「関根勤 ものまね」のニュース (63件)
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ものまね芸人JP、バラエティからドラマ、ラジオと大人気!3月2日の出演ラッシュを告知!
ものまね芸人のJPが2日、自身のXを更新した。【画像】関根勤とJP、芸能界の裏話を爆笑トーク「『#ポケモンとどこいく!?』3/2(日)08:00~08:30テレビ東京系」と綴り、4枚の写真をアップ。3...
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日テレものまね特番、“本人超え”テロップが物議「ご本人やファンに失礼」意味不明との指摘も
ネプチューン(名倉潤、堀内健、原田泰造)が総合司会を務める特番『ものまねグランプリ』(日本テレビ系)が25日に放送。あるコーナーが行われ、視聴者が不快感を示した。今回は、秋の特別編。プレイヤーとして、...
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関根勤が3歳の孫に“ものまね英才教育” たけしは伝説ギャグに感動
3世タレント誕生なるか!?コメディアンの関根勤(65)が29日、都内で行われた「株式会社タニタ新事業戦略記者発表会」に出席し、でき愛する孫(3)にものまね英才教育を施していることを明かした。孫はこの日...
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関根麻里の2歳長女 祖父譲りの才能発揮「ものまねが得意」
タレントの関根麻里(33)が22日、都内で行われた映画「gifted/ギフテッド」(23日から)の公開直前イベントに出席した。同作は、フロリダで暮らす元気いっぱいの7歳の少女メアリーと、その叔父で独身...
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麒麟 5度の決勝進出が「M-1グランプリの申し子」をどう変えたか
『かわしまんざいたむらいぶ』(よしもとアール・アンド・シー)12月12日、「M-1グランプリ2010」の準決勝が東京・両国国技館で行われ、決勝メンバー8組が決定した。また、M-1という大会そのものが今...
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オセロ松嶋尚美 大先輩・鶴瓶に見初められ「褒められて咲いた大輪の花」
『松嶋裁判』(ワニブックス)10月25日、オセロの松嶋尚美が、都内で行われたカシオの腕時計ブランド「Baby-G」のイベントでトークショーを行った。遊び心に満ちたファッションでも知られる松嶋は、自らデ...
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G党・関根勤「原監督復帰なら神奈月君が喜ぶ」ものまね芸人特需を予想
コメディアンの関根勤(65)、タレントの関根麻里(33)親子が4日、都内で行われた「10月10日はお好み焼きの日記念ジュージュー号出航記念イベント」記者発表会(オタフクソース主催)に出席した。故ジャイ...
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天海祐希、渾身のモノマネに小堺一機&関根勤も大興奮!『マネもの』1年ぶりに放送決定
『コサキン・天海の超発掘!ものまねバラエティーマネもの』がフジテレビ系にて6月24日22時に放送されることが決まった。1年ぶりの放送となる今回は、待望の新作から、これまでに放送した全500ネタの中から...
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山崎邦正 ダウンタウンによって強制開花した「ヘタレの天才」が巻き起こす奇跡
『奇跡』(遊タイム出版)ダウンタウンは、笑いの都・大阪から東京にやって来たお笑い文化の伝道師だった。彼らが東京に進出して、全国ネットの人気番組を多数抱えるようになってから、関西弁や関西の笑いのエッセン...
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千鳥 いよいよ全国区に羽根を広げる「媚びない心」の切れ味
関西を拠点に活動している千鳥が、ついに東京進出を果たしつつある。この4月からは22時台に進出した『ピカルの定理』(フジテレビ系)でもレギュラーメンバーの仲間入りを果たした。関西ではロケ芸人として名が知...
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ハライチ "ツッコミ"を棄てた関東M-1新世代が生み出す「面の笑い」とは?
関西出身ではない人が漫才ネタを作る場合には、ひとつの大きな壁がある。それは、ツッコミの嘘臭さをどのように克服するか、ということだ。いわゆる「ボケとツッコミ」は、関西の文化である。関西人の日常会話では、...
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トータルテンボス 進化を止めない本格派コンビを育てた「M-1急転直下の挫折劇」
『漫才ベストライブ「しのびねぇな。かまわんよ。』(よしもとアール・アンド・シー)トータルテンボスは、今年で芸歴13年を数える中堅芸人だ。ツッコミの藤田憲右のアフロヘアーがトレードマークの彼らは、今では...
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スギちゃん 実直な人柄でチャンスをつかんだ「芸人再生工場の最終兵器」
かつて、プロ野球の世界でヤクルトスワローズなどの監督を長年務めた野村克也は、伸び悩んだ選手や新加入の選手の起用法を工夫して、彼らの新たな才能を発掘してみせた。その卓越した手腕から、彼の選手育成術は「野...
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萩本欽一 テレビを作り、テレビに呑み込まれた「巨人の功罪」
3月27日、特別番組『悪いのはみんな萩本欽一である』(フジテレビ系)が放送された。これは、BPO(放送倫理・番組向上機構)が発表した「最近のテレビ・バラエティー番組に関する意見」を受けて、フジテレビが...
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なだぎ武 R-1二連覇を成した演技派芸人の「本当の運命の出会い」とは
3月6日、以前から交際していることを公表してきたお笑いタレントの友近と「ザ・プラン9」のなだぎ武が破局したことが明らかになった。2人は、「ディラン&キャサリン」というネタを共に演じる芸人仲間でもあり、...
