「京都サンガ」のニュース (3,114件)
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昇格組・岡山がJ1初勝利 田上&木村のゴールで京都を2-0で撃破 「我々らしいプレイが終始できた」
ファジアーノ岡山の木山隆之監督photo/GettyImagesクリーンシートで開幕戦を終える2025明治安田J1リーグ第1節で京都サンガF.C.と対戦し、2-0の勝利を飾ったファジアーノ岡山。今シー...
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望月ヘンリー海輝、新背番号“6”で「覚悟を示す」 直近2試合出番なしも「苦しい期間ではなく、より成長するため」
身長192cmの大型DF望月ヘンリー海輝は、昨季大きなインパクトを残したルーキーの筆頭格だ。公式戦31試合に出場し、町田の上位躍進に貢献。個人としては海外組がひしめき合う日本代表にも初選出され、「成長...
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1月に現役引退した37歳GK、“ピンチ”のJリーグ名門へ電撃加入!「自分にまだ価値を見出してくれたこのクラブに感謝」
名古屋グランパスは11日、GK児玉剛が加入することが決定したと発表した。児玉は1987年12月28日生まれの37歳。京都パープルサンガユース(当時)から関西大学を経て、2010年に古巣の京都でプロ入り...
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【Jリーグ】J1で早くも苦戦中の下位クラブ 守備が崩壊、終盤に失点...序盤にして正念場
J1開幕5試合分析後編今季苦戦のクラブJ1リーグは開幕5試合で今季の躍進を期待させるクラブがある一方で、苦戦の連続で結果が出ずに早くも立て直しを迫られているクラブも多い。序盤にして正念場を迎えている。...
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日本が韓国を圧倒!JリーグとKリーグで想定移籍金が最も高い10選手で大差
2025年シーズンが開幕を迎えたJリーグ。同じ春秋制である韓国のKリーグも同じく開幕した。そうしたなか、『CIES』は、JリーグとKリーグで推定移籍金が最も高い10選手を発表。その顔ぶれがこちら。9位...
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川崎F、後半のOGに泣きACLEラウンド16で先勝許す…逆転目指す2ndレグは12日に開催
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)・ラウンド16ファーストレグが5日行われ、上海申花(中国)と川崎フロンターレ(日本)が対戦した。アジアナンバーワンクラブを決めるACLEもいよいよ決勝トー...
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23歳の日本人大器、海外初先発でまさかの退場宣告!なにがあったのか
この冬に京都サンガからポルトガル1部のナシオナルにレンタル移籍した山田楓喜。パリ五輪にも出場した23歳のレフティは、9日のファレンセ戦で移籍後初先発となったが、後半に退場となってしまった。前半19分に...
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広島加入のFWジェルマン、前所属時の処分により2試合出場停止…Jデビューは第7節以降に
公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は1日、サンフレッチェ広島に加入したFWヴァレール・ジェルマン選手の出場停止処分の取り扱いについて声明を伝えた。今回の発表によると、ジェルマンは前所属であ...
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福岡が王者撃破で3連敗脱出、今季初白星! 神戸は数的有利生かせず…開幕4戦未勝利に
2025明治安田J1リーグ第4節が1日に行われ、ヴィッセル神戸とアビスパ福岡が対戦した。開幕3試合連続ドローの王者・神戸が、唯一の3連敗スタートとなった福岡を『ノエビアスタジアム神戸』に迎えての一戦。...
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柏が連勝で首位浮上! 広島&鹿島も3勝目…浦和、名古屋、新潟は4戦未勝利に/J1第4節
2025明治安田J1リーグ第4節が1日と2日に行われた。サンフレッチェ広島はホームで横浜FCと対戦。途中出場の大卒ルーキー中村草太が試合の均衡を破ると、この1点が決勝点となって広島が今季3勝目を掴んだ...
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「サポーターにも情けない思いをさせていたので、なんとか勝ち点3を届けたかった」 神戸戦で腕章を巻いた福岡DF田代が今季初勝利に喜び
福岡でプレイするDF田代雅也(写真は昨季のもの)photo/GettyImages数的不利の状況守り切った2025明治安田J1リーグ第4節でヴィッセル神戸と対戦したアビスパ福岡。立ち上がりから積極的に...
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キング・カズの偉業をイッキ見! Jリーグでの全163ゴールを58歳の誕生日にJ公式が公開
1993年、Jリーグ開幕当初にヴェルディ川崎でプレイする三浦Photo/GettyImages日本が誇るレジェンドだ現在、アトレチコ鈴鹿クラブに所属するFW三浦知良は、2月26日で58歳の誕生日を迎え...
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名古屋復帰のマテウス・カストロ、京都帰還の奥川雅也らの追加登録が完了! 神戸は5選手を2種登録
Jリーグは7日、登録選手の追加を公式サイト上で発表した。今回、明治安田J1リーグで登録選手追加が完了したのは、名古屋グランパスに1年半ぶりの復帰を果たしたFWマテウス・カストロや、京都サンガF.C.に...
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福岡に逆転勝ちの川崎F 古巣相手に勝利で長谷部監督「1失点したこと以外は良かった」
今季から川崎を率いる長谷部監督photo/GettyImages家長、エリソン弾で逆転2025明治安田J1リーグ第3節で川崎フロンターレはアウェイでアビスパ福岡と対戦した。名古屋グランパスとの開幕戦を...
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湘南が唯一の開幕3連勝で首位! 神戸は執念のドロー、東京Vが今季初勝利/J1第3節
2025明治安田生命J1リーグ第3節の10試合が26日に行われた。湘南ベルマーレは浦和レッズと対戦し、湘南が26分に見事な崩しから福田翔生のゴールで先制し、49分には鈴木章斗が追加点となる得点を挙げた...
