「蜷川幸雄」のニュース (516件)
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小栗旬、横田栄司からのメッセージ到着『ジョン王』全公演中止も「必ず戻って参ります」
2020年6月から7月にかけて埼玉、名古屋、大阪で上演を予定していた彩の国シェイクスピア・シリーズ第36弾『ジョン王』の全公演中止が発表されていたが、今回、シリーズ2代目芸術監督の吉田鋼太郎からのメッ...
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『刑事7人』のポスターが『おっさんずラブ』と激似 吉田鋼太郎出演シーンにもファンが妄想?
東山紀之主演のドラマ『刑事7人』(テレビ朝日系、毎週水曜日、夜9:00放送)の第1話が10日に放送され、初回視聴率が13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。本作はテレビ...
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世界を魅了した村上春樹のベストセラー、ついに舞台化!
世界中で絶賛される村上春樹の代表的長編小説『ねじまき鳥クロニクル』――。“HarukiMurakami”が、世界で読まれるきっかけとなった作品が、2020年2月、いよいよ舞台化される。この舞台を創り上...
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古川雄輝、松井玲奈のプロ意識を絶賛『神の子どもたちはみな踊る』開幕
2019年7月31日(水)に、村上春樹の短編小説を原作とした舞台『神の子どもたちはみな踊るafterthequake』が開幕。プレスコールと囲み会見が東京・よみうり大手町ホールで行われ、古川雄輝、松井...
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“中身は女性”役の高橋一生 カメラの外でも内股にほおプー
「取調べのシーンで、一生さんの足元は机に隠れて映らないのに、内股になっていたんです。刑事役の北村一輝さんも“さすがだよ”と感心していました」(制作関係者) 今季ぶっちぎりトップの視聴率を誇っ...
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V6森田剛、舞台「祈りと怪物」で蜷川幸雄との再タッグに「感謝」
ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)の書き下ろし脚本を、KERA自身と蜷川幸雄が演出し、2ヵ月連続上演する演出家対決で話題の「祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~」。12月のKERAバージョンに続き...
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黒木華「河原を自転車で走るシーンの撮影後(この頭から)虫が飛んでいきました」(笑)
毎週金曜日朝8時30分から11時まで放送中の「有馬隼人とらじおと山瀬まみと」7月19日は、女優の黒木華さんをお迎えしました。劇作家・野田秀樹さんの舞台「表に出ろいっ!」のヒロインオーディションに合格。...
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大爆死!綾瀬はるかの新ドラマに視聴者が「週末の夜に気が滅入る」とゲンナリ
15日からスタートした綾瀬はるか主演ドラマ「私を離さないで」(TBS系)。原作は、日系イギリス人作家・カズオ・イシグロによるベストセラー。生体移植ドナーとしてこの世に生を受けたクローンの子供たちを描く...
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藤原竜也、15歳当時のスカウト秘話を明かす「あれよあれよという間に…」
1月12日に放送されたフジテレビ系『ノンストップ!』に藤原竜也が出演し、デビューのきっかけについて話す場面があった。番組内で藤原は、当時について「歩いてる時に、当時のホリプロの女性の方に『蜷川(幸雄)...
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KERA渾身のダークファンタジーに小出恵介が参戦!
今冬、東京・シアターコクーンでケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下KERA)の新作『祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~』が演出・キャストを変えて2か月連続上演される。12月に、まずKERA本人の演出で上...
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「蜷川さんは油断できない」と吉田鋼太郎が告白
故・蜷川幸雄氏が初代芸術監督となり、シェイクスピア戯曲全37作上演を目指して1998年にスタートした「彩の国シェイクスピア・シリーズ」。蜷川氏亡き後、吉田鋼太郎が2代目芸術監督に就任し、第33弾『アテ...
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窪田正孝、約6年ぶりに舞台へ『唐版 風の又三郎』で柚希礼音とW主演
2019年2月から3月にかけて、『唐版風の又三郎』の上演が決定した。演出を手掛けるのは、2016年5月に逝去したシアターコクーン芸術監督・蜷川幸雄の遺志を継ぎ、同年8月に追悼公演『ビニールの城』(作・...
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藤原竜也「日本を代表する役者」吉田鋼太郎「子煩悩で天才」 お揃いスーツで仲のよさアピール
俳優の吉田鋼太郎と藤原竜也が2日、都内で行われたレナウンのブランド「D’URBAN」の広告キャラクター就任発表会に出席。お揃いのスーツで登場すると、藤原は「鋼太郎さんとは今年、来年と映画やドラマで共演...
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吉田鋼太郎 子煩悩の藤原竜也に嘆き節「飲みに行く機会減った」
俳優の吉田鋼太郎(60)、藤原竜也(37)が2日、都内で行われたスーツブランド「D’URBAN」の50周年広告キャラクター就任発表会(レナウン主催)に出席した。同ブランドのオーダースーツでビシッと決め...
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藤原竜也がショーンK氏「経歴詐称」に便乗!? 過去の“間違い”告白も、世間は笑顔
経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上氏のとんでもない「経歴詐称」が大きく取り上げれているが、同じく経歴の「間違い」を告白した有名人がいる。俳優の藤原竜也だ。決して川上氏に便乗したわけではない...
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吉高由里子、「本番しなくていい?」迫った!/女優「初脱ぎ・初ベッド」秘話(1)
女優は語る。あの日、想定外のベッドシーン決意した心境は何だったのか──。本誌のみが知る「偽らざる深層」をここに!71年に公開された「あらかじめ失われた恋人たちよ」(ATG)は、桃井かおりの事実上のデビ...
