「立川談志」のニュース (274件)
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不倫の三遊亭円楽『笑点』に猛クレーム!上層部“降板”検討の裏に、一門のクーデター計画も……
日本テレビの人気長寿番組『笑点』の大喜利メンバーを務める三遊亭円楽が開いた不倫謝罪会見が“神対応”などを持ち上げられ、騒動を乗り切ったとばかり思われたが、女性視聴者からは「日テレは、不倫行為を認めるの...
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ビートたけしの金言集「どっかでちょっと落語やりに行けねーか」
「今度、談春さんに頼んで弟子にしてもらって、立川梅春(ばいしゅん)って名前で、ちょっと落語やろうかと思ってよ‥‥」ひと月程前、立川談春さんが、家元・立川談志師匠のもとでの修業時代の話を記された、べらぼ...
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ロバート コント日本一をかっさらった暴風雨・秋山竜次の芝居に宿る「殺気の正体」
深夜のコント番組だった頃の『はねるのトびら』(フジテレビ系)で、ロバートの秋山竜次を初めて見たときの衝撃は忘れられない。生きのいい新世代芸人がそろっていたこの番組の中でも、秋山の存在感は別格だった。ア...
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花田優一、工房内部の壁に“心の闇” 弟子だった有名女優の弟も逃げ出すほど素行不良?
離婚した元貴乃花親方の花田光司氏と、元フジテレビアナウンサーの河野景子さんの長男で、靴職人・タレントの花田優一が、3日に放送されたバラエティー番組「キスマイ超BUSAIKU!?」(フジテレビ系)に登場...
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奇跡の56歳!「笑点」新司会の春風亭昇太、吉田羊も惚れる“独身の哲学”
5月22日放送の「笑点」(日本テレビ系)で、同番組の5代目司会者の桂歌丸から後任司会者として指名された春風亭昇太。6代目となる新司会者が昇太だと発表された直後から、世間ではあらゆる角度からの「意外性」...
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立川志らく、延々と“痛ツイート”弁明が「今年最後の炎上事件」の様相!
落語家の立川志らくが12月25日にツイッターアカウントを更新し、自身を〈(偉そうなのではなく)実際に偉い〉と表現したツイートの真意を説明している。騒動の発端となったのは、25日正午に投稿された志らくに...
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「時代が追いついてきた」ケンドーコバヤシがすべらない3つの理由
土田晃之は、『アメトーーク』(テレビ朝日)の「サッカー日本代表応援芸人」という企画の中で、同番組の出演芸人たちをサッカー日本代表のメンバーに例えていた。そこでフォワードの玉田圭司に例えられ、「チームの...
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立川志らく「年寄りは“年寄り”を主張しすぎ」に反響 梅沢富美男に変わりMCの座を獲得する?
8月28日放送の『梅沢富美男のズバッと聞きます』(フジテレビ系)で、昭和と平成世代が話題のニュースを巡って激論を交わした。この日は「高齢者の免許返納」「家が借りられない高齢者差別」「パワハラ問題」とい...
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「あんたの仕事は楽でいいよね」失礼なタクシー運転手を黙らせた立川談志の返答が“カッコイイ!”と称賛
19日のトークバラエティ番組『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)で明かされた、故・立川談志師匠のあるエピソードが話題になっている。この日はゲストに伊集院光、IKKOを迎え、「各企業のプロフェッ...
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俳優・毒蝮三太夫「昔の東京放送(TBSラジオ)は有楽町にあったんだよ!」
毎週月曜日~木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」。伊集院光とらじおとゲストと12月16日(木)のゲストは俳優・毒蝮三太夫さん!10代の頃からラジオドラマに出演してい...
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【この人の哲学】テツandトモの出会いと芸能界への思い
【この人の哲学:テツandトモ(1)】結成22年。M―1グランプリ決勝に進出するなどブレークしてから18年。昨今は“営業最強芸人”としても知られるテツandトモが登場だ。結成までの経緯は?鉄板ネタ「な...
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次長課長 変幻自在のオールラウンダー河本を生かす、井上の「受け止めるツッコミ」
『次長課長河本準一の何でしたっけ?望郷篇』(よしもとアール・アンド・シー)すい炎が原因で休養に入っていた次長課長の河本準一が、11月2日の生放送番組『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に出演して復帰を果...
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チュートリアル M-1完全優勝を勝ち取った「ひとつもボケない」漫才進化論
2009年、漫才の祭典「M-1グランプリ」の覇者となったのは、パンクブーブーの2人だった。彼らは、最終決戦で審査員7人の全員から票を得て、史上二度目の満場一致の「完全優勝」を成し遂げたことでも話題とな...
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キャイ~ン・ウド鈴木 20年目の変わらぬ想い──「満面の笑顔で愛を叫ぶ」
5月7日から9日の3日間にわたって、キャイ~ンの2人が紀伊國屋サザンシアターにて単独ライブ「キャイ~ンLIVE2010『キャイニングイレブン』」を開催することになった。いつまでも初々しいイメージのある...
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しずる 緻密なマーケティングと確かな演技力で突っ走る「腐女子枠のプリンス」
お笑い人気のうちの何割かは、いわゆる「腐女子」的な目線によって支えられている。これは、お笑い業界人やお笑いライブに通っているような人間ならば誰でも知っていることだ。「腐女子」とは、男性同士の恋愛を扱っ...