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土田晃之 元ヤン、家電、ガンダム......でも嫌われない「ひな壇の神」の冴えたやりかた
かつて、本連載の中で品川庄司の品川祐について取り上げたとき、「なぜ品川は嫌われるのか?」という問題について考察してみた(記事参照)。品川には、有吉弘行が命名した「おしゃべりクソ野郎」というあだ名に代表...
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タカアンドトシ 非関西系漫才のツッコミ新境地「欧米か!」が生まれた理由
漫才とは、言葉の快楽を追求する芸能である。あるフレーズの響きが気持ちいいかどうか、ということがとても重要で、その理想を求めて漫才師は自分たちの言葉をつむいでいく。関西と非関西で比較したとき、ツッコミの...
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日テレ『ものまねグランプリ』に「忖度ひどすぎる」「友近が論外」大物タレントの点数が物議
21日に放送された『ものまねグランプリザ・トーナメント』(日本テレビ系)での、審査員の採点が物議を醸している。「歌ものまねNo.1」に疑惑の判定?『鬼滅の刃』の主題歌マネで「元ネタ知ってる?」と批判続...
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破壊力ハンパない! ミラクルひかる&みかんが木村拓哉の娘達を完全再現!?
工藤静香さん(50)のモノマネに定評のあるものまねタレントのミラクルひかる(40)さん。2019年6月27日放送のバラエティ特番『コサキン・天海の超発掘!ものまねバラエティーマネもの』(フジテレビ系)...
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野性爆弾 「遅れてきた吉本最終兵器」がブレイクを果たした秘密とは
『野爆DVDinDVD』(よしもとアール・アンド・シー)8月1日、千原ジュニア(千原兄弟)とロッシー(野性爆弾)が主演する映画『無知との遭遇』が公開された。2人がロケで訪れた村には、ある秘密が潜んでい...
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〝青森のNiziU〟りんご娘とキャイ~ンに浅からぬ縁が!?
今年はオンライン開催となった1月恒例イベント「ふるさと祭り東京―日本のまつり・故郷の味―」が11日、最終日を迎え、お笑いコンビ「キャイ~ン」とフジテレビ小澤陽子アナ(29)が無観客の東京ドームで〝ポツ...
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霜降り明星、『ものまねグランプリ』優勝に疑問の声……「漫才なのに?」「明らかに忖度」
5月7日、『ものまねグランプリ特別編ものまねレジェンドが選ぶ次世代ものまね芸人No.1決定戦』(日本テレビ系)が放送され、初登場したお笑いコンビ・霜降り明星が優勝した。しかし、この結果にネットユーザー...
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すべては中川家から始まった!? 兄弟が奏でる「舞台芸と楽屋芸のハイブリッド」
ソフトバンクモバイルが主催するお笑い映像コンテスト「S-1バトル」にて、11月度の月間王者に選ばれたのは中川家の2人だった。映画『火垂るの墓』のキャラクターを使ってバカバカしい内容のコントを演じた「や...
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渡辺直美 希代のドリームガールが見つけた「かわいいとブサイクの間にあるもの」
3月21日、白鳥美麗のデビューシングル「ピカル恋がしたい」(よしもとアール・アンド・シー)が発売された。白鳥美麗とはバラエティ番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)で渡辺直美が演じる名物キャラクター。特...
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『ものまねグランプリ』審査員に「なんで引き受けたんだろう」の声 朝倉未来の過剰ダメ出しに疑問
9月29日に放送された日本テレビ系の特別番組『ものまねグランプリ~秋のガチランキングスペシャル~』に審査員として登場した、総合格闘家の朝倉未来の異様なまでの「辛口評価」が物議を醸している。「そっくりト...
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2700 狂熱的に奏でられた「ナンセンスとリズムの融合」に笑いの根源を見る
お笑いの世界では、古くから音楽ネタというジャンルがあった。正確にいえば、今“お笑い”と呼ばれているものの一部は、音楽というジャンルから派生してきたということになるかもしれない。ギター漫談、替え歌、ダン...
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「ものまねグランプリ」、コロッケがMr.シャチホコに“辛口採点”で流れる憶測!
「5月7日に日本テレビ系で放送された『ものまねグランプリ特別編ものまねレジェンドが選ぶ次世代ものまね芸人No.1決定戦』で、霜降り明星が優勝したのですが、これに《霜降りのゴリ押しがスゴい》《ただものま...
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キングコング西野亮廣 嫌われるには理由がある!? 天才を悩ませる「出た杭の憂鬱」
4月10日に放送された『笑神降臨』(NHK)に出演したのはキングコングの2人。テレビでネタをする機会もほとんどなくなった彼らが、客前で堂々と5本の漫才を演じていた。キングコングは、デビュー前から現在ま...
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今田耕司 好きな司会者第3位にランクされる「代弁者としての3つの極意」
ダウンタウンの人気が全国区で勢いを増していた90年代前半、今田耕司といえば、世間ではまだ「ダウンタウンファミリーの一員」といった程度のイメージでしか見られていなかった。当時の彼は、ほとんどダウンタウン...
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清水ミチコ 対象者の心を浮き彫りにする「ものまねを超えた賢人の不真面目芸」
清水ミチコの芸を見ているときに感じる、この圧倒的なすがすがしさは何だろう。ひとつひとつのネタが晴れ晴れとしていて、全く嫌味がない。ものまねや歌マネというのは、どうしても「似てる・似てない」のレベルで語...