「クロード・モネ」のニュース (48件)
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本邦初公開作も。視覚で愉しむ旅体験「プーシキン美術館展――旅するフランス風景画」
17世紀から20世紀にかけて描かれた風景画65点が展示される「プーシキン美術館展――旅するフランス風景画」が、東京・上野の東京都美術館で開催中。7月21日からは、大阪・中之島の国立国際美術館で開催され...
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まるで絵画!梅雨の日本を撮影した日本人フォトグラファーの写真に世界が感動
現在、日本は梅雨真っ最中。突然の雨に憂鬱な気分の方も多いはず。そこで、今回はそんな梅雨が好きになってしまう美しい写真をご紹介します。撮影したのはフォトグラファーの鈴木秀総さん。彼が撮影する梅雨の写真は...
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モネが愛したスコーン!富山県美術館で「アートとイート」を楽しむ期間限定メニュー登場
アートと食をともに楽しむメニューが登場。印象派のモネが愛したスコーンなど、見た目も楽しめるメニューの数々を紹介しよう。「アートとイート」をテーマとする、富山県美術館内レストラン「BiBiBi&...
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モネにゴッホも!MoMAコレクション収蔵アートがモチーフのマスクが登場
長きにわたり、デザインの観点からマスクを考察してきたMoMA。ニューヨーク近代美術館MoMAのミュージアムショップ、MoMADesignStoreに、MoMAコレクション収蔵のアートワークがモチーフの...
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「何をされるかわからない」フランス・ミステリー『黒い睡蓮』
かつてフランス・ミステリーは「何をされるかわからない」ジャンルであった。たとえば、同一人物が探偵であり犯人であり被害者であり証人であるという主人公の〈わたし〉によって語られる『シンデレラの罠』で知られ...
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ツタンカーメンから村上隆まで! ボストン美術館の至宝展
上野・東京都美術館にて10月9日(月・祝)まで開催中の<ボストン美術館の至宝展-東西の名品、珠玉のコレクション>。古代エジプト美術から現代美術まで、古今東西の美術作品が一堂に会する特別展をご紹介します...
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『こども展』にルソー、モネ、ピカソらが自身の子や身近な子ども描いた絵画87点
子どもをモデルにした絵画の展覧会『こども展名画にみるこどもと画家の絆』が、4月19日から東京・六本木の森アーツセンターギャラリー、7月19日から大阪・大阪市立美術館で開催される。同展は、2009年11...
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まるで自分が絵画のなかに? クロード・モネ「睡蓮の池」へのVR没入体験ができる!
まるで、その場にるような錯覚に!ICTを活用したJTB情報システムの新規事業として、美術館向けのVR導入サービスが開始された。第一弾は、開館15周年をむかえる箱根町・仙石原のポーラ美術館で、クロード・...
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モネ『草上の昼食』、マネ『笛を吹く少年』など84点が来日、『オルセー美術館展』
『オルセー美術館展印象派の誕生―描くことの自由―』が、7月9日から東京・六本木の国立新美術館で開催される。印象派のコレクションなどで知られるオルセー美術館のコレクションから84点の絵画を展示する同展。...
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モオツァルト、宮本武蔵、イチローはなぜ凄いのか?天才が気づいていること【中野剛志×適菜収】
なぜいま小林秀雄を読むべきなのか?新刊『小林秀雄の政治学』(文春新書)を上梓した評論家・中野剛志氏は次のように語る。「政治や経済政策というものを理論でなんとかなると考え過ぎなんじゃないか」「むしろ実践...
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ニューヨークのアートシーンにインスパイアされたKimpton Shinjuku Tokyo
ブランドが日本初上陸となるキンプトン新宿東京は、NYのアートシーンからインスピレーションを受け、インスタレーション、ポップアップストア、ローカルに愛されるレストランなど、いつも何かが新しく、誰かに教え...
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物事の見方・考え方が豊かになる! 13歳のときに知りたかった「アート思考」
大人に尋ねると、苦手な教科としてあがることが多いという「美術」。ある調査によると、小学生の「好きな教科」で「図工」が第3位にランクインしているにもかかわらず、中学校の「美術」になった途端、その人気が急...
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阿弥陀如来からモネまで。心を落ち着かせる14の美術作品
心を落ち着かせる14の美術作品rauschenberger/pixabay2020年もあとわずか。今年は多くの人々が、あたりまえの日常がもろくも崩れ去り、何でもないような日々こそが幸せだったと悟ったか...
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モネにも会える京都の美術館『アサヒビール大山崎山荘美術館』
展覧会やイベントだけでなく英国風の山荘みたいな建物やお庭を見るだけでもワクワクするこちら『アサヒビール大山崎山荘美術館』は、芸術の秋を楽しみたい方にとっておきの場所です。『アサヒビール大山崎山荘美術館...
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ポーラ美術館が現代美術の展示スペース新設 豊久将三監修で有機EL照明導入
神奈川・箱根のポーラ美術館が、10月1日から現代美術の展示スペースをオープンする。【もっと画像を見る(4枚)】2002年に開館したポーラ美術館。クロード・モネ、ピエール=オーギュスト・ルノワールら印象...
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「印象派」巨匠・モネはダメ男だった 妻の目を通して描く波乱の半生
19世紀後半のフランスで勃興した芸術運動「印象派」。その代表的存在がクロード・モネである。彼が1872年に描いた『印象、日の出』が、印象派という呼称の由来になったことはよく知られている。『睡蓮』の連作...
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ポーラ美術館開館20周年記念展にて、新収蔵作品80点を含む約120作品を一挙公開
開館20周年を迎えた箱根・ポーラ美術館が、記念展「モネからリヒターへ―新収蔵作品を中心に」を開催している。同館のコンセプトは「箱根の自然と美術の共生」。箱根旅行を企画中の人は、ゲルハルト・リヒターとク...
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開館以来の最大規模!箱根「ポーラ美術館」が超大型展覧会を開催
「光」をテーマに、印象派から現代アートまでの名作が集結。ポーラ美術館は、ポーラ創業家二代目の鈴木常司が収集したコレクションと、近年新収蔵した作品を合わせて紹介する初の超大型展覧会を開催する。「光」にま...