「螢」のニュース (121件)
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松岡茉優の表情が沁みた!三浦春馬さん出演「カネ恋」最終回
7月18日に亡くなった俳優の三浦春馬さんの遺作となったドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(TBS系)の最終回が10月6日、放送された。世帯平均視聴率は10.9%だった。「ドラマは全8話の予定でした...
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波乃久里子が初役で挑む久保田万太郎の人情劇
波乃久里子が東京・三越劇場の8月「納涼新派公演」で久保田万太郎が描いた人情物語『螢』のとき・しげ(二役)に初役で挑む。本作は昭和初期の浅草界隈を舞台に、男女の機微を描いたもの。新派では、名女形として活...
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心の障害をバリアフリー化するSEX革命の始まり。非感動ポルノ『パーフェクト・レボリューション』
乙武くんをマスメディアで見なくなって久しい。ベストセラー本を連発し、自身の原作小説の映画化『だいじょうぶ3組』(13)に出演するなど超売れっ子だった頃は、「障害があるのに下ネタが得意なんて、すごい!」...
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障害者も健常者も関係ない! リリー・フランキーと清野菜名が不器用に愛を叫ぶ!!
9月29日より全国公開される映画『パーフェクト・レボリューション』は、幼いころに脳性麻痺を患い、手足を自由に動かすことができなくなったクマ(リリー・フランキー)と、人格障害を抱えた風俗嬢のミツ(清野菜...
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室龍太(関西ジャニーズJr.)東京初主演『ON AIR ~この音をきみに~』5月上演
2020年5月に、『99.9刑事専門弁護士』シリーズなどを手がけた人気脚本家の宇田学によるオリジナル作品『ONAIR~この音をきみに~』が上演されることが明かされた。本作は、音を通じてつながる人びと、...
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キャバクラ店長で修行! 個性派が大集合『あら-1』芸人
荒々しくも、おもしろい。そこに少しの“クズ感”を見られるのが、『あら−1グランプ2013』のファイナリストの特徴だ。その代表格は、螢(ほたる・とろサーモン久保田withフクロトジ川口)のとろサーモン・...
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不謹慎なる社会派エンタテイメント『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』
初めて裁判所を訪れたタモツ(設楽統)は傍聴マニア(螢雪次朗)のレクチャーを受け、裁判の面白さにハマっていく。原作者の北尾トロ氏いわく「初めての傍聴は、窃盗など身近なものの初公判を選ぶとよい。殺人とか大...
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あら−1グランプ2013 品川庄司・庄司「チャンピオンになって嫁にプレゼント買う」
ネット配信されているバラエティ番組『ナマイキ!あらびき団』が、初のトーナメント「あらびき団presentsあら-1グランプ2013supportedbyソフトバンクモバイル~売れずに終わってもつかみた...
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PASSPO☆、SUPER☆GiRLS、さんみゅ~…アイドルグループが続々ガールズバンドに参入!?
AKB48が2012年に発表した楽曲『GIVEMEFIVE!』が、“BabyBlossom”としてバンドスタイルで演奏されていたことを覚えている人も多いかもしません。この頃は、その少し前にヒットした漫...
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舞台『剣が君-残桜の舞-』開幕!田中れいな、矢部昌暉、反橋宗一郎らが噛みしめる初日の喜び
2020年7月8日(水)より東京・シアター1010にて舞台『剣が君-残桜の舞-』が開幕した。本作は、女性向けコンテンツ制作会社Rejetによるアドベンチャーゲームシリーズを原作とする作品。脚本・演出・...
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"涅槃の境地"のラストシーンに唖然! 引退を賭けた角川春樹監督『笑う警官』
最後に大笑いするのは、一体誰なのか?11月14日(土)からポリティカルサスペンス『笑う警官』が公開される。本作は警察小説の第一人者・佐々木譲氏の同名小説を原作としているが、製作と脚本も兼ねた角川春樹監...
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岩城滉一語る『北の国から』、「僕にとって別格の宝物」
「初めて会ったとき、純も螢もただただかわいかった。純が〈明〉だとしたら、蛍は〈暗〉なんだけど、『ご飯たべたか?』とか、気になって声をかけたくなるようなかわいさでした」こう語るのは、俳優の岩城滉一さん(...
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舞台「幽☆遊☆白書」其の弐が年末に上演決定!演出は伊藤栄之進、加古臨王、荒木宏文の3人体制
舞台「幽☆遊☆白書」続編上演が決定した。上演時期は2020年12月、東京・大阪・京都の3都市にて。出演者は崎山つばさ、郷本直也、鈴木拡樹、橋本祥平らが続投。演出は、前作を作り上げた伊藤栄之進(御笠ノ忠...
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“螢”中嶋朋子も参加!ますおか増田語る『北の国から』マニア芸能人の交流秘話
「田中邦衛さんが亡くなられた後、『北の国から』のロケセットに半月ほど献花台を設置しました。全国から約1万人が訪れ、多くの方が涙を流していらっしゃいました。純役の吉岡秀隆さんや中畑和夫(地井武男さん)の...
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南果歩 辛い時は逃げてもいいんですよ 乳がん克服そして2度の離婚を経て開眼
【直撃!エモPeople】女優・南果歩(58)が乳がん克服、2度目の離婚を経て次のステージへ突き進んでいる。昨年末、週刊誌で初の水着グラビアを披露し、12年ぶりのエッセー本「乙女オバさん」(2月4日発...
