「電気自動車」のニュース (638件)
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Honda eのサイドミラーはカメラ! 空気抵抗90%減、安全性も向上
Techableでは先日、ホンダの初の量産電気自動車「Hondae」の欧州での予約が好調であることを紹介した。そのHondae、ドイツ、フランス、ノルウェー、英国の4カ国でプレオーダーをすでに受け付け...
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電気自動車を運転中に高効率でワイヤレス充電!新しい充電方法をスタンフォード大学が開発
スタンフォード大学が、電気自動車を運転中にワイヤレス充電する新しい方法を開発した。伝送効率が92%と、とても高いのが特徴だ。伝送効率は92%スマホ用のワイヤレス充電パッドがおなじみになりつつあるが、そ...
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リチウムイオン電池の問題を解決するのは・・・?次世代電池や最新の電源ICにも注目
2019年6月19日にIT専門調査会社IDCJapan株式会社が発表した調査報告によると、2019年第1四半期(1月~3月)の、ウェアラブルデバイスの世界および日本における出荷台数は前年同期比55.2...
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30分でバッテリー80%を充電! プジョー、電気自動車「e2008 」を欧州で発表
フランスの自動車メーカー、プジョーは同社2モデル目となる電気自動車「e2008」を欧州で発表した。2013年に発表された2008SUVの電気版となる。航続距離は約310キロとやや短めだが、30分でバッ...
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ベル研究所らが作り出したバッテリーは電気の利用効率を高める!地球にもやさしい新技術
Nokiaのベル研究所やAMBERの研究者からなるチームは、密度あたりの充電量を上げ、バッテリー寿命を2.5倍以上にする技術を開発した。通常、バッテリー容量は年に3~5%ほどしか増加してきていないとの...
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各国の大気汚染改善策が後押し、BEV(バッテリー式電気バス)に注目集まる
日本でも見られるようになったBEV(バッテリー式電気自動車)バスであるが、日本のBEV導入は世界の中では遅れをとっているようだ。世界の国々ではゼロエミッション(環境を汚染する廃棄物をゼロにする)対策が...
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キャリーケースのように運べるポータブル電源「SUNGZU SKA2500」はデバイス10台を同時充電!
アウトドアでのイベントやキャンプなどであると便利なのがポータブル電源だ。大容量だとさまざまなデバイスをつなぎ、また長時間にわたって利用できる。しかし難点は持ち運びするには重いこと。その点を解決している...
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自動運転技術の実用化で変わる12のこと 自動運転が巻き起こす、移動・物流革命
自動運転の実証実験が加速し、国内でも少しずつ実用化の段階へとシフトしはじめている。いよいよ、自動運転社会の始まりだ。自動運転技術の実装により社会や生活はどのように変わるのか。来るべき自動運転社会におけ...
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「2050年 カーボンニュートラル」に対し、企業は何をすべきなのか。ENECHANGE CEO 城口 洋平氏に聞く
「2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」。2020年10月に菅総理がそう表明したことで、気候変動対策が遅れていた日本でもカーボンニュートラル*の実現が一気に現実味を帯びてきました。...
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マツダの天才エンジニアとして知られた人見氏が本音で語るDX!Appleなど巨大テック企業が参入するなか、日本の自動車メーカーの生き残り戦略とは?
100年に一度の大変革期を迎えている自動車業界。そのなかで日本の自動車メーカーの行く末に「猛烈な危機感がある」と明かすのは、かねてよりマツダの天才エンジニアとして知られ、現在はシニアイノベーションフェ...
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CES2020現地レポート② アマゾンVSトヨタVSソニー
米ラスベガスで開催されている世界最大級の家電・技術見本市CES(ConsumerElectronicsShow)の開催初日。今回特に注目されているブースがモビリティの未来を想起させた、アマゾン、トヨタ...
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ヨーロッパ最大級のテックカンファレンスWeb Summit 2019が問う、これからの企業の在り方とは?
11月、ポルトガル・リスボンでヨーロッパ最大級のテクノロジーカンファレンスWebSummit2019が開催された。Forbesが「世界最高のテックカンファレンス」と称賛し、全世界から7万人が集結するほ...
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CES2020現地レポート④ 【対談】立教大学ビジネススクール田中道昭教授×NewsPicks副編集長 後藤直義 トヨタ、SONYの発表から感じた日本のモビリティビジネスの未来
米ラスベガスで開催されている世界最大級の家電・技術見本市CES(ConsumerElectronicsShow)の開催初日。今回は、NewsPicksで配信されている中田敦彦氏の企業研究番組「NEXT...
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Volocopterが無人操縦エアタクシーで欧州初の都市飛行をドイツで実施
先日、ドバイやシンガポールなど世界主要都市で無人操縦エアタクシーの展開を目指しているドイツのVolocopter社が、欧州初となる都市飛行デモをドイツのシュツットガルト市で実施した。・1万2500人が...
