「浦和レッズ」のニュース (6,863件)
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西川周作が完璧PKストップ「余裕を持ちながら」 無失点で勝利の立役者に「サポーターからも結果が全てだって」
絶体絶命のピンチを防いだ浦和レッズは10月4日、リーグ戦第33節でヴィッセル神戸を1-0で下し、リー...
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カルビン・フィリップスが646日ぶり クラブW杯浦和レッズ戦以来となるマンチェスター・シティでのプレイに
マンチェスター・シティのカルビン・フィリップスphoto/GettyImages長い月日が流れたマンチェスター・ユナイテッドが2回戦で4部クラブ相手に敗れるなど、波乱のある今季のカラバオカップ。同じく...
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Jリーグオフィスのチャンピオンモニュメントを撮影!J1連覇の神戸とリーグ杯覇者の名古屋のラッピングは迫力満点
2023年6月に本拠地オフィスをJFAハウスから明治安田生命ビルに移転したJリーグ。今年も本拠地オフィスにある昨季J1リーグ・リーグ杯のチャンピオンモニュメントは更新されたが、関係者以外は見ることがで...
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首位鹿島に追い風…神戸敗戦&京都ドロー、2位以下と「7」差に拡大のチャンス到来/J1第33節
2025明治安田J1リーグ第33節の8試合が4日に行われた。上位で唯一未消化の首位鹿島アントラーズに追い風が吹いている。ヴィッセル神戸はPK失敗が響いて浦和レッズに敗戦。京都サンガF.C.は川崎フロン...
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2位神戸、鹿島との天王山前に痛恨の敗戦…浦和がK・テリンのJ1初得点で5試合ぶり白星!
2025明治安田J1リーグ第33節が4日に行われ、浦和レッズとヴィッセル神戸が対戦した。首位の鹿島アントラーズと勝ち点差「4」の2位神戸は、次節の直接対決を前に絶対に勝ちたい一戦。公式戦6試合未勝利の...
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23歳日本代表守護神、恋人はいないと宣言! 「ワールドカップが終わってから考えます」
昨シーズンからイタリアのパルマでプレーする日本代表GK鈴木彩艶。23歳の守護神は、セリエAの舞台で評価を高め続けている。昨シーズンのチームは16位と苦しんだものの、鈴木はリーグトップのクロスキャッチ数...
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【Jリーグ】柏レイソルの小泉佳穂から目が離せない 水沼貴史&平畠啓史が語る魅力
連載水沼貴史×平畠啓史『水平感覚』国内外のサッカー中継の解説者として活躍する水沼貴史さんと、日本屈指のサッカーマニアで知られる平畠啓史さんが、サッカー界のホットな話題をしゃべり倒す連載。今回はJ1優勝...
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横浜FMが残留に大きく近づく連勝! 広島を3発撃破、降格圏と勝ち点差「5」に
2025明治安田J1リーグ第35節が25日に行われ、横浜F・マリノスとサンフレッチェ広島が対戦した。17位横浜FMは降格圏との勝ち点差を「2」に広げて、難敵との連戦が続くラスト4節に突入。逆転優勝こそ...
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横浜FM、今夏加入のMFジョルディ・クルークスが新たに副キャプテン就任「このクラブのために…」
横浜F・マリノスは24日、MFジョルディ・クルークスが2025シーズンの副キャプテンに就任することを発表した。現在31歳のクルークスはこれまでに母国ベルギーやオランダでキャリアを積み、来日後はアビスパ...
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新潟に続き湘南もJ2降格、次節で3枠決定の可能性も…優勝争いは鹿島と柏が抜け出す/J1第35節
2025明治安田J1リーグ第35節が25日と26日に行われた。3つあるJ2リーグ自動降格枠のうち、2つが埋まった。25日に横浜F・マリノスがサンフレッチェ広島に勝利したことで、最下位アルビレックス新潟...
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鹿島と京都の上位対決はドロー決着 湘南、新潟は降格が決定 J1第35節まとめ
第35節が行われたphoto/GettyImages次節に3つ目の降格チームが決まる可能性も2025明治安田J1リーグ第35節が25日、26日に行われた。勝ち点差が5で直接対決を迎えた首位鹿島アントラ...
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日本代表GK鈴木彩艶にチェルシーやミランが関心か…次戦にスカウトを派遣?
パルマ・カルチョに所属する日本代表GK鈴木彩艶に複数クラブから関心が寄せられているようだ。21日、イタリア紙『Tuttosport』が伝えている。2002年8月21日生まれで現在23歳の鈴木は浦和レッ...
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浦和レッズが“夏休み”を本気でプロデュース。親子で遊び・学び・観戦を楽しめる「炎日(えんにち)2025」開催!
「スタジアムに来てくれる子どもたちに、とびきりの夏休みの思い出を作ってあげたい」という思いから、今年も浦和レッズが夏ならではの特別なイベントを全力でプロデュースした。ただ遊ぶだけではなく、日本の文化に...
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強豪のアンカーに抜擢された16歳「いろいろやってくれる」 成長への参考…「よく見る」世界的名手
浦和Lが2-0で大宮に勝利三菱重工浦和レッズレディースは9月28日にRB大宮アルディージャWOMEN...
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新助っ人効果…「余裕を持って受けられる」 チームにもたらされる恩恵「練習が助けになった」
浦和Lが2-0で大宮に勝利三菱重工浦和レッズレディースは9月28日にRB大宮アルディージャWOMEN...
