「市川染五郎」のニュース (131件)
-
菅田将暉、2年連続のベストジーニスト受賞に喜び「もう一生選ばれないかなと」
俳優の菅田将暉が9日、都内で開催された「第40回ベストジーニスト2023」授賞式に出席。モデルの池田美優とともに一般選出部門で2年連続受賞した菅田は、昨年の授賞式を体調不良で欠席したことを振り返り「も...
-
「ベストジーニスト」永瀬廉受賞ならず…旧ジャニタレ“消えた”理由は性加害問題ではない!
11月9日、「第40回ベストジーニスト2023」の受賞者が発表され、「一般選出部門」では菅田将暉とみちょぱが昨年に続き2連覇を果たした。これを受け、ネット上では、King&Prince・永瀬廉の一部フ...
-
松本幸四郎×市川染五郎 「秀山祭九月大歌舞伎」で初役に挑戦、そして親子競演も。
二世中村吉右衛門の三回忌追善と銘打って開催中の歌舞伎座新開場十周年「秀山祭九月大歌舞伎」。甥の松本幸四郎と幸四郎の長男の市川染五郎が吉右衛門を偲び、ゆかりの狂言、ゆかりの役々に挑む。中でも長谷川伸の傑...
-
「スーパー歌舞伎」消滅危機!復帰絶望の猿之助が果たしていた絶対的役割
市川猿之助容疑者(47)の再逮捕を受け、’24年に予定されていたスーパー歌舞伎セカンド「鬼滅の刃」が中止されることになった。日刊スポーツが7月19日に報じた。 大ヒット漫画とのコラボで、市川...
-
市川團子にのしかかる“5代目猿之助”の重圧…支える筆頭は同窓親友・市川染五郎
「團子さんは中一日というわずかな準備期間にもかかわらず、千秋楽まで見事に猿之助さんの代役を務めました」(歌舞伎関係者) 5月20日から東京・明治座の歌舞伎公演の昼の部で、市川猿之助(47)の...
-
市川團子 急遽猿之助の代役に…19歳が背負う“澤瀉屋の重責”に「過酷すぎる」と広がる心配
5月18日、歌舞伎俳優の市川猿之助(47)が自宅で両親と倒れているところをマネージャーに発見され、救急搬送された。母親(享年75)は現場で死亡が確認され、父の市川段四郎さん(享年76)は搬送先の病院で...
-
アンジャッシュ児嶋、“目黒蓮”風メイクで別人級変身も「田中樹に見えた」「市川染五郎さんにも」の声
お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉が5日、自身のYouTubeチャンネルを更新。SnowManの目黒蓮風メイクに挑戦する様子を公開した。これまでさまざまなメイクに挑戦し話題を集めてきた児嶋。今回挑...
-
隼人、染五郎ら若手が挑む! 猿之助脚本・演出の『新・陰陽師』
春爛漫の4月、歌舞伎座新開場十周年記念「鳳凰祭四月大歌舞伎」では、心浮き立つ3演目が上演中だ。昼の部(11時開演)は、2013年に新開場した歌舞伎座で初めての新作歌舞伎として上演されたものを、古典歌舞...
-
市川染五郎「木村拓哉さんのオーラはまるで魔王のよう」
「木村(拓哉)さん演じる信長の歴史の中に、蘭丸として居させていただけたことがとても光栄でした。撮影期間中にも、京都にある蘭丸のお墓やゆかりのある場所を訪ねたりして、彼の生きざまを肌で感じながら演じさせ...
-
『レジェンド&バタフライ』木村拓哉×綾瀬はるか、激動の時代を生きた夫婦の物語
【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第1100回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画・ドラマを発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエック...
-
キムタク主演映画、時代劇ファンには物足りない? 信長に取りつかれドラマに影響出るか
俳優で歌手の木村拓哉が今月21日~23日の3日間、主演映画「レジェンドバタフライ」(27日公開)の全国キャンペーンを敢行し、共演キャストや大友啓史監督らと日本縦断し、3日間で4都市(名古屋・岐阜・福岡...
-
『鎌倉殿の13人』忘れられない“退場者”7選 謀略渦巻く鎌倉で散っていった人々…最終回前に振り返る
小栗旬が主演を務める大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK総合ほか/毎週日曜20時)が、いよいよ明日18日に最終回を迎える。1年間の放送の中で、死や引退、流罪などさまざまな形で実に60人以上のキャラクタ...
-
『鬼滅の刃』、2024年スーパー歌舞伎に 市川染五郎、市川團子ら出演
大ヒット漫画『鬼滅の刃』が、「スーパー歌舞伎II(セカンド)」として歌舞伎化され、2024年2月、3月に上演されることが決定した。出演者には、市川染五郎、市川團子、松本幸四郎、市川猿之助ら若手からベテ...
-
スーパー歌舞伎II『鬼滅の刃』新橋演舞場にて上演決定!総合演出は市川猿之助
2024年2月から3月にかけてスーパー歌舞伎Ⅱ『鬼滅の刃』の上演が決定した。本作は吾峠呼世晴による同名漫画の歌舞伎化するもの。家族を鬼に殺され、さらには妹・襧豆子を鬼にされてしまった少年・竈門炭治郎が...
-
12月に金婚式ーー松本白鸚明かす「武者修行だった新婚旅行」
昭和、平成、そして令和。時代を超えて、常に日本を代表する俳優として活躍してきた松本白鸚さん(77)。そんな彼を50年にわたり支えてきたのが、妻・紀子さん(74)だった。金婚式を控えて明かす夫婦の軌跡ー...