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「ジェフに来なかったら、選手として終わっていた」、悔しさを乗り越えたJ2ジェフユナイテッド千葉FW田中和樹の恩返し
[J2第3節、ジェフユナイテッド千葉3-2モンテディオ山形、3月1日、千葉・フクダ電子アリーナ]千葉が山形を3-2で下し、クラブ史上初の開幕3連勝を飾った。2018年以来(7季ぶり)に勝利した相手だっ...
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元日本代表の43歳MF、現役引退を発表…Jリーグで24年連続ゴールを達成 「これからも自分らしく、向上心を持って…」
レノファ山口FCは27日、2024シーズンをもって契約満了となっていたMF山瀬功治が、現役を引退することになったと発表した。山瀬は1981年9月22日生まれの43歳。北海道出身で、2000年に北海高校...
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43歳MF山瀬功治が現役引退を決断「プロとして過ごした25年はあっという間」
レノファ山口FCは27日、2024シーズンをもって契約満了となっていた元日本代表MF山瀬功治が現役を引退することを発表した。1981年9月22日生まれで現在43歳の山瀬は、2000年にコンサドーレ札幌...
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開幕直後の電撃移籍!J1初昇格チーム、J2降格の名門から実力派MFを獲得 「チャレンジしたい気持ちが1番に…」
ファジアーノ岡山は23日、ジュビロ磐田からMF松本昌也が完全移籍で加入することになったと発表した。松本は1995年1月25日生まれの30歳。JFAアカデミー福島出身で、世代別の日本代表として将来を嘱望...
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サッカー日本代表・森保一監督に聞く、ワールドカップで優勝するには? 「国としてのエネルギーがないと絶対に勝てない」
森保一監督インタビュー(前編)日本代表の森保一監督は、365日、頭をフル回転させている。休日はある。それでも、サッカーが、日本代表が、頭から離れることはない。欧州視察前に実施したこのインタビューでも、...
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清水と湘南が連勝スタート! 鹿島、町田、G大阪、横浜FCが今季初白星/J1第2節
2025明治安田J1リーグ第2節の9試合が22日に行われた。3シーズンぶりにJ1の舞台で戦う清水エスパルスが、アルビレックス新潟を下して開幕連勝を飾った。26分に新潟が退場者を出して数的有利を得た清水...
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王者・神戸は開幕2戦連続ドロー 大迫勇也の2発で一時逆転も…PK被弾で名古屋に追いつかれる
2025明治安田J1リーグ第2節が22日に行われ、名古屋グランパスとヴィッセル神戸が対戦した。昨シーズンのJリーグYBCルヴァンカップ王者の名古屋と、J1連覇中の神戸が激突。開幕節、名古屋は4失点での...
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ファジアーノ岡山、J1初昇格という歴史的なシーズンに求められるもの――地元の熱狂を力に変えて...
新たなJ1シーズンの開幕を前に、ファジアーノ岡山の佐藤龍之介はこんな話をしていた。「(昨年12月の)昇格が決まった日の(岡山の)街はお祭り騒ぎだったと聞いているし、本当に街全体で戦っている印象がある。...
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森保一監督、新戦力のテストはいつやるの? 最終予選を突破したあとの強化ビジョンを尋ねたところ...
森保一監督インタビュー(中編)◆森保一・前編>>「ワールドカップで優勝するためには?」日本代表の試合後は、必ず「波」が立つ。負けたら議論の波が大きくなり、勝った試合後も波は起こる。突き詰めればどんな結...
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柳が1G1A、一美が古巣へ恩返し弾! 球際の激しさでガンバ大阪を圧倒した岡山が2-0で快勝
岡山がG大阪を下す(画像はイメージ)photo/GettyImages終始岡山ペースで試合は進む2025明治安田J1リーグ第3節でガンバ大阪をホームに迎えたファジアーノ岡山。今シーズンがJ1初挑戦とな...
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日本代表・森保一監督のサッカー観 「裏を突いてボールを奪うのが好き。僕は性格が、かなり悪いのです」
森保一監督インタビュー(後編)◆森保一・前編>>「ワールドカップで優勝するためには?」◆森保一・中編>>「新戦力のテストはいつやるの?」日本サッカーを前進させる要素は、多岐にわたる。そのなかでも、代表...
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京都のJリーグチーム、2024-25補強通信簿!ドイツから帰還の28歳など要所要所に好選手も…気になる「DMF」の薄さ
昨シーズン、奇跡とも表現できるV字回復を果たしJ1残留を決めた京都サンガF.C.。課題が残るシーズンだったかもしれませんが、それを消し去ってしまうほどの攻撃力を見せつけました。強烈な3トップとハイプレ...
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サッカーU-20日本代表は順調か? この年代がアジアで苦戦を強いられる理由
中国で開催されているU-20アジアカップ。U-20日本代表は準々決勝のイラン戦をPK戦の末に勝利。ベスト4進出を決め、U-20W杯(9~10月/チリ)の出場権を手にした。現地取材のライターがレポートす...
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今季あの名門は飛躍する!J2最強クラスの堅守を手に入れたオリジナル10クラブの実力に迫る
今季のジェフは違う―。今冬にジェフユナイテッド千葉が敢行した大型補強は、17季ぶりのJ1復帰という悲願達成への本気度が伺える。開幕してから2試合4得点無失点で首位と理想的な開幕スタートを切れたが、次節...
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世界で最も素晴らしい「21歳以下の超逸材」10名
サッカーの世界では、いつも若い選手が大きな期待を集めるものだ。将来偉大になる可能性があるという事実は、ファンにとってエキサイティングなことである。今回は『Givemesport』から「世界で最も素晴ら...