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熾烈な優勝争いで鹿島が貴重な勝ち点「1」…横浜FMが残留へ前進、新潟は降格決定/J1第35節
2025明治安田J1リーグ第35節の8試合が25日に行われた。3位京都サンガF.C.と首位鹿島アントラーズが勝ち点差「5」で直接対決。36分に先制した京都は試合を通じて体を張った守りで鹿島の反撃を防ぎ...
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日テレ・東京ヴェルディベレーザの「若きエース」眞城美春 WEリーグでの躍動の理由は「遊び心」
日テレ・東京ヴェルディベレーザ眞城美春インタビュー(前編)細身の身体ではあるが、しなやかにボールをコントロールする。ポニーテールが揺らぐその背に刻まれるのは、憧れてやまない長谷川唯(マンチェスター・シ...
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32試合でゼロ…監督も「少し奇妙な状況」 4試合連続無得点の浦和、首位と勝ち点15差
32試合で獲得したPKが0本、スコルジャ監督「シャープにプレーすべきなのかも」浦和レッズは9月27日...
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【Jリーグ】柏レイソルのスタイルはついに確立されるか 「走る日立」の激動の歴史を振り返る
連載第73回サッカー観戦7500試合超!後藤健生の「来た、観た、蹴った」現場観戦7500試合を達成したベテランサッカージャーナリストの後藤健生氏が、豊富な取材経験からサッカーの歴史、文化、エピソードを...
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「10人兄妹でひとり世界レベルのサッカー選手やぞ!」元日本代表スター選手の生い立ち、明石家さんまさんも驚く
2023年シーズン限りで現役を引退した元日本代表MF小野伸二氏。静岡のサッカー強豪校である清水商業高校時代からその名をとどろかせていた天才選手だった。18歳の若さで日本代表の一員として1998年W杯に...
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【Jリーグ】福西崇史が振り返るジュビロ完全優勝「2002年の高原直泰は覚醒していた。すごいペースでゴールを量産」
【新連載】Jリーグ語り草(3)福西崇史の2002年「史上最強チームはいかにして生まれたか」中編◆福西崇史・前編>>「鹿島に負けた屈辱が原動力になった」2001年の悔しさをバネに、開幕から勝ち続けた20...
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「治るか分からない大怪我を負い、サッカーを諦める決断まで…」26歳の元日本代表スター、重傷からの復帰で感謝
かつて日本サッカー界の未来を担うひとりとして期待されていた安部裕葵。広島県瀬戸内高校から加入した鹿島アントラーズでブレイクすると、2019年のコパ・アメリカで20歳にして日本代表デビューを果たした。2...
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日本代表経験者の27歳MF、海外で価値ある同点ゴール!「痛恨の極みだった」と相手選手がこぼす
昨夏からベルギー1部ヘントでプレーする伊藤敦樹は、日本代表経験もある27歳の大型ボランチだ。埼玉県生まれで浦和レッズのユースで育成され、流通経済大学を経て、浦和に戻ってプロになった。その浦和で主力に成...
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湘南が土壇場で追いつかれ痛恨のドロー 次節で降格の可能性 横浜FMは浦和に4発快勝 J1第34節まとめ
第34節が行われたPhoto/GettyImages新潟も事実上の降格が決まる2025明治安田J1リーグ第34節が17日から19日にかけて行われた。降格圏の19位に沈む湘南ベルマーレと上位争いに加わる...
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「質を上げると言うのは簡単…」CBで出場のFC町田ゼルビアDF中山雄太、クオリティ向上へ“過程”を重要視
[J1第34節、FC町田ゼルビア0-0アビスパ福岡、10月18日、東京・町田GIONスタジアム]町田はホームに福岡を迎え、0-0のスコアレスドローに終わった。リーグ戦残り5試合で奇跡の逆転優勝を狙って...
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37歳元日本代表MFを変えた、あの名監督の言葉「俺の下でプレーしたほうが伸びる。もっと稼がせてやる」
サンフレッチェ広島や浦和レッズなどで活躍した日本代表MF柏木陽介。彼が強く記憶している「一番いい言葉」は、かつての恩師であるミハイロ・ペトロヴィッチ監督のものだったという。『DAZN』で毎週木曜日に最...
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横浜FMが浦和に4発圧勝! 18位横浜FCと勝ち点差「2」に…新潟は最速で次節に降格決定/J1第34節
2025明治安田J1リーグ第34節の7試合が18日に行われた。柏レイソルは敵地でガンバ大阪を一蹴した。前半20分も経たないうちに3点を一気に奪うと、後半さらに2点を加えて5-0で快勝。今節引き分けた首...
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【Jリーグ】「飛行機ポーズ」で大人気 清水エスパルスを全国区にしたトニーニョのゴールパフォーマンス
Jリーグ懐かしの助っ人外国人選手たち【第12回】トニーニョ(清水エスパルス、浦和レッズ)Jリーグ30数年の歩みは、「助っ人外国人」の歴史でもある。ある者はプロフェッショナリズムの伝道者として、ある者は...
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16歳逸材が「すぐ海外行きそう」 J名手彷彿…相手翻弄の技巧プレーに「衝撃受けた」「末恐ろしい」
浦和Lの平川陽菜に脚光三菱重工浦和レッズレディースは、2025-26シーズンのWEリーグで3位となっ...
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浦和レッズの社会連携活動『このゆびとまれっず!』。大久保智明と松山健太が就労支援施設を訪問
2025年8月4日午後、埼玉県さいたま市内にある就労支援施設『フルオール』には笑顔と温かな雰囲気が広がっていた。この日、浦和レッズが2021年に立ち上げ、今年で5年目となる社会連携活動『このゆびとまれ...