「東京03 島田紳助」のニュース (124件)
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“黒い交際”語り尽くしてスッキリ!? 感謝祭&三平結婚式で大暴れしたビートたけし
先日、一部週刊誌で“黒い交際”について語り尽くしたビートたけしだが、1日、“黒い交際”を自ら告白し芸能界を引退した島田紳助さんが司会をつとめていたTBS系「オールスター感謝祭」に乱入した。「紳助さんの...
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【有名人マジギレ事件簿】「東京03」だけじゃない!島田紳助さんが「感謝祭」で激怒したコトとは?
10月6日に放送されたバラエティ特番『オールスター後夜祭2018秋』(TBS系)でのMC・有吉弘行のパフォーマンスが、ネットで大きな注目を集めた。この日、有吉が番組のCM明けに、キングオブコント王者で...
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「お前ら、潰すぞ!」生放送中に東京03を恫喝した島田紳助 その後の和解劇真相
吉本興業が、東京スポーツが5日に報じた「マジギレ!紳助生放送中に大暴れ"潰すぞ"」という一面記事に激怒、同紙に対して厳重抗議をした。「東スポらしい、一方的な記事でした。紳助の名誉に関わるので厳重に抗議...
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人力舎芸人の深イイ話!? チバテレ『白黒アンジャッシュ』で児嶋&東京03飯塚が語ったあの“恫喝事件”
チバテレビ制作の『白黒アンジャッシュ』が最近、かなり面白い。ご存知の通り、渡部建が謹慎に入り、残された児嶋一哉が孤軍奮闘する現在。アンジャッシュの同僚と言える人力舎所属の芸人(大久保佳代子、小木博明、...
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爆笑問題・太田光だけじゃない!? 上下関係に厳しい芸人って……
爆笑問題の太田光とぜんじろうの間の「芸歴どっちが上か論争」はいまだ収束せず、直接対決が近く実現しそうだ。芸人の世界では「1日でも先に入った方が先輩」といわれる。だが、これは特に関西の吉本興業のしきたり...
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椿鬼奴 虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは
お笑い芸人が仕事を通して目指すものには、大きく分けて2つの種類がある。それは、「客ウケ」と「玄人ウケ」だ。客ウケとは、舞台で客席にいる観客を笑わせたいと思う気持ちのこと。一方、玄人ウケとは、自分が尊敬...
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アンガールズ キモカワ芸人が精緻に切り出した「人生のNGシーン」に宿る笑い
お笑い芸とは、人を笑わせるために作られるものだ。ただ、笑いとは決して、プロの芸人の独占物ではない。私たちは、漫才やコントやお笑い番組を見ているとき以外にも、日常のさまざまな場面で笑うことがある。大抵の...
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出川哲朗 稀代のリアクション芸人が「計算を超えた奇跡」を起こし続ける理由
出川哲朗が座長を務めていた劇団SHA.LA.LA.が、12年ぶりに活動を再開することが分かった。1998年以降、同劇団は長らく活動を休止していたが、この度、入江雅人の脚本・演出で2010年6月に東京で...
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フルーツポンチ 確かな演技力でポストバブル世代に現出した「キザ男のリアリズム」
20世紀を代表する「キザでイヤミな男」と言えば、『ドラえもん』に出てくるスネ夫に並ぶ者はいないだろう。豊富なプラモデルやラジコンのコレクションを見せびらかし、芸能界にコネがあることを堂々と自慢する。ジ...
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バッファロー吾郎 マニアック芸人の権化が極めた「もうひとつの天下」
バッファロー吾郎ほど、お笑い業界の内外で評価の分かれる芸人も珍しいだろう。一般的なテレビ視聴者の立場から見れば、「オー、ポカホンタス!」でおなじみの木村明浩は一種のスベリキャラ、竹若元博は目立たない地...
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ミラクルひかる 単なる“歌うま”と一線を画すクオリティ──そのものまねに宿る「本物の矜持」
7月6日、『12年ぶり復活!ものまね王座決定戦!芸能界日本一は誰だ?大激突トーナメントスペシャル』(フジテレビ系)が放送された。フジテレビのものまね番組はこれまでにも定期的に放送されていたのだが、「も...
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野沢直子 今振り返るカリスマ女芸人の「先駆者としての比類なき存在感」
8月18日、米在住の「出稼ぎ芸人」として知られる野沢直子が、初めての小説『アップリケ』(ワニブックス)を出版した。この作品は、社会に適応できない子どもたちの青春を描いた群像劇。劇作家・本谷有希子も絶賛...
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山田邦子 史上初の「天下を取った女芸人」その栄光と転落のタレント人生
『ゴールデン☆ベスト山田邦子』(ビクターエンタテイメント)お笑い芸人の出世の歩みは、しばしば戦国武将に例えられる。激しい競争を勝ち抜いて、自分の名前が付いた冠番組を獲得した芸人は「一国一城の主」となり...
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仕事も家庭も......青木さやかが不器用に体現する「現代女性の映し鏡」
1月14日、青木さやかが『笑っていいとも!』の生出演で産休を宣言した。青木は「元気な赤ちゃんを産みたいと思います!」と力強く宣言。司会のタモリは、青木のお腹に手を当てて、持ちネタの安産祈願を披露してい...
