「吉永小百合 映画」のニュース (345件)
吉永小百合のプロフィールを見る-
「CM1本1億円!」まさかの“NYゲス不倫”で、渡辺謙の超高額ギャラはどうなる!?
まさかの超大物の“ゲス不倫”に、芸能界が騒然となっている。超大物俳優・渡辺謙と30代の一般女性Aさんとの“NY不倫”を、30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じたのだ。同誌によると、2人は2013年...
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DVD予約殺到、上映会満席…伝説の清楚女優・芦川いづみ人気が再燃するワケ
日活出身の女優といえば、浅丘ルリ子と吉永小百合の名前がすぐに挙がる。2人は現役で活躍中のため、それも当然の話。ところが一方で、今、名画座で日活女優の作品を上映して最も客を集めることができるのは、彼女た...
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東映・岡田裕介さんお別れの会が行われる 吉永小百合と西田敏行が「贈る言葉」を発表
昨年11月18日に急性大動脈解離で死去した東映グループ会長の岡田裕介さん(本名・岡田剛=享年71)のお別れの会が10日、都内ホテルで行われた。会場には、岡田さんの笑顔の遺影が掲げられ、合計1万2800...
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池松壮亮が“芸能人は社会問題を語るな”という風潮に異論! 「負の時代の中で俳優をやる意味を考えてきた」
『夜空はいつでも最高密度の青色だ』『万引き家族』など、国内外の映画賞で高い評価を得る作品に次々と出演し、日本を代表する俳優に成長しつつある池松壮亮。主演を務めた映画『斬、』(11月24日より公開中)で...
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内田裕也「肉声解禁」いつ?希林さん告別式で喪主あいさつなし
9月に亡くなった女優・樹木希林さん(本名内田啓子=享年75)の葬儀・告別式が30日、東京・港区の光林寺で営まれ、ファンや関係者ら約1500人が参列した。夫でロック歌手の内田裕也(78)が喪主を務めたが...
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日本アカデミー賞ノミネートでも仕事がない沢尻エリカ
先日発表された「日本アカデミー賞」の最優秀主演女優賞候補である「優秀主演女優賞」に吉永小百合、松たか子らと並んで「ヘルタースケルター」に主演した沢尻エリカがノミネートされた。「同作は沢尻が体当たりの濡...
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『手塚治虫のブッダ』カースト制度の苛烈な現実を描く人間ドラマ
5月28日から公開中の『手塚治虫のブッダ−赤い砂漠よ!美しく−』が好評である。吉永小百合や堺雅人、吉岡秀隆らが声優を務め、ロックバンド「XJAPAN」が主題歌「ScarletLoveSong」を担当し...
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「結婚」志田未来、“ゴシップすら可愛らしい”子役出身女優の頑張り屋素顔!
9月14日、女優の志田未来が一般男性と今月結婚したことを発表した。所属事務所を通じ、文書で志田は〈この度、入籍致しましたことをご報告させていただきます。お相手は古くからの友人で、一般の方です〉とコメン...
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有村架純・柴咲コウ、森高千里、黒柳徹子まで 2017年に年女の“艶やか”な有名人
普段は気にすることもないのに、新年になると自然と話題になる「干支」、そして「年男・年女」。2017年は酉年。酉年の人は「頭の回転が速くバランスが取れた人」という話もある。年女は縁起が良いとも言われるの...
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夏目雅子は台本に座るようにして出演直訴/女優「初脱ぎ・初ベッド」秘話(2)
映画やドラマの世界に、実は別の役者が演じるはずだった「if」は山ほどある。ベッド場面においても、劇的な代役は数多い。流行語になった「なめたらいかんぜよ!」で、夏目雅子(享年27)は一躍、大女優へと近づ...
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石坂浩二が明かす「吉永小百合と結婚」報道の真実
シニア層を中心に人気を博し、大きな話題を呼んだテレビドラマ「やすらぎの郷」(テレビ朝日系)に主演した石坂浩二が、このほど自らの半生をつづった「翔ぶ夢、生きる力」(廣済堂出版)を著した。過去に共演した女...
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沢口靖子を「科捜研」する(1)映画化はテレ朝会長のご褒美
99年の放送開始以来、現行ドラマでは最長寿記録を更新する沢口靖子主演の「科捜研の女」(テレビ朝日)。このたび初映画化され、9月3日より公開中だ。そこで、84年にデビューしてから恋愛スキャンダルもほぼナ...
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吉永小百合「多情交遊の履歴書」(5)「青春の門」では衝撃の自慰シーンが話題に
奔放ぶりは、エロ語録という形でも姿を見せた。「渡との交際前後に『キスの味も知ってます。嫉妬も覚えました』『二十いくつにもなって処女のはずがないでしょ』と言っていた。それでも岡田氏との結婚式では、サユリ...
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吉永小百合「多情交遊の履歴書」(4)忘年会で使用済み水着をオークションに
結婚後の吉永は「多情交遊」に磨きがかかる。前出・芸能ライターが回想する。「同じ早稲田大学出身でラグビー日本代表の本城和彦(53)にご執心。清原和博(45)には私信を送っています。吉永はもともと、熱狂的...
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吉永小百合「多情交遊の履歴書」(1)元親友“暴露本作家”が惜別激白
「今まで一生懸命、小百合のいいところを見ようと、応援してきました」──。日本随一の「清純派」大女優と公私にわたり交流を持ったサユリスト作家が、惜別の告白を決意。過去を封印し、作られたイメージに連綿とし...