-
堂本光一、SPドラマ『陰陽師』で時代劇初挑戦! 晴明・市川染五郎を支える相棒に
夢枕獏の大ヒット小説『陰陽師』が、市川染五郎主演でスペシャルドラマ化することが決定した。歌舞伎の舞台に続いて、市川が美しき天才陰陽師・安倍晴明を熱演するほか、“平安の元祖相棒”こと源博雅には堂本光一を...
-
演出 藤高郁夫とメンバーが語るDRUM TAOの新たな一歩
昨年ブロードウェイ・デビュー公演も成功させた和太鼓エンターテイメント集団「DRUMTAO」(以下、TAO)。その新作となる『ドラムロック疾風』が、7月に東京・Zeppブルーシアター六本木で上演される。...
-
市川染五郎 屋外で「石橋」披露し「新鮮です」
歌舞伎役者の市川染五郎(44)が16日、東京ミッドタウンで開催された「江戸富士(EDO—FUJI)」オープニングイベントに出席。富士山のモニュメントをバックに、歌舞伎舞踊「石橋」を披露した。ミッドタウ...
-
市川染五郎が明かした“衆院選出馬騒動”の真相
歌舞伎俳優の市川染五郎(44)が5日、クールジャパン戦略推進特命委員会(山本一太委員長)に講師として招かれ、永田町の自民党本部を訪れた。自民党のクールジャパン戦略はアニメ・マンガ、ゲーム、映画、音楽な...
-
「隠し子は一般的!?」片岡愛之助のお粗末イイワケと歌舞伎界"隠し子"事情
『愛之助』(ぴあ)昨年11月に暴行事件で重傷を負い、舞台に穴を空けた歌舞伎俳優・市川海老蔵の代役を務め、一躍注目を浴びたのがラブリンこと片岡愛之助。「さわやかな笑顔が素敵で、『海老蔵さんよりも良かった...
-
『三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち』予測不能の歌舞伎ロードムービー!
『三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち』予測不能の歌舞伎ロードムービー!。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第910回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。今...
-
上白石萌音が挙げた「追いかけたい年下俳優」の名前に激しい賛同の声
6月23日にカバーアルバム第2弾「あの歌」をリリースした上白石萌音。ファンに70~90年代の邦楽からリクエストを募集し、その結果を反映させたラインナップとなっている。「あの歌-1-」にはキャンディーズ...
-
日本舞踊をもっと身近に。市川染五郎ら各流派の舞踊家がイベントを開催
6月に行なわれる日本舞踊協会の3年ぶりの新作、日本舞踊未来座『賽SAI』(東京・国立劇場小劇場)に先がけ、5月27日(土)に『未来座SAI大人のたしなみ講座~日本舞踊~』と題したイベントの開催が決定し...
-
松たか子VS寺島しのぶ 親族の祝宴で同席を拒否した梨園オンナの30年遺恨(1)昔は仲良かったが…
5月27日、歌舞伎役者・尾上菊五郎(71)と富司純子(68)の長男・尾上菊之助(36)と、人間国宝・中村吉右衛門(70)の四女・瓔子さん(31)の結婚披露宴が都内のホテルで開かれた。梨園の名門同士の華...
-
市川染五郎「歌舞伎に向かない長い手足がコンプレックス」
「声だけで表現するということは、今までやってきた芝居の中でいちばん難しかったです。仕上がった作品を見ても反省しかありませんが、今後も忘れられない作品になると思います」 そう話すのは、アニメ『...
-
市川染五郎が三島由紀夫の歌舞伎でヒーロー役に挑戦!
歌舞伎俳優の市川染五郎が東京・新橋演舞場『五月花形歌舞伎』で『椿説弓張月(ちんせつゆみはりづき)』の源為朝を初役で演じる。祖父・初代松本白鸚、父・松本幸四郎も演じた役に挑む染五郎が現在の心境を語った。...
-
歌舞伎役者たちの“芸の肥やし”を振り返る
一部週刊誌で京都の人気芸妓との不倫を報じられた歌舞伎役者の中村橋之助。妻の三田寛子は、取材に「ただただ淡々と叱りました。ウチには“芸の肥やし”とかありませんから!」とコメントしていたが、歌舞伎界の“芸...
-
市川染五郎&市川團子、父は「変な人」「昆虫に侵食されている」
歌舞伎俳優の市川染五郎と市川團子が17日、都内にて開催されたシネマ歌舞伎『東海道中膝栗毛歌舞伎座捕物帖』の「父の日」舞台挨拶に出席。父の松本幸四郎について、染五郎は「変な人です」と話し、父の香川照之が...
-
「鎌倉殿の13人」大姫の最期に涙腺崩壊!演じた南沙良は“第2のガッキー”
俳優・小栗旬主演の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK)の第24話が6月19日に放送され、女優・南沙良演じる大姫の最後に涙する視聴者が続出したようだ。第24話では、亡き源義高(市川染五郎)を今も慕い続...
-
市川染五郎、新型コロナ陽性で「弥次喜多流離譚」休演 父幸四郎は濃厚接触者に
松竹は20日、歌舞伎俳優の市川染五郎が新型コロナウイルスの陽性が確認され、当面の間、歌舞伎座「八月納涼歌舞伎」の第3部「弥次喜多流離譚」を休演し、療養に専念すると発表した。父の松本幸四郎も濃厚接触者に...