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スリムクラブ 最後のM-1を駆け抜けた「超スローテンポという革命」
「スリムクラブ内間のBLOG」より2010年の「M-1グランプリ」は、最後のM-1にふさわしい大激戦となった。9年連続決勝進出の笑い飯が何とか逃げ切って念願の優勝を果たしたものの、彼らは最後までスリム...
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「東京03恫喝事件」の真相(上)きよし師匠が女の子とぶつかりそうになって/坂下ブーランの「地獄耳」芸能
先日、放送された「オールスター感謝祭’22春」(TBS系)で、1回目から参加しているベテランカメラマンが紹介された際、2代目・MCの今田耕司が、「紳助兄さん!坂口さんは元気です!」と初代MC・島田紳助...
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東京03以外にも!? 有吉弘行のパロディで再注目! 今なら“一発退場”「島田紳助パワハラ事件簿」
10月6日に放送された『オールスター後夜祭』(TBS系)で司会を務めた有吉弘行が、『キングオブコント2018』で優勝したトリオ芸人・ハナコにつかみかかるシーンが何かと話題になっている。「あれは2009...
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イジリは兄さんへのエール!? 『紳助ネタ』から覗く松本人志の“浪花節”
島田紳助さんが一連の疑惑を残し芸能界を去ってから2か月。騒動が一段落してきたためか、お笑い芸人たちが彼を引き合いに出し、笑いのネタにするのを見かける機会が増えてきた。例えば10月の23日に放送された『...
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たけし&石橋、関西芸人「排除」と断言!
日本一の巨大組織「吉本興業」をはじめとした関西勢の東京侵攻がやまない。この事態をおもしろく思わないのは東の武闘派だ。昨今、西の元親分相手に牽制を繰り返してきた若頭が、ついに親分を後ろ盾に反攻を開始。お...
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オアシズ それぞれにブスを昇華した「現実と空想のアンサンブル」
1月27日放送の『アメトーーク』(テレビ朝日)では、「39(サンキュー)オアシズ姐さん」という企画が放送されていた。森三中、北陽、いとうあさこ、椿鬼奴という女芸人たちが集まり、普段から世話になっている...
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「オールスター感謝祭」の怖い噂…人気タレント同士が一触即発に!?
TBSの番組改編期スペシャル特番「オールスター感謝祭」の楽屋裏で起こる出来事とは!?そして近年大きく変わった点とは?ブッチNEWSと提携するミステリーニュースステーション・ATLASの寄稿でお届けしま...
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レイザーラモンRG "吉本団体芸"が生んだ「強心臓のニューヒーロー」
レイザーラモンRGの『まさかのTRUELOVE』より2011年に入っても、テレビお笑い界では相変わらず、吉本興業の一極集中・一元支配の状況は続いている。人気芸人を次々とテレビに送り込み、番組制作にまで...
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闇営業問題で島田紳助氏復帰説、なぜ現れては消える? 本人以外の思惑とは
吉本興業の闇営業問題で、2011年に引退した島田紳助氏の復帰が立ち消えになってしまったと複数のメディアで報じられている。島田氏が出演していた『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)において、『24時...
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岡村「紳助さんは挨拶していった方が優しくしてくれた」 ナイナイ、楽屋挨拶アリナシ問題で意見分かれる
6月4日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、楽屋挨拶は必要か不要かの話題になった。二択の質問に答えるコーナーで、楽屋挨拶について、矢部浩之は「来なくていい」、岡村...
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「真相の幕引きには程遠く...」島田紳助を引退に追い込んだ"ヤバネタ"とは!?
23日夜にタレントの島田紳助(55)が緊急会見で突如として引退を発表し、芸能界が騒然となっている。引退会見での紳助と所属事務所よしもとクリエイティブ・エージェンシーの水谷暢宏社長の発言によれば、恐喝未...
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泥沼化する"お笑い帝国"の覇権争い 吉本興業のお家騒動が再燃する!?
吉本興業のお家騒動が意外な形で再燃した。吉本は昨年秋に投資会社の行った公開買い付け(TOB)の結果、今年2月に特定少数の大株主だけが存在する非上場会社となった(記事参照)。これに対して、元株主の2人が...
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エハラマサヒロ 「究極の器用貧乏芸人」が無限の笑いをコラージュする
バラエティー番組などで活躍するお笑い芸人には、総合的な能力が求められる。一見、お笑いとは関係ないような趣味や特技が、そのまま仕事に結びつくようなところがあるのだ。その点では、何でもこなせる器用なタイプ...
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ビートたけしも激怒する"裸の王様"島田紳助の芸能界タブー化現象
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!みのもんたに代わって、いまや"テレビ界の新帝王"と呼ばれている島田紳助。司会だけではな...
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メッセンジャー黒田有の逮捕に関西の芸能関係者は「ついにやったか」の声
伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。人気漫才コンビ「メッセンジャー」の黒田有が逮捕された事件が波紋を呼んでいる。黒田の容疑は...
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Wコロン・ねづっち 「整いました!」なぞかけ芸が時代にハマった深い理由
現代のテレビバラエティーの世界では、「うまいことを言う」という技術の価値が軽視されがちである。駄洒落は「おやじギャグ」として忌み嫌われているし、1つの言葉に2つの意味を持たせて笑いを取るという手法もそ...