「役所広司」のニュース (745件)
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いだてん打ち上げに600人!ほぼ参加もピエール瀧の話はNG
「例年だと会の参加費は1人5千円、高くても6千円でした。それが今年は地味に値上げされて、7千円になっていたんです。2次会も5千円なので、合計1万2千円。『やっぱり視聴率が悪かったからかな……』なんて声...
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勘九郎 打ち上げで妻に感謝!抱えていた「いだてん」の重圧
10月4日、都内のホテルでNHK大河ドラマ『いだてん』の打ち上げが行われた。 宮藤官九郎(49)が脚本を手掛け、中村勘九郎(37)と阿部サダヲ(49)のW主演。中村の妻役は綾瀬はるか(34)...
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スカッとした人続出!「陸王」視聴率急上昇で「ドクターX」が射程圏
役所広司主演ドラマ「陸王」(TBS系)の第5話が11月19日に放送され、平均視聴率は前話から2.3ポイント増の16.8%と自己最高を記録した。この日のラストは、実業団「ダイワ食品」陸上部員の茂木裕人(...
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『陸王』第5話、山崎賢人演じる息子の活躍に「たくましくなったね…」
役所広司が主演を務める日曜劇場『陸王』(TBS系/毎週日曜21時)の第5話が19日に放送され、SNS上では、苦境に陥った「こはぜ屋」を救おうと奮闘する山崎賢人演じる大地の活躍に喝采が贈られた。【関連】...
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ドラマ『陸王』、現場スタッフが愚痴を吐露「役所広司への重圧が…」「池井戸潤作品だからといって無理」
2013年に放送された『半沢直樹』(TBS系)は第1話で19.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を獲得し、最終回では42.2%という歴史的な高視聴率を記録した。これを機に池井戸潤作品を原作としたドラ...
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『陸王』リトグリ新BGMがまた大不評! 「歌がうるさすぎ」「選曲が残念」と苦言の嵐
11月26日午後9時から第6話が放送される、池井戸潤原作の役所広司主演ドラマ『陸王』(TBS系)。視聴率は初回~第4話が14~15%台、第5話は16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と自己...
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「いだてん」打ち上げ禁句連発 ピエール瀧、山口達也の名前連呼に会場凍りつく
NHK大河ドラマの史上最低視聴率を記録した「いだてん~東京オリムピック噺~」の打ち上げが先週、都内の一流ホテルで行われた。8月にはまさかの5・0%という歴代最低視聴率を出したにもかかわらず、会費は過去...
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新川優愛「10億円当たったらスポーツジムを建てて全国展開」バイきんぐ小峠は「札束で筋トレ」
新川優愛「10億円当たったらスポーツジムを建てて全国展開」バイきんぐ小峠は「札束で筋トレ」 俳優・役所広司(62)、タレント・新川優愛(24)、お笑いコンビ「バイきんぐ」(小峠英二=42、西村瑞樹=41)、女性芸人・ブルゾンちえみ(28)らが21日、都内の西銀座チャンスセンター前で行われた「...
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寺尾聰「陸王」での好演であの乳製品メーカーに大貢献!?
12月24日で最終回を迎える人気ドラマ「陸王」(TBS系)。その17日放送回の第9話で、寺尾聰演じる飯山晴之の助言により、御園丈治(松岡修造)からの「こはぜ屋」買収話に宮沢紘一(役所広司)が「待った」...
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TBS大誤算!? 視聴率低迷の『下町ロケット』正月スペシャルは爆死濃厚か
TBS日曜劇場枠で放送されている連続ドラマ『下町ロケット』(阿部寛主演)の「新春ドラマ特別編」が、来年1月2日午後9時から2時間15分枠でオンエアされることがわかった。だが、業界内外では「TBSの大誤...
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はやくも本年度の映画賞候補に浮上した2作品、大きな共通点とは
昨年度作品が対象の「第44回日本アカデミー賞」で、最優秀作品賞を「ミッドナイトスワン」、最優秀主演男優賞を同作主演の草なぎ剛が受賞した。「草なぎが難役であるトランスジェンダーの主人公を熱演。大規模公開...
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M-1の裏で強さ見せた『陸王』と“リアルこはぜ屋”を特集した『ガイアの夜明け』を見比べる
日曜劇場『陸王』(TBS系)第7話の視聴率は14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前回より1.7ポイントの大幅ダウン。とはいえ、裏では言わずと知れた『M-1グランプリ2017』(テレビ...
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役所広司主演『陸王』20%超で、池井戸作品の争奪戦激化も……“門前払い”のテレビ局とは?
役所広司が主演したTBS日曜劇場枠の『陸王』(日曜午後9時~)最終回(第10話)が12月24日、25分拡大で放送され、視聴率は20.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と初の大台超えを成し遂げ...
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「第60回ブルーリボン賞」ノミネート 主演女優賞に広瀬すず、有村架純ら
東京映画記者会(東京スポーツ新聞社など在京スポーツ紙7紙の映画担当記者で構成)が投票で選ぶ「第60回ブルーリボン賞」の各部門候補が決まった。なお、受賞者が決まる本選考は7日に行われる。【主演男優賞】菅...
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実在した"奇妙な高額バイト"の顛末 心理サスペンス『エクスペリメント』
1971年にスタンフォード大学で行なわれた心理実験を映画化した『エクスペリメント』。エイドリアン・ブロディとフォレスト・ウィテカー、2大演技派男優が競演。c2010ExperimentFilmHold...
