「信」のニュース (3,128件)
信のプロフィールを見る-
柳葉敏郎、33年前共演の“天才子役”と『ブギウギ』で再会 「大仏くん懐かしい」と反響
俳優の柳葉敏郎が12日に自身のインスタグラムを更新し、33年前に放送された人気ドラマで共演した子役と久々の再会を果たしたことを報告。ファンから「わぁ〜懐かしい」「いい笑顔です」と反響が寄せられている。...
-
タイトルは『キングダム 大将軍の帰還』 スーパーティザー映像&山﨑賢人らキャストコメント公開
映画『キングダム』シリーズ最新作のタイトルが『キングダム大将軍の帰還』に決定し、2024年7月12日(金)に公開されることが発表された。原作は、紀元前の中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍を目指す戦...
-
『どうする家康』では描かれなかった秀頼の「生存説」と子どもたちの数奇な運命
──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく!前回はコチラ『どうする家康』、最終話はなかな...
-
自民派閥の政治資金パーティー問題 「政治家もマスコミも本音はそこまで悪いと思っていない」辛坊治郎が持論
キャスターの辛坊治郎が12月14日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」に出演。自民党派閥の政治資金パーティーを巡る問題について、「政治家もマスコミも本音はそこま...
-
政権、自民の人事 「本人の実力以外に経歴や出身母体が影響している」辛坊治郎が持論
キャスターの辛坊治郎が12月14日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」に出演。自民党派閥の政治資金パーティー問題を巡り、岸田文雄首相が14日に行った人事に触れ、...
-
後味悪い年の瀬……政治資金問題まだまだ続く?
「報道部畑中デスクの独り言」(第350回)ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、自民党派閥パーティの政治資金問題について---今年(2023年)も半月を切りました。本来は年内の仕事を整...
-
『どうする家康』晩年は若者にケチをつける老害? 「健康マニア」家康の死因とは
──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく!前回はコチラ『どうする家康』第47回「乱世の...
-
来年大河『光る君へ』町田啓太、井上咲楽、橋爪淳、はんにゃ.金田哲の“平安時代”姿公開 役柄解説も
吉高由里子が主演する2024年放送の大河ドラマ『光る君へ』(NHK総合ほか)より、町田啓太、井上咲楽、橋爪淳、はんにゃ.金田哲のふん装ショットが公開された。大河ドラマ第63作となる本作は、平安中期に『...
-
「お笑いでも映画でも人とのコミュニケーションでも、すべては“間”。“間”の上手い人って本当にたまんないんだよ」北野武・構想30年の“本能寺の変”に込めたもの【『首』独占インタビュー】
構想30年、「本能寺の変」を題材に、北野武が監督・脚本、ビートたけし名義で羽柴秀吉を演じる戦国スペクタクル映画『首』。お笑い、映画、小説…多岐にわたって創作活動する北野武が追い求めるものとは。きっと信...
-
実は“ゲームの主人公”になっていた芸能人 難しすぎてファンの心折ったアイドル、人気アニメがオマージュした作品も
日本が世界に誇る技術や発明は数多くあるが、そのなかでも屈指の人気を誇っているのがゲームだ。「ポケモン」「マリオ」など、世界中で愛されているキャラクターも数多く生み出してきた。多くの人を魅了するゲームだ...
-
佐々木大光、鈴木悠仁が『フォーティンブラス』に初挑戦
2023年3月に東京と兵庫で舞台『フォーティンブラス』の上演が決定した。「フォーティンブラス」とは、シェークスピアの代表作ハムレットの中に登場するノルウェーの王子の名前。本作は、劇作家の横内謙介が、作...
-
日本最大級のお城のイベント「お城EXPO 2023」12月16日(土)・17日(日)パシフィコ横浜で開催!
今年で8回目となるお城ファンの祭典「お城EXPO2023」が、2023年12月16日(土)・17日(日)にパシフィコ横浜で開催される。「お城EXPO」は、2016年から城郭文化の振興と発展、お城好きの...
-
安倍派だけが追及されるのは事務方が「完落ち」したため 「安倍派裏金疑惑」に須田慎一郎が言及
作家で自由民主党・参議院議員の青山繁晴とジャーナリストの須田慎一郎が12月12日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。安倍派の裏金疑惑について解説した。内閣改造で「安倍派一掃人事」が...
-
このままでは安倍派が自民党から出ていく可能性も 青山繁晴議員が指摘
作家で自由民主党・参議院議員の青山繁晴とジャーナリストの須田慎一郎が12月12日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。岸田政権の今後の運営について解説した。臨時国会、13日に会期末政...
-
新日本プロレスのプロレスラーによる『オールナイトニッポン(クロス)』が決定! 5人で60分1本勝負!
ニッポン放送で平日の24時台に放送している『オールナイトニッポンX(クロス)』。毎週木曜日は週替わりパーソナリティとなるが、12月7日(木)は新日本プロレスのユニットLOSINGOBERNABLESd...
-
「王騎がもし新入社員だったら…!?」コミックス累計1億部突破の『キングダム』が占いに! 水晶玉子とのコラボでこの先10年のビジネス運が丸わかり
累計発⾏部数が1億部(電⼦版含む)を突破した⼤⼈気漫画『キングダム』と、的中率抜群とテレビでも話題の占い師・⽔晶⽟⼦⽒が奇跡のコラボ。ビジネスの運勢が手に取るようにわかる『キングダム』占いの核心に迫る...