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EVからスマホまで充電できる!強力なモバイルゼネレーター「DELTA」
電源が取れないところで活躍するゼネレーター(発動機)といえばディーゼルなどで動くタイプが一般的だが、現在クラウドファンディングサイトKickstarterで人気を集めている「DELTA」はバッテリーで...
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米ウィスコンシン州のタクシー会社Green Cabが全車両をTesla車に
米ウィスコンシン州マディソンでタクシーを展開しているGreenCabMadisonは、展開する車両40台全てをTeslaの電気自動車(EV)Model3にする。これにより、車両1台あたり毎年8.5トン...
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ブガッティの110周年モデル、ミニチュア電気自動車が精工!3週間で完売
ブガッティが110周年を記念して限定モデルを発表した。伝説の1924年式レーシングカー「タイプ35」を3/4スケールで再現した電気自動車はまさに傑作。ジュネーブ・モーターショーで発表後3週間で、販売台...
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宇部市と市民が自動車をシェアリング!「宇部EVカーシェア」がスタート
ユーピーアールが、宇部市が実施する「宇部EVカーシェア」の運営事業者として選定された。4月1日(木)からカーシェアリング用電気自動車(EV)の提供を開始し、平日の日中は宇部市が公用車として、夜間・土日...
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未来感たっぷりのアウディのEVオフローダーコンセプトは自動運転レベル4!
アウディから、なんとも斬新なオフローダーコンセプト「AudiAI:TRAILQuattro(トライアルクアトロ)」が発表された。火星探査ローバーを思わせるような外観をしていて、搭載する大容量バッテリー...
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ポルシェの初EV「Taycan」にミッドレンジモデル登場、約1100万円から
独ポルシェは先日、同社初の電気自動車(EV)となる「Taycan」の2モデルを正式に公開したばかりだが、このほど3モデル目となる「Taycan4S」を発表し、予約の受付を開始した。ミッドレンジモデルで...
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【Oculus Rift】11月第3週の新作&注目のVRゲーム・アプリ
今週はスポーツアクション『Sparc』や協力シューティングアドベンチャー『FromOtherSuns』など、22本の新作コンテンツが配信されました。今週のピックアップSparc全身を使ったVR...
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ライドシェア車のEV化を促進! Uberと充電ネットワークのEVgoが提携
ライドシェア大手のUberと、米国最大の電気自動車(EV)充電施設ネットワークを展開するEVgoが提携を発表した。環境保全に向けた取り組みの一環。差し当たっては、EVgoがUberのドライバー向けにE...
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コロナ禍でも販売好調なxEVをさらに進化させるパワーデバイスの開発に成功
未だ世界中を混乱の中に貶めている新型コロナウイルス感染拡大の影響で、自動車産業においても、世界規模で新車の販売台数のマイナス成長が予測されるなど、大きな痛手となっている。しかし、その一方で、欧州自動車...
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SLAC国立加速器研究所は機械学習でバッテリー寿命短縮のメカニズムを探る!
急速充電はバッテリーにストレスをかけ、寿命を短縮する。このプロセスについて究明することで、電気自動車向けのものをはじめとしたさまざまなバッテリーの性能改善に役立つ可能性がある。米エネルギー省のSLAC...
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世界最小空飛ぶクルマも──「ジャパン・パビリオン」IFA 2019に初登場
9月9日から11日までドイツ・ベルリンで開くコンシューマエレクトロニクスの見本市、IFA2019。今回は、特に日本発のイノベーションが世界に向けて強烈に発信される。イノベーションの特設エリアIFANE...
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日産、世界最高レベル熱効率50%を実現した新世代「e-POWER」専用エンジン発表
日産自動車が、シリーズ型ハイブリッドシステムである「e-POWER」の次世代向け発電専用エンジンを発表。世界最高レベルの熱効率50%を実現する技術を確立したと発表した。現在、自動車用ガソリンエンジンの...
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ノルウェーの電気自動車(EV)シェア率が約50%に!
今年上半期(1—6月)にノルウェーで販売された新車の半分は、電気自動車(EV)だったことが明らかになった。前年同期から25%のアップとなり、同国でEVが加速度的に浸透していることがわかる。米テスラのM...
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自動車の中に1万個? 増加するコンデンサを一気に削減する最先端の電源技術
省エネ意識の高まりにより、産業機器をはじめ、家電や自動車など、あらゆる分野のアプリケーションで電子化が進んでいる。しかし、電子化や高性能化が進むことによって、新たな問題も発生している。それは搭載される...
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手のひらサイズのモバイルバッテリー「SMARTCOBY Pro 30W」はMacBook Air M1にも対応!
スマホやワイヤレスイヤホンなど、携帯するガジェットが増える一方の昨今、出先でのバッテリー不足を回避するためにモバイルバッテリーを持ち歩く人は多いだろう。かさばらないようコンパクト化されているものが多い...
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Dream Onが掲げるテーマ「未来へのタイムマシン」とは?
有志団体CARTIVATORを前身とする有志団体DreamOnは、「未来へのタイムマシン」というテーマを掲げ、その実現に向けた活動計画を公表した。CARTIVATORとして2014年から空飛ぶクルマの...