「清水ミチコ」のニュース (285件)
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ナイツ土屋「さすがにショックでした(笑)」 7年間レギュラー番組を共にする清水ミチコにスルーされてご立腹?
お笑いコンビ・ナイツの土屋が、新幹線の中で清水ミチコに全く気付いてもらえなかったことに言及した。ニッポン放送「清水ミチコとナイツのラジオビバリー昼ズ」に出演した清水は、新潟県の糸魚川で開催されたライブ...
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一世を風靡したギャグ芸人が日替わりで生登場!ニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』
ニッポン放送で、お昼11時30分から生放送している『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』。4月19日(月)~23日(金)は『ギャグ語辞典出版記念ギャグ芸人大集合ウィーク』と題し、一世を風靡したギャグ芸人が日...
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ナイツ塙、アンジャッシュ渡部 ならぬ “トイレ芸人”を直撃!
ナイツ・塙が、“トイレ芸人”を直撃した。6月11日発売の週刊誌『週刊文春』で、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建の複数人の女性との不貞問題をがじられた。特に六本木ヒルズの多目的トイレでの情事は世間を...
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"メイツ"と間違えられていた!?ナイツが語った亡き師匠・内海桂子さんとの思い出とコンビの軌跡
3月6日の「サワコの朝」のゲストは、漫才師・ナイツの塙宣之さんと土屋伸之さん。コロナ禍でも忙しく過ごす近況や、ナイツ結成秘話、二人が抱く意外な悩みをサワコに話してくれました。また、昨年97歳で他界した...
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不遇時代を乗り越え紅白の総合司会に抜擢された内村光良
13日、NHKが大みそかに放送される『第68回紅白歌合戦』の総合司会を内村光良が務めると発表。近年、総合司会はNHKアナウンサーが務めることが多かっただけに、サプライズ人事となった。この異例の人事につ...
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バービー、光浦靖子に感謝と相談!
TBSラジオからバービーがお送りする「週末ノオト」(毎週土曜13:00-14:55)2月27日(土)毎月4週目のパートナーは、高畑百合子アナウンサー。今回で2回目。そして2時からのゲストは、公私に渡り...
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「R-1ぐらんぷり」 審査員と視聴者の感覚に大きなズレ…不平不満が大噴出「視聴者逃げちゃうぞ!」
6日、「R-1ぐらんぷり2016」が行われた。過去最多の3786人がエントリーし、激しいバトルを繰り広げたが、最終的にハリウッドザコシショウがチャンピオンに輝き、大会も無事終了した。しかし、ネット上で...
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三四郎、青空球児・好児、バカリズム、清水ミチコが、ナイツと連日“お笑い”トーク!
三四郎、青空球児・好児、バカリズム、清水ミチコ……「笑い」の匠たちが、ナイトと連日“お笑い”トークを繰り広げる。『ナイツザ・ラジオショー』2月15日(月)~18日(木)13時~15時30分生放送昨年2...
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「歌詞が聞き取れない」水曜日のダウンタウンが清春をディスる!?
お笑い芸人である、たむらけんじの"MayJ.嘲笑"が話題になった「水曜日のダウンタウン」(TBS系)。もちろん、MayJ.をつぶす意図があるわけではない。あくまでも冗談として「(『レット・イット・ゴー...
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椿鬼奴 虚栄心から自由になった女芸人の「自然体が放散する魅力」とは
お笑い芸人が仕事を通して目指すものには、大きく分けて2つの種類がある。それは、「客ウケ」と「玄人ウケ」だ。客ウケとは、舞台で客席にいる観客を笑わせたいと思う気持ちのこと。一方、玄人ウケとは、自分が尊敬...
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アンガールズ キモカワ芸人が精緻に切り出した「人生のNGシーン」に宿る笑い
お笑い芸とは、人を笑わせるために作られるものだ。ただ、笑いとは決して、プロの芸人の独占物ではない。私たちは、漫才やコントやお笑い番組を見ているとき以外にも、日常のさまざまな場面で笑うことがある。大抵の...
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出川哲朗 稀代のリアクション芸人が「計算を超えた奇跡」を起こし続ける理由
出川哲朗が座長を務めていた劇団SHA.LA.LA.が、12年ぶりに活動を再開することが分かった。1998年以降、同劇団は長らく活動を休止していたが、この度、入江雅人の脚本・演出で2010年6月に東京で...
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清水ミチコが「顔マネ」で顔認証技術とガチ対決!? “攻めるNHKバラエティ”がまたまた斬新企画!
昨今、バラエティ制作において民放以上に挑戦的な姿勢が目立つNHK。『バリバラ~障害者情報バラエティー~』や『ねほりんぱほりん』『着信御礼!ケータイ大喜利』あたりは、実験的な精神を放出しながら、世間から...
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フルーツポンチ 確かな演技力でポストバブル世代に現出した「キザ男のリアリズム」
20世紀を代表する「キザでイヤミな男」と言えば、『ドラえもん』に出てくるスネ夫に並ぶ者はいないだろう。豊富なプラモデルやラジコンのコレクションを見せびらかし、芸能界にコネがあることを堂々と自慢する。ジ...
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バッファロー吾郎 マニアック芸人の権化が極めた「もうひとつの天下」
バッファロー吾郎ほど、お笑い業界の内外で評価の分かれる芸人も珍しいだろう。一般的なテレビ視聴者の立場から見れば、「オー、ポカホンタス!」でおなじみの木村明浩は一種のスベリキャラ、竹若元博は目立たない地...
