばグランド花月にて『新看板お披露目特別公演』が開催されました。『M-1グランプリ』初代チャンピオンの中川家(剛、礼二)と、その同期で大阪を拠点に人気を誇る海原やすよともこ(海...
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中田カウス M―1王者マヂカルラブリー「あれは漫才なのか」論争に言及
上方漫才協会会長の中田カウス(71)が11日、大阪市のなんばグランド花月からオンライン配信された「第六回上方漫才協会大賞」に出演。昨年末に行われた漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2020」で優勝した...
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中田カウスからアキナまで!吉本の笑いの継承者たちがなんばグランド花月に集結
11月20日(水)~22日(金)までの3日間、よしもと祇園花月となんばグランド花月にて『吉本泰三・せい生誕130周年記念大感謝公演』が開催されました。吉本興業の創業者である吉本泰三・せい夫妻。せいの生...
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中田カウス・ボタンが「宝恵駕行列」初参加「50周年のお祝いしてもらった感じ」
今年、芸能生活50周年を迎える大御所漫才コンビの中田カウス・ボタンが10日、商売繁盛の神として親しまれる大阪・今宮戎神社の「宝恵駕(ほえかご)行列」に登場した。意外にも「宝恵駕に参加するのは初めて」と...
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名作漫才ネタの"カバー"は、お笑いの新たなスタイルになる?
『M-1グランプリtheBEST2007~2009』/よしもとアール・アンド・シー「M-1ファイナリストたちが、名作漫才をカバー」。かつて大人気を博した漫才ネタを、M-1ファイナリストの芸人たちが"カ...