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『徹子の部屋』で黒柳徹子と樹木希林が邂逅! ブラックトーク炸裂で、あの人の整形疑惑にも……
この数日間、あの樹木希林がいくつかのテレビ番組に出演した。どうやら、映画『モリのいる場所』公開に合わせたプロモーションのよう。いまや天上人のごとき存在の樹木だけに、外界へ降りてきた今回はプレミア感であ...
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黒木瞳「吉永小百合を超える」野望が頓挫した(3)第4のブランド「監督」を狙ったのが裏目
黒木は芸能界でも勝ち気な性格は3本の指に入ると言われている女傑だ。「宝塚出身の女優は男役だった人が多いんです。大地真央(64)、天海祐希(53)、真矢ミキ(56)とか。反対に娘役に黒木や檀れい(49)...
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吉永小百合『ふしぎな岬の物語』日本アカデミー賞主催者の“ゴリ押し”実らず無冠の裏事情
2月27日に都内で行われた、『第38回日本アカデミー賞』授賞式で、V6の岡田准一が主演・助演の2部門で最優秀賞を獲得。男性として同部門のW受賞は史上初の快挙となり、また、所属するジャニーズ事務所の長い...
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「大先輩に、あまりにも失礼!」元夫・中村獅童の母の死去で竹内結子に批難殺到のワケ
17日に心不全で急死した歌舞伎俳優・中村獅童の母・小川陽子さんの通夜が19日、葬儀・告別式が20日、都内でしめやかに営まれた。告別式では喪主を務めた獅童が「中村獅童はおふくろがつくった、小川陽子がつく...
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仕事選びまくり、ドタキャンしまくりでも“独り勝ち” 宮沢りえの天下は続く……
「通常、この時期になると、秋・冬の映画のキャスティングというのはいろいろと明らかになってくるんですが、最近はある女優さんの影響で、ペンディングになってる案件がいくつもあるんです。彼女は演技力だけでなく...
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「映画界の“レジェンド”吉永小百合を前に……」我が道をゆく満島ひかりの大物っぷり
映画『北のカナリアたち』で数々の映画賞の主演女優賞を総ナメし、先日は自腹で1,000名分以上の映画チケットを購入して被災地の人たちを招待した、女優の吉永小百合。すでに高倉健と並んで日本映画界では“レジ...
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追悼・渡哲也「78歳壮絶死」までの「逆境無頼」56年(1)「訃報は一切、知らせるな」
「ボス」亡きあと、石原軍団を率いてきた渡哲也が、8月10日に他界していたことがわかった。たび重なる病魔を乗り越え、軍団の生活を守るために、私財をもなげうった。最後まで「男の筋」を貫き、軍団に尽くし、逆...
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最新主演映画が公開!吉永小百合に施されていた極秘「個人授業」とは?
これが通算120目の出演となる節目──。映画「北の桜守」(3月10日公開)に主演している吉永小百合は、今なお日本中に数多の「サユリスト」を持つ、芸能界きってのスターである。と同時に、ベールに包まれたそ...
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伊藤健太郎がじわじわ再浮上! バックアップする伊勢谷友介の“スポンサー”
俳優の伊藤健太郎(24)が、来年6月公開の映画「冬薔薇(ふゆそうび)」で主演を務めるという。伊藤は、昨年10月に自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(ひき逃げ)の容疑で逮捕。結局、...
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第64回ブルーリボン賞の各部門候補が発表 注目の作品ズラリ
東京映画記者会(東京スポーツ新聞社など在京スポーツ紙7紙の映画担当記者で構成)が投票で選ぶ「第64回ブルーリボン賞」の各部門候補が決まった。1月上旬に都内で本選考が行われる。なお、授賞式は新型コロナウ...
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大ベテラン松原智恵子と「ガールズトーク」 「徹子の部屋」に大物ゲスト
「徹子の部屋」(テレビ朝日系)のゲストはこの日(1月6日、2022年)、誕生日で喜寿を迎えたという松原智恵子。ご本人いわく「77と言われてもピンときません」とのことだが、たしかに若い。16歳でデビュー...
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伊藤健太郎の主演映画が決定 大物3人の支援は追い風なるか
「スクリーンで芝居が出来ること、カメラの前に立てる事に感謝しかありません。観てくださる方々に何かしら受け取って頂けるような素敵な映画に必ずなります。どうか、劇場で見て頂きたいと思います」 こ...
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田原俊彦は還暦でもびんびん!上半期芸能ハプニング10連発
コロナ禍の影響がいくらか落ち着きを見せ始めた2022年の芸能界。記者会見の数も増加し、豪華なメンバーがどんどん登壇していました!そこで、本誌が捉えた2022年上半期の珍場面・名場面をまとめてプレーバッ...
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細田衆院議長「2人きりで会いたい♡」女性記者へのセクハラ疑惑と新聞社の“他人事”
今週の注目記事・第1位「『うちに来て』細田衆院議長の嘘を暴く『セクハラ記録』」(『週刊文春』6/2日号)同・第2位「ウクライナ避難民が『ロシアンパブ嬢』に!?同業他店がやっかむワケ」(『週刊新潮』6/...
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松原智恵子語る50年の結婚生活 母の猛反対退けてまで夫に週刊誌記者を選んだ理由
「『カムカムエヴリバディ』(NHK)で22年ぶりに朝ドラに出演しました。撮影は大阪で行いましたが、毎回行くのが楽しみで。 深津絵里さんやオダギリジョーさんと現場でお会いできるのもうれしいので...