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ミラクルひかる 単なる“歌うま”と一線を画すクオリティ──そのものまねに宿る「本物の矜持」
7月6日、『12年ぶり復活!ものまね王座決定戦!芸能界日本一は誰だ?大激突トーナメントスペシャル』(フジテレビ系)が放送された。フジテレビのものまね番組はこれまでにも定期的に放送されていたのだが、「も...
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野沢直子 今振り返るカリスマ女芸人の「先駆者としての比類なき存在感」
8月18日、米在住の「出稼ぎ芸人」として知られる野沢直子が、初めての小説『アップリケ』(ワニブックス)を出版した。この作品は、社会に適応できない子どもたちの青春を描いた群像劇。劇作家・本谷有希子も絶賛...
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山田邦子 史上初の「天下を取った女芸人」その栄光と転落のタレント人生
『ゴールデン☆ベスト山田邦子』(ビクターエンタテイメント)お笑い芸人の出世の歩みは、しばしば戦国武将に例えられる。激しい競争を勝ち抜いて、自分の名前が付いた冠番組を獲得した芸人は「一国一城の主」となり...
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清水ミチコ、「芸人として傲慢でワガママ」とバッサリ斬られて喜んだ相手とは
7月18日放送の「桂文珍の演芸図鑑」(NHK)のスペシャル対談コーナーに出演した清水ミチコ。コーナー冒頭では文珍が「モノマネの芸人さんって感じじゃとてもないです。ミュージシャンというくくりでもない。私...
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仕事も家庭も......青木さやかが不器用に体現する「現代女性の映し鏡」
1月14日、青木さやかが『笑っていいとも!』の生出演で産休を宣言した。青木は「元気な赤ちゃんを産みたいと思います!」と力強く宣言。司会のタモリは、青木のお腹に手を当てて、持ちネタの安産祈願を披露してい...
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清水ミチコが空腹でも食べるわけにいかなかった打ち上げ
タレントの清水ミチコが、参加した打ち上げでの“遠慮”について語った。1月23日のニッポン放送「清水ミチコとナイツのラジオビバリー昼ズ」に生出演した清水は、前日22日に小堺一機が出演した「~我らが挑む~...
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ナイツ、『水ダウ』おぼん・こぼん企画で記憶が消失「まったく覚えてない」
お笑いコンビのナイツが7日、パーソナリティーを務めるラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送/毎週月曜〜金曜11時30分)に出演。前日にオンエアされた『水曜日のダウンタウン』(TBS系...
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ダウンタウンが欠席した収録現場を振り返り、野沢直子「いないとこんなに…」
7月30日深夜放送のフジテレビ系『おかべろ』に野沢直子が出演し、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンとの撮影現場を振り返った。番組では、1988年~1991年に放送されたコント番組『夢で逢えたら』にダウ...
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ザコシショウ優勝は出来レース?フジテレビがR-1を利用していたとの噂が…
ハリウッドザコシショウの優勝が多くの視聴者から疑問視され、その存続も危ぶまれている「R-1ぐらんぷり」(フジテレビ系)。世間からはその審査に疑惑の目が向けられているが、実はこの審査結果がフジテレビにと...
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伊藤蘭・横山由依・小泉今日子・村方乃々佳 ~昭和・平成・令和のアイドル総登場! スタービックリ ㊙報告
『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』では、9月6日(月)~10日(金)の一週間『昭和・平成・令和のアイドル総登場!スタービックリ㊙報告』と題し、昭和・平成・令和と時代を彩ったトップアイドルが大集合する。『...
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スリムクラブ 最後のM-1を駆け抜けた「超スローテンポという革命」
「スリムクラブ内間のBLOG」より2010年の「M-1グランプリ」は、最後のM-1にふさわしい大激戦となった。9年連続決勝進出の笑い飯が何とか逃げ切って念願の優勝を果たしたものの、彼らは最後までスリム...
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満島ひかりの勝ち?清水ミチコ演じる「黒柳徹子」に漂ったコント臭
黒柳徹子の半生を再現ドラマで追いながら、日本のテレビ史を紐解いた7月17日放送の「黒柳徹子だけが知っているTHEテレビ伝説約60年史」(テレビ朝日系)。放送前から注目されていたのが、黒柳を演じた清水ミ...
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森山良子、デビュー55周年「どん底もあったけどコツコツ歩んできた」
森山良子と清水ミチコが29日、都内で開催された「レディースアートネイチャー『フィーリン』ブランド新商品、新CM発表会」に登壇。森山がデビュー55周年を回顧する一幕があった。30日発売のレディースオーダ...
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清水ミチコ 伊丹十三賞受賞も…最初は詐欺と勘違い「この電話番号は誰に聞いたんですか」
タレントの清水ミチコ(61)が2日、都内で第13回伊丹十三賞贈呈式に出席した。伊丹十三賞とはさまざまな分野で才能を発揮し、時代を切り開く役割を果たした故・伊丹十三氏の遺業を記念して創設。清水は「コロナ...
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バカリズムが因縁深き『R-1グランプリ』で初審査員を務める意味
ひとり芸日本一を決める『R-1グランプリ2022』決勝戦で、ピン芸人のバカリズムが審査員を務めることが発表された。バカリズムが同大会で審査員を務めるのは初となる。そのほか、陣内智則、小籔千豊、野田クリ...