「立川談志」のニュース (274件)
-
ミラクルひかる 単なる“歌うま”と一線を画すクオリティ──そのものまねに宿る「本物の矜持」
7月6日、『12年ぶり復活!ものまね王座決定戦!芸能界日本一は誰だ?大激突トーナメントスペシャル』(フジテレビ系)が放送された。フジテレビのものまね番組はこれまでにも定期的に放送されていたのだが、「も...
-
野沢直子 今振り返るカリスマ女芸人の「先駆者としての比類なき存在感」
8月18日、米在住の「出稼ぎ芸人」として知られる野沢直子が、初めての小説『アップリケ』(ワニブックス)を出版した。この作品は、社会に適応できない子どもたちの青春を描いた群像劇。劇作家・本谷有希子も絶賛...
-
立川志らく(56)の妻(38)と弟子(25)が「グッと不倫」!? 『週刊文春』に証拠を突き付けられるも「妻のことは信じてるし…」
新型コロナウイルス騒動でやっと下火になっていた一連の不倫報道。東出昌大や鈴木杏樹らの名前もそろそろ聞かれなくなった頃を狙い定めたかのように、『週刊文春』が「不倫スクープ」を打ち抜きました。その“文春砲...
-
山田邦子 史上初の「天下を取った女芸人」その栄光と転落のタレント人生
『ゴールデン☆ベスト山田邦子』(ビクターエンタテイメント)お笑い芸人の出世の歩みは、しばしば戦国武将に例えられる。激しい競争を勝ち抜いて、自分の名前が付いた冠番組を獲得した芸人は「一国一城の主」となり...
-
仕事も家庭も......青木さやかが不器用に体現する「現代女性の映し鏡」
1月14日、青木さやかが『笑っていいとも!』の生出演で産休を宣言した。青木は「元気な赤ちゃんを産みたいと思います!」と力強く宣言。司会のタモリは、青木のお腹に手を当てて、持ちネタの安産祈願を披露してい...
-
笑福亭鶴瓶、嵐・二宮和也の配役に疑問?「たけし兄さんはわかるけど、ニノは…」
嵐の二宮和也、ビートたけし、笑福亭鶴瓶、立川談春らが24日、国立演芸場で行われたTBSドラマ『赤めだか』の完成披露舞台挨拶に登場した。存命時にも交流のあった立川談志さんを演じたたけしは「改めて大役をや...
-
『M-1グランプリ』辛口採点を連発 厳しかった30代の松本人志ら“記憶に残る審査員”
昨年、結成12年目にして決勝に初めて進出したミルクボーイの圧倒的な優勝で幕を閉じた『M-1グランプリ』が、今年も帰ってくる。栄冠の行方とともに、毎年注目が集まるのが審査員たちの言動だ。今回は、これまで...
-
立川志らく「談志のいいところだけをもらっておこうと」 師匠の“人柄”を明かす
落語家・立川志らくが1月4日、ニッポン放送の番組「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」に出演、師匠・立川談志への思い、関係性について明かした。、辛坊)以前志らくさんの話を聞いていて、なるほどなと思ったのは...
-
スリムクラブ 最後のM-1を駆け抜けた「超スローテンポという革命」
「スリムクラブ内間のBLOG」より2010年の「M-1グランプリ」は、最後のM-1にふさわしい大激戦となった。9年連続決勝進出の笑い飯が何とか逃げ切って念願の優勝を果たしたものの、彼らは最後までスリム...
-
本当に自分のタチが変えられると思ってる!?
TBSラジオからお送りしている「東京ポッド許可局」。マキタスポーツ、プチ鹿島、サンキュータツオが6月3日の放送で話し合っていたテーマがコチラ。マキタ:「性格」って言葉があるじゃないですか。「性質(タチ...
-
たけし軍団の芸名(前)
もしも、殿がビートたけしでなければ、彼らは足を洗っていただろう。たけし軍団という、極悪非道な集合体から…。バラエティ全盛期の80年代には、現在より何倍も危険なゲームに挑戦、命を落としかねないギリギリの...
-
志らく過労ダウン寸前?月~金まで帯の生放送出演し休む暇なし&今年もM-1審査員
忙しさのあまり倒れる寸前!?漫才日本一を決めるお笑い界注目の「M-1グランプリ2019」が22日に行われる。そんななか、昨年に続いて今年も審査員を務める人気落語家・立川志らく(56)の体調不安を指摘す...
-
月亭方正だけじゃない、関西で人気の漫才師もR-1ファイナリストも 落語家に見いだす活路
落語に傾倒する芸人が多い。千原兄弟・千原ジュニアの場合は、今年4月、地元・大阪で高座デビューしている。また、4月1日にオンエアされた新落語バラエティ『旅する落語』(フジテレビ系)では、NEWS・加藤シ...
-
志らくの持論に「浅はか」の声 「教師いじめ」問題に落語やサッカーの世界に置き換え批判
11月5日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、立川志らくの発言に違和感が広がっている。「この日紹介されたのは、いわゆる『教師いじめ』。かねてから物議を醸している神戸市立東須磨小学校での事例に限らず...
-
「談志が死んだ」異端者であり破壊者である立川談志の目指したもの
1936年(昭和11年)、東京に生まれた落語家の立川談志が2011年11月21日、息を引き取った。戒名は「立川雲黒斎家元勝手居士」(たてかわうんこくさいいえもとかってこじ)。生前、彼が決めていたもので...