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『孤狼の血2』白石和彌監督が語る、鈴木亮平&松坂桃李の凄まじさ「ヒドいやつだけど嘘はついてない」
作家・柚月裕子の同名ベストセラー小説を、かの『仁義なき戦い』に匹敵する熱量で実写化した大ヒット作の続編『孤狼の血LEVEL2』が絶賛公開中だ。“古きよき東映らしさ”をあえて全面に押しだした当作は映画フ...
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『孤狼の血2』白石和彌監督がコロナ禍で攻め続ける理由「今度こそ絶対褒められないものに」
作家・柚月裕子の同名ベストセラー小説を、かの『仁義なき戦い』に匹敵する熱量で実写化した大ヒット作の続編『孤狼の血LEVEL2』が絶賛公開中だ。“古きよき東映らしさ”をあえて全面に押しだした当作は映画フ...
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『いだてん』第23回、関東大震災が発生 四三や孝蔵は…
NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第23回「大地」では、父の大作(板尾創路)から運動をすることを反対された村田富江(黒島結菜)のため、四三(中村勘九郎)やシマ(杉咲花)は、...
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園子温の劇薬ムービー『冷たい熱帯魚』"救いのない結末"という名の救い
"動物好きに悪い人はいない"なんて誰が言った?ペットショップを経営する村田は、気のいいオッチャンという表の顔とは別に、邪魔者は消すという冷酷な裏の顔を持っていた。(c)NIKKATSU『紀子の食卓』(...
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女子にモテモテになる方法、教えます。軟派少年の実話物語『ソフトボーイ』
どんな君でも、たちまち女の子にモテモテになる!うさん臭い通販グッズのキャッチコピーのようだが、男子なら気になってしまう文句だろう。映画『ソフトボーイ』は、そんな甘い言葉にまんまと釣られて集まった軟派な...
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ヒーローも神もいない現代社会の惨劇 井筒監督の問題作『ヒーローショー』
すっぽりと顔を覆うマスクを被ってステージへ駆け上がると、「わぁ!」と子どもたちの歓声が沸く。悪役に向かってパンチを突き出すと、悪役はいとも簡単に吹き飛んでいく。子どもたちの歓声はさらに高まる。テレビ番...
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“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士&妻と“元リアル極妻”瓜田母は、映画『孤狼の血』をどう見たのか?
“キング・オブ・アウトロー”こと作家の瓜田純士(38)が、森羅万象を批評する不定期連載。今回のテーマは、瓜田が「原作は未読だけど公開初日に見たい!」と熱望した東映映画『孤狼の血』(原作:柚月裕子、監督...
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オタク王が見出した"夢と現実"の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』
ティム・バートン監督の映画を観て、久々に泣いた。彼の新作映画を観て、泣いたのはいつ以来だろう。他人とうまくコミュニケーションできないティム・バートン自身の少年~青年期を投影した『シザーハンズ』(90)...
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マイノリティーは"理想郷"を目指す。筒井文学の金字塔『七瀬ふたたび』
人の心を読むテレパスである七瀬(芦名星)は、夜行列車の中で同じテレパスのノリオ(今井悠貴)、予知能力者の岩淵了(田中圭)と運命的な邂逅を果たす。(C)2010「七瀬ふたたび」製作委員会『時をかける少女...
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役所広司さんが「FUJIFILMサプリメント」イメージキャラに
富士フイルム(東京都港区)は2019年5月13日、同社が販売する「FUJIFILMサプリメント」のイメージキャラクターに俳優の役所広司さんを起用すると発表した。テレビCM、ウェブ、店頭広告に登場FUJ...
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朝ドラと異なる映画『ゲゲゲの女房』ゴールなき"貧乏耐久"2人3脚走
布枝(吹石一恵)としげる(宮藤官九郎)はお互いのことを何も知らないまま、見合いから5日後に結婚する。売れっ子になる前の水木しげるは痩せていたことから、細身のクドカンが配役された。(c)2010水木プロ...
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『いだてん』退屈な第18話、『陸王』パクリ批判を恐れた?クドカンとNHKが相互批判か
NHK大河ドラマ『いだてん』の第18話が12日に放送され、平均視聴率は前回から1.0ポイント増の8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。『いだてん』が低視聴率である理由を解説する...
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アナーキーな"社歌"で生産性アップ! 満島ひかり大進撃『川の底からこんにちは』
満島ひかりはシジミのような女だ。そんなことを言うと、今をときめく若手実力派女優に失礼だろうか。モデル出身の高身長女優が闊歩するイマドキの芸能界にあって、162cmの満島ひかりは小柄な部類だろう。ルック...
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"おっぱいアート"は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』
母乳アートとは何か?母乳パフォーマンスを見てみたい。そんな好奇心からドキュメンタリー映画『桃色のジャンヌ・ダルク』を観た。新進画家・増山麗奈が観衆の見守る中、たわわな乳房をむき出しにする。つんと立った...
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仲里依紗がアニメから実写へと跳躍! 母娘2代の時空旅行『時をかける少女』
映画は残酷なメディアだ。原田知世主演作『時をかける少女』(83)を観る度にそう思う。27年前の作品ながら、撮影時15歳だった原田知世の輝きは今なお色褪せることがない。しかし、その美しさは、ちょっとした...