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「放送禁止用語」で旅だった立川談志。有名人の最後の言葉はドラマチック
先日、死去した落語家の立川談志さんの遺言が話題となっている。去年8月、喋ることのできない談志は行きつけのバーに弟子数人を集めた。弟子が見守るなか、最後に談志がホワイトボードに書いた文字は…女性器を意味...
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志らく「みんなにイジめられました」仲間がほとんどいなかった過去明かす 原因は師匠?
立川志らくが、15日深夜放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)に出演。奔放な発言を繰り返した。この日、彼が訪れたのは、独演会を最初に開いた思い出の地、仙台。そこで立ち寄ったのが、彼がプライベートでよ...
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モンスターエンジン 結成2年でシーンを席巻する「高次元のバランス」
10月21日、CD「あらびき団フェス歌ネタをCDにしちゃいましたVol.1」が発売された。これは、深夜の人気番組『あらびき団』(TBS)で話題を呼んだ若手芸人たちの歌ネタの数々を収録したもの。ここでメ...
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フットボールアワー 無限の可能性を秘めた「ブサイクという隠れみの」
9月27日、フットボールアワーの岩尾望とAV女優の糸矢めいが都内で同棲していることが判明した。岩尾が監督を担当した映画『スイッチ』に糸矢を抜擢したことをきっかけに交際がスタート。一時は破局説も流れたが...
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ますだおかだ 「陽気なスベリ芸」という無敵のキャラクターが司る進化
岡田圭右(ますだおかだ)、小島よしお、波田陽区の3人が結成した新ユニット「スベラーズ」が、9月30日にCDデビューする。スベラーズは、羞恥心やPaboに続いて『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ)か...
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ダチョウ倶楽部・上島竜兵が"竜兵会"で体現する「新たなリーダー像」
お笑い界には、いくつかの派閥があると言われている。そういったものの存在は、普段あまりあからさまになることはない。テレビの視聴者は、バラエティ番組の中で芸人が「このあいだ○○と飲みに行った」などとしゃべ...
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あの快楽亭ブラックが立川談志の正体を緊急暴露!
落語家の立川談志さんが亡くなってから一か月半が過ぎようとしている。数多くいた弟子たちは談志さんが亡くなった直後、ワイドショーや雑誌に登場する機会も多くなったが、去年末にお別れ会を終え、とりあえずは一旦...
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松本人志、立川談志の娘の恋愛エピソードに驚き?「素敵なお話…」
5月23日、日本テレビ系『ダウンタウンDX』にダウンタウン・松本人志と立川談志の娘・松岡ゆみこが出演した。スタジオトークで松岡は、「あたしが15~6(歳)の時に学校行かないでディスコばっかり行くように...
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ウーマン・村本大輔に参院選出馬報道……意外と多いお笑い芸人出身の政治家
ウーマンラッシュアワーの村本大輔に、7月に行われる参院選への出馬報道が一部メディアで出ている。参議院議員選挙は、候補者名が政党の得票となる非拘束名簿方式が採用されているため、知名度のあるタレント候補が...
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「ケンミンショー」新MCの爆笑問題田中は、ポストみのもんたになれるか?
人気番組『カミングアウトバラエティ!!秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)のMCを務めるみのもんたが3月末に勇退し、新たに爆笑問題の田中裕二が就任することがわかった。久本雅美は引き続き出演し、番組...
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笑いの神に愛された男・板尾創路が泰然と歩む「天然と計算の境界線」
板尾創路は、来年1月スタートの新ドラマ『木下部長と僕(仮)』(読売テレビ・日本テレビ系)で、連続ドラマ初主演を務めることになった。同作で板尾は、予測不能な行動で周囲を振り回す広告代理店の部長役を演じる...
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たけしも松本もジュニアも…一流芸人はあれに傾倒する?
今年3月、ビートたけしがオフィス北野を退社した。およそ30年にわたって率いてきたが、71歳からの人生は、たけし軍団などの“重い荷物を下ろして”、やりたい仕事だけをやっていきたいようだ。たけしは芸人や映...
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【放送事故伝説】番組の収録中に大喧嘩!救ったのはあの大物俳優だった?
2020年1月18日、俳優・タレントの宍戸錠が亡くなった。86歳だった。1960年代は映画の悪役として、70年代に入るとバラエティ番組にも進出。『巨泉×前武ゲバゲバ90分!』(日本テレビ系...
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とんねるず 暴れ放題で天下を取った「学生ノリと楽屋オチの帝王学」
とんねるずの木梨憲武が、11月17日からTBS系で放送される新番組『お茶の水ハカセ』にレギュラー出演することが明らかになった。これは、ロケ企画でさまざまな実験を行っていく知的バラエティ番組。木梨が初め...
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林家三平だけじゃない、『笑点』降板した芸人はその後波乱万丈?
昨年末、林家三平が『笑点』(日本テレビ系)を卒業した。5年半の間、一度も座布団10枚を達成できなかったことを理由に挙げ、自ら決めた“降板”であることを強調していた。歴代「大喜利...