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松本潤、井上真央と完全破局で気になる艶系女優への「会いたい熱」
10月12日発売の「週刊新潮」が、交際が噂される嵐・松本潤と女優・井上真央が破局したと報じた。2人の関係が終わった原因は、松本の二股だったという。「記事によると松本は、井上と10年以上交際していたもの...
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半沢直樹「トリビア10連発」(1)堺雅人は学生時代から数字が苦手!?
他ドラマの視聴率が軒並み10%前後と“連鎖倒産”する中、TBS系ドラマ「半沢直樹」だけは資産運用バッチリ。すでに30%超えも計上した。「やられたらやり返す、倍返しだ!」「自分のしたことを一生悔やんで生...
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"実力派俳優"V6森田剛、「日本文学史上、最もやりがいのある役」に大抜擢!
来年1月にオープンする神奈川芸術劇場(横浜市山下町)のこけら落とし公演となる、舞台『金閣寺』で、主人公である僧・溝口役を演じることが決定したV6森田剛。コンプレックスと孤独感を抱え続けた溝口が、憧憬の...
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東野圭吾の大ベストセラー『手紙』がミュージカル化!兄弟役に三浦涼介、吉原光夫
東野圭吾作の大ベストセラー小説『手紙』が、2016年1月にミュージカル化することが決定した。『手紙』(文春文庫刊)は、弟のために強盗殺人を犯して服役中の兄とその弟が交わす“手紙”を中心に描かれた作品。...
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木村拓哉が憧れた、あの“ジャニーズの先輩”との運命的な共通点
最近はすっかり“裏切り者”のイメージがついてしまったが、今でもSMAP木村拓哉を日本を代表するイイ男と称する女性は少なくない。芸能界デビューからおよそ30年。トレンディドラマ全盛期の90年代は、まさに...
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TV美女50人「女優力」最新ランキング(3)ブッタ斬りインタビュー
デビュー曲「あなたにあげる」がヒットした歌手・西川峰子改め仁支川峰子(53)。女優としても「極道の妻たち」(東映)をはじめ五社英雄監督作品の「吉原炎上」「肉体の門」(ともに東映)などに出演。一家言持つ...
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阿部寛、彩の国シェイクスピア・シリーズ『ヘンリー八世』で英国王室史上“最もスキャンダラスな王”に
舞台彩の国シェイクスピア・シリーズ第35弾『ヘンリー八世』が、2020年2月14日(金)に埼玉・彩の国さいたま芸術劇場で開幕した。本作は、1998年のスタート以来、芸術監督蜷川幸雄のもとで、国内外に次...
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綾野剛、成宮寛貴、前田敦子が蜷川幸雄の演出で新しい顔を見せた舞台『太陽2068』
演出家となって45年、常に演劇界の第一線に立つ蜷川幸雄が、劇団「イキウメ」を主宰する気鋭の劇作家・前川知大の作品を演出したBunkamura25周年記念『太陽2068』。出演も綾野剛、成宮寛貴、前田敦...
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「大きさではなく、芸を買ってくれ」日本最小手品師・マメ山田"小人の哲学"
小人症でありながら、その体格を活かし数々の舞台や映画で活躍するマメ山田。その114cmの身体から滲み出る存在感に目を奪われた経験を持つ人も多いだろう。そんな彼が出演する映画『蘇りの血』が東京フィルメッ...
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辻萬長さんが腎盂がんで死去 闘病のため7月に大河ドラマを降板していた
俳優の辻萬長(つじ・かずなが)さんが18日、腎盂(じんう)がんのため77歳で亡くなったことがわかった。23日、所属事務所のワタナベエンターテインメントが発表。葬儀・告別式は家族葬で執り行った。辻さんは...
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寺島しのぶ、蜷川幸雄が遺した舞台を語る『海辺のカフカ』日本凱旋公演始まる
舞台『海辺のカフカ』の日本凱旋公演が、2019年5月21日(火)に東京・TBS赤坂ACTシアターにて開幕した。村上春樹の傑作長編小説を蜷川幸雄の演出で舞台化した本作。2012年に初演され、2015年に...
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なぜ近藤真彦が紅白に出場? ジャニーズゴリ押しの裏にメリー喜多川の異常なマッチ愛が...
先ほど、『第66回NHK紅白歌合戦』の出場者が発表された。乃木坂46、星野源、大原櫻子ら初出場組や、XJAPANの18年ぶりの紅白復帰が話題となる一方、そのラインナップを見て、ジャニーズ事務所の紅白独...
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猪瀬直樹との“老いらく週末婚”で囁かれる蜷川有紀の「売名行為説」
元・東京都知事で作家の猪瀬直樹と、女優で画家の蜷川有紀の熱愛報道が発覚。思わぬ“老いらくの週末婚”の話題に、よくやったと喝采を送る声も多い。「今年70歳の古希を迎える猪瀬直樹氏と、14歳も年下の美女と...
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宮沢りえ×磯村勇斗×愛希れいか×風間杜夫で唐十郎の『泥人魚』上演
2021年12月に宮沢りえ、磯村勇斗、愛希れいか、風間杜夫らを迎えて唐十郎による『泥人魚』が上演されることが明かされた。本作は2003年4月「劇団唐組」により初演され、第五十五回読売文学賞戯曲・シナリ...