-
家元・立川談志逝去 "師匠"の死に"弟子"ビートたけしは何思う......
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!"落語界の風雲児"と呼ばれた立川流の家元の立川談志師匠が、21日に喉頭がんで亡くなって...
-
小遊三・たい平らが明かす「笑点」50年!ここだけの噺!(1)歌丸師匠の出演は必死の覚悟だった
半世紀続く国民的番組の裏には、画面に映らなかったさまざまなドラマが存在した!!番組内で軽妙な罵り合いを繰り返した三遊亭小遊三と桂才賀、そして最年少の林家たい平──新旧大喜利メンバー3人が明かす、知られ...
-
たけし 女の弟子に「ボッキー」って名付けたい
【たけしの世相斬り】ビートたけし本紙客員編集長(70)が芸能界この1か月の出来事をまとめてバッサリ斬った。東スポ映画大賞の授賞式は盛り上がったな。受賞者が結構出席してくれたし。ベッキーも来てくれて、反...
-
林修が対談を熱望!天才落語家『立川談春』が語る落語の神髄と話し方のコツとは!?
1月30日に放送された「日曜日の初耳学」。大人気企画<インタビュアー林修>に登場したのは、林先生自身が対談を熱望したという人気落語家・立川談春。“日本一チケットが取れない落語家”と言われる談春が、落語...
-
女優・斉藤由貴さん登場!大女優から見たナイツ・塙の演技とは?
女優・斉藤由貴さん登場!大女優から見たナイツ・塙の演技とは?。TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送」毎週土曜あさ9時から放送中!今日もちゃきちゃき大放送をお聞きいただいて、ありがとうございます!今週のオープニング漫才は「M-1審査員...
-
テレビ出演の理由を語る立川志らくに「っていうかなんで出られるの?」の声
落語家の立川志らくが最近、テレビで目立ちまくっている。情報番組の「ひるおび!」(TBS系)ではコメンテーターとして暴論まじりの正論を振りまいては、ネットニュースに格好のネタを提供。1月24日放送の「ダ...
-
上島竜兵やさんまの名前も…やくみつる「有名人の吸殻コレクション」は大物だらけ
昨年4月、明石家さんまとマツコ・デラックスという大物2人をキャスティングし、鳴り物入りで始まった「週刊さんまとマツコ」(TBS系)。ところが視聴率が振るわず、「サザエさん」の前に撃沈してしまう。そこで...
-
立川志らくが師・談志さんと石原慎太郎さんの思い出つづる 遺影に向かって「元気でな!」
落語家の立川志らく(58)が2日、ツイッターを更新。1日に亡くなった元東京都知事の石原慎太郎さんと立川談志さんの思い出をつづった。志らくは師匠の故・立川談志さんの公式ツイッターでの「石原慎太郎さんが、...
-
林家木久扇語る『笑点』黎明期“僕はこのままだとクビだ”と…
「ほかの噺家さんと違ってね、僕には『生まれてくることは普通じゃない』っていう、無常感がずっとあるんです」 37年、東京・日本橋に4人きょうだいの長男として生まれた林家木久扇さん(82)。小学...
-
立川志らく『M-1』審査員は大丈夫? 師匠・立川談志が残した“伝説”とは……
12月2日放送の『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)の審査員が発表となった。従来の上沼恵美子、松本人志、オール巨人、中川家・礼二に加え、落語家の立川志らく、ナイツ・塙宣之、サンドウィッチマン・...
-
立川志らく『グッとラック!』放送初日から毒舌「ビビットはどうなった?」
TBS系朝の情報番組「グッとラック!」が30日にスタート。MCを務める落語家の立川志らく(56)が初日から“毒舌”をかました。冒頭、志らくは「司会を務めさせていただきますのは、着物を着たハリー・ポッタ...
-
有吉弘行がもう中学生にハマったワケ ラジオで見せた別の顔とは
有吉弘行に気に入られる新たな芸人が現れた。それがピン芸人のもう中こと、もう中学生だ。もう中は、8月2日に放送されたラジオ番組『有吉弘行のSUNDAYNIGHTDREAMER』(JFN系)にゲスト出演。...
-
【エンタメ賞】日本芸能大賞・桂文珍が円楽と文枝をチクリ…ベッキーにはエール
【第17回ビートたけしのエンターテインメント賞授賞式(26日)】最近は自身でも落語を行っているたけしが「今の落語家で一番うまい。新作も古典もうまい」と絶賛する桂文珍(68)が「ビートたけしのエンターテ...
-
爆笑・太田批判のぜんじろうライブ参戦 注目の矛先はなぜか相方の田中
お笑いコンビ「爆笑問題」(太田光=54、田中裕二=54)が23日、東京・中央区の時事通信ホールで行われた事務所主催のお笑いライブ「タイタンライブ」に登場した。太田と「どっちが先輩か後輩か問題」で大舌戦...
-
立川談志、楽屋をのぞくと車椅子に座っていた
昨年11月21日に逝去した「落語界の風雲児」立川談志。そのイズムはファンを魅了し、多くの有能な弟子を輩出した。今なお語り継がれる数々の伝説を「立川流四天王」の一人である立川談笑と、親交の深かった山中秀...