-
樋口真嗣少年と東京の閉塞に、怒りと暴力と音楽で風穴を開けた…文学界のサブカル選抜といえば、リュウ! リュウ・ムラカミ!【村上龍】
『シン・ウルトラマン』の樋口監督が、1982年、高校生時点で見た原点ともいうべき映画たちについて熱く語るシリーズ連載。今回は映画を離れて作家の村上龍氏の話…と思わせて映画へ!1982年、サブカルがやっ...
-
「アイドルを推すことは未来を信じることだ」ジャニーズ、宝塚といった伝統の崩壊…中森明夫がそれでもアイドル文化はなくならないという理由
「おたく」という言葉の名付け親として知られ、アイドル評論家として40年以上活動を続ける中森明夫さん。長年アイドルを応援してきた中森さんが“推し活”は未来への希望だと語る理由、そして今後の日本のアイドル...
-
加護亜依は勝新太郎、広末涼子は無頼派、上戸彩は特別賞の特別賞…筋金入りのアイドル評論家が明かす「アイドルになるためのルール」とは
「おたく」という言葉の名付け親として知られ、アイドル評論家として40年以上活動を続ける中森明夫さん。日本を代表するアイドルの語り部が、自身の人生とアイドルの歴史をリンクさせた集大成ともいえる新著『推す...
-
竹中凌平、北村諒、井阪郁巳らが歌とダンスで魅せるリベミュ開幕!ミュージカル『東京リベンジャーズ』レポート
2023年11月24日(金)に東京・天王洲銀河劇場にてミュージカル『東京リベンジャーズ』が開幕した。本作は、人気漫画「東京卍リベンジャーズ」(講談社)を原作としたミュージカル作品。竹中凌平、北村諒、井...
-
「ジャニーズ」が“放送禁止用語”扱いに…村上信五はグループ名を言い直し、各番組でもNGワード化
61年続いたジャニーズ事務所が16日をもって消滅し、17日から新社名「SMILE-UP.」として再出発した。それに伴って、テレビ業界で「ジャニーズ」が“放送禁止用語”扱いとなり、ファンの間で波紋が広が...
-
GACKT&二階堂ふみ主演『翔んで埼玉』続編はよくぞここまで!のバカバカしさ【おとなの映画ガイド】
とことん茶化した内容で、埼玉県を一躍スターダムに押し上げてしまった大ヒット作の続編が、『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』というタイトルで11月23日(金)から全国公開される。前作を観たことのある関...
-
朗読劇『世界から猫が消えたなら』緒方恵美、梶裕貴、置鮎龍太郎らの日替わり出演で再演決定
朗読劇『世界から猫が消えたなら』が、2023年12月に再演されることが決定した。本作は、2013年に本屋大賞にノミネートされ、文庫化・コミックス化、映画化と様々なメディアにて展開されてきた感涙ベストセ...
-
X JAPAN・HEATHさん、大腸がんで死去 YOSHIKIら悲しみのコメント発表
XJAPANのメンバーで、ベーシストのHEATHさんが、10月29日に大腸がんのため亡くなったことが11日公式発表された。55歳。あわせて、YOSHIKI、Toshlらメンバーから悲しみのコメントが届...
-
【おとなの映画ガイド】私はアブノーマル? 多様性の意味を問う──『正欲』。稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗出演
11月1日に閉幕した第36回東京国際映画祭で観客賞と最優秀監督賞の2冠に輝いた岸善幸監督の『正欲』が、10日(金)に全国公開される。稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗はじめ、人気俳優が顔を揃える作品だが、多...
-
町田啓太、カラフル&モノトーンコーデのクールSHOT公開に「カッコ良すぎてビックリ」「素敵」の声
10月10日、町田啓太がInstagramを更新した。町田は、自身のInstagramアカウントにて、「『家庭画報』篠山紀信さんに撮って頂きました。術にかけられたような楽しい時間でした」とコメントする...
-
韓国発ミュージカル『ナビレラ』日本版上演決定 三浦宏規&川平慈英がバレエで華麗に舞う
Netflixでドラマ化もされたWEB漫画発の韓国ミュージカル『ナビレラ』の日本版が、2024年5月よりシアタークリエにて上演されることが決定した。『ナビレラ』は2016年より、韓国のポータルサイト「...
-
まるでアル中のように酒を求め、日々深く酔っぱらう椎名誠と福田和也。相まみえないふたりの共通点は他にも…【〈ノンフィクション新刊〉よろず帳】
ノンフィクション本の新刊をフックに、書評のような顔をして、そうでもないコラムを藤野眞功が綴る連載〈ノンフィクション新刊〉よろず帳。今回取り上げる『サヨナラどーだ!の雑魚釣り隊』(小学館)は椎名誠の最新...
-
最高級和牛を1000円以下でお取り寄せ!新潟・村上の絶品ご飯のお供に所さん絶叫「あ~ウマい!」
10月21日放送の「所さんお届けモノです!」は、新米のおいしい季節に日本一の米どころ・新潟からスタジオに届けたい絶品ご飯のお供を“集荷”する3週連続企画の最終週。村上市から届いたのは、最高級の国産和牛...
-
『唄う六人の女』竹野内豊×山田孝之、異色のサスペンススリラー
【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第1143回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。...