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『北の国から』の「ルールルルル」はどうやって生まれた?
人気長寿番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』は3月に終了してしまいましたが、その終盤に『北の国から』をパロディ化した「北の国からコント」の復活が実現。本編で“シュウ”を演じる宮沢りえが出演して話...
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2019年春アニメ全作品網羅! 4月開始アニメ一覧【放送日順】
新生活が迫るとともに、春アニメの時期がやってくる!まもなく放送開始の春アニメ一覧(2019年4月開始~)を、便利な放送曜日順にご紹介します。放送日時、キャスト(声優)はもちろん、監督をはじめとするスタ...
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「北の国から」で五郎がいつも飲んでいるお酒はいったい何?
仕事が終わって、ちょっと一杯が毎日の楽しみという人は多いはず。名作ドラマ『北の国から』でも、晩酌を楽しむシーンは幾度となく描かれています。主人公の五郎(田中邦衛)も、中畑和夫(地井武男)と居酒屋で飲ん...
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ベッキーの入浴シーンも お色気シーン満載『くノ一忍法帖 蛍火』第1話
ベッキーが主演を務める『くノ一忍法帖蛍火』(BSジャパン/毎週火曜20時)が、3日にスタート。根木組のくノ一に扮するベッキーらが駆使する奇想天外な忍術や、ふんだんに盛り込まれたお色気シーンに「戦隊っぽ...
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背筋凍る!? フジ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』の“冷凍遺体”が怖すぎ!
先週は2時間スペシャルだった波瑠主演の『ON異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)。2話の視聴率は、9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と微減でした。1話の感想に、グロテスクな表現やショッキ...
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「再逮捕も恐れない」11年ぶりメガホンの角川春樹が衝撃告白!
"生涯不良青年"を名乗る角川春樹氏が、『時をかける少女』以来11年ぶりに映画監督を務めている。佐々木譲原作、大森南朋主演の『笑う警官』がそれだ。『蒼き狼地果て海尽きるまで』『神様のパズル』などで本誌サ...
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「SUITS」「今日俺」の磯村勇斗に“ギャップ萌え死”女子が続出!?
俳優・織田裕二主演の月9ドラマ「SUITS/スーツ」(フジテレビ系)の第5話が11月5日に放送され、平均視聴率11.8%を獲得。初回以降下がり続けていた視聴率が、二桁台にV時回復した。「スタート当初は...
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残酷歌劇『ライチ☆光クラブ』観劇レポート、再演され続ける魅力に迫る!
2015年12月18日(金)より、東京・AiiA2.5TheaterTokyoにて上演が始まった残酷歌劇『ライチ☆光クラブ』。漫画家・古屋兎丸の最高傑作のひとつと呼ばれている原作は、コミック発売から今...
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釈由美子の額にも注目『隠密八百八町』
NHK土曜時代劇『隠密八百八町』の第3回「金の亡者たち」が、1月22日に放送された。正月時代劇『隠密秘帖』の主役・神谷庄左衛門の息子・又十郎(舘ひろし)を中心に結成された隠密組が悪事を暴く痛快時代劇で...
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藤圭子と「昭和歌謡」の怨念(9)カムバックに失敗、細々と歌手活動にしがみつく
ハワイでカラオケ教室を成功させ、現地で有名な日本人の1人に挙げられるのが関口愛子である。62年には「トリオこいさんず」の一員として紅白にも出場したが、引退後の藤圭子とも親交を持った。「引退してハワイに...
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藤圭子、デビュー当時のトレードマークは“白いギター”と“黒いベルベットの衣装”
第1回「日本歌謡大賞」(70年)に輝いたのは、「圭子の夢は夜ひらく」だった。デビュー2年目の大きな栄冠だったが、藤は淡々としていたと川岸氏は言う。「歌謡大賞でもらったトロフィーも『こんなのよりお金もら...
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舞台『幽☆遊☆白書』福岡追加公演&大千秋楽でライブビューイング
2019年8月から9月にかけて東京・大阪・福岡・愛知の4都市で上演される舞台『幽☆遊☆白書』。好評につき、福岡公演にて追加公演が決定した。追加されたのは、9月11日(水)14:00回と9月13日(金)...
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『北の国から』でおなじみ「ルールルルルル」でキタキツネを呼んではいけない?
国民的ドラマ『北の国から』は、1981年から2002年まで、実に20年以上にわたる壮大なスケールで物語が展開しましたが、初期で印象的なのがキタキツネ。「ルールルルルル、ルールルルルル」と、蛍(中嶋朋子...
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35周年『北の国から』、通学シーンは毎回1km走っていた
不器用だけど心揺さぶられる黒板五郎(田中邦衛)の生き方、愛らしい純(吉岡秀隆)と螢(中嶋朋子)、黒板家を取り巻く人々のドラマを、本誌はコラムニスト・ペリー荻野さんの解説付き、「『北の国から』トリビア」...
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実はかなりのダメ人間? 『北の国から』の五郎のアダ名「一発のゴロ」の由来
欠点があるから人間は光る──脚本家の倉本聰さんは、自身のキャラクター造形の秘訣をそう語っています。決して完璧ではないけれど、人間味にあふれた魅力的な人物たちが多数登場する『北の国から』で言えば、主人公...