「老後」のニュース (1,092件)
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子供のため? 老後のため? 再婚を目指す、婚活パーティ参加者のモチベーション
離婚という作業は、パワーを要する大仕事だ。しばしば「こりごり」「ウンザリ」というキーワードが耳に届く。しかし一方で、「再婚したい」といった話も聞こえてくる。では、婚活パーティに参加する人たちのモチベー...
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ホラー漫画家ワタナベチヒロさん 病乗り越えた結婚生んだ幸せ
ホラー漫画家ワタナベチヒロさん 病乗り越えた結婚生んだ幸せ。コロナウイルス感染拡大でぬぐい去れない収入減への不安……。そんなときは“お金がなくても幸せ”を体験済みの先輩たちに知恵を拝借しましょう。すぐに収入を増やすことは難しいけれど、「すべては気の持ちよう!」...
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麻生副総理「ヒトラーの動機は正しかった」発言は本音! 安倍自民党に蔓延するナチス的価値観
またも、あの男が暴言を吐いた。昨日、麻生太郎副総理兼財務相が、麻生派の研修会でこう述べたというのだ。「(政治家は)結果が大事なんですよ。いくら動機が正しくても何百万人殺しちゃったヒトラーは、やっぱりい...
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【お金】知らない人は損してる! 女性の「これだけやればいい」を教えます!
『知識ゼロの私でも!日本一わかりやすいお金の教科書』(著:深田晶恵)読み終えてまっさきに思い出したのは、かつての自分だった。入社時は超氷河期の真っただ中で、「希望の職に就けただけでも御の字、給料なんて...
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「家づくりの第1歩」=「展示会場」の落とし穴
あるアンケート調査で「マイホーム購入を検討して、真っ先に足を運んだのは住宅展示場だった」と回答した人は65%にのぼります。でも、そこには大きな落とし穴が!?今回は、豪華なモデルハウスを見て心が舞い上が...
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久本雅美「あんたの面倒見る」柴田理恵の“心配”明かす
「もともと私がキレイ好きなこともあって、掃除は全然苦じゃない。料理もできるから、なんかパパッと炒めたり魚を焼いたり、みそ汁作ったり……。まぁ、もちろん“ひとり分”だけど」 本誌ライターの元芸...
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今年芸歴50年 女優・小柳ルミ子を支える人生哲学
2020年、芸能生活50周年を迎えた歌手・女優の小柳ルミ子さん。1970年、18歳でNHK連続テレビ小説『虹』でデビューして以来、日本レコード大賞新人賞や日本アカデミー賞最優秀主演女優賞など数々の賞を...
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老後貧乏テスト! 定年後にお金が減る最大の敵は「ストレスと人付き合い」
「ストレスが貯金にも関係する」って知っていましたか?意識していなくてもお金が貯まる生活にしたい人は、ぜひ知っておきたいお金とストレスの関係を、5月に『定年後でもちゃっかり増えるお金術』を刊行した消費経...
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子どもはみんな「察してちゃん」!? 泣いたり、グズる理由がわからないときの対処法
子どもが泣いたり、グズグズしている時、もしかして「察してほしい」と思っているのでしょうか?理由がわからない時は、ちゃんと説明させるべきなのか、察してあげればいいのか、どんな風に対応するのがいいのか紹介...
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下重暁子さんと萩原博子さん語る「老後に3千万円必要はウソ」
下重暁子(以下・下重)「私は小3のころから、『一生自分で自分を養っていく』という覚悟で生活してきました。自分自身はいまもその思いで働き続けていますが、昨今、老後のお金についての会話となると、誰もが介護...
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あなたは大丈夫!?こんなひとは“節約強迫症”の可能性が
「お客さまのなかには、1,000万円以上の貯金があるにもかかわらず、私から見ると過度に節約に励んでいる方もいます。理由を聞くと、将来に対して不安があり、お金を使うことはいけないことと感じていて、気がつ...
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年をとっても楽しめそうなスポーツランキング
世界屈指の長寿国である日本は、お年寄り向けのカルチャースクールが充実しています。老後を楽しく健康的に過ごすためにも、適度に体を動かすことはとても大切な事ですが、みなさんが思う“年をとっても楽しめそうな...
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将来安泰が一転!「このままではヤバい」と貯蓄に目覚めた女性の話
どんな人であってもお金の悩みから逃れるのは難しい。今お金に困っていなくても、いつか困るかもしれないし、老後のための資金だって必要だ。今の収入が増えるとは限らないし、いままでどおり働き続けられるかもわか...
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新しい年だからこそ見直したい お金を貯めるための節約ポイント
年が明けて、これまでの自分の生活を見直し、今年こそはしっかり計画を立ててやっていこうと気を引き締めた人も少なくないだろう。特にこういう機会だからこそ見直しておきたいのが「お金」だ。近年は老後2000万...
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まだ間に合う!60歳からの老後の資金の作り方とは
人生100年時代といわれるようになり、老後について考える機会が増えたという人も少なくないだろう。では、世間一般の60歳時点での貯蓄額はどのくらいなのか。PGF生命が「2021年の還暦人に関する調査」を...
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“つるつる”おじさんの覆面座談会。きっかけは? 痛みは? メリットは? 全部答える!
脱毛を決意したきっかけは?どんな施術を受けた?正直、痛かった?なかなか気軽に話せない“男の脱毛”について、4人の“つるつる”おじさんによる覆面座談会を開催。なぜ僕らは毛が必要なくなったのか……赤裸々カ...
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ずっと見た目が変わらない!50代の女優ランキング
芸能界で長年活躍し続けている女優には、年月を重ねても見た目の印象がほとんど変わらない、若々しい人が多いですよね。そこで今回は、ずっと見た目が変わらないと思う50代の女優は誰なのかについてアンケートを行...
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満額支給でも年78万円…自営業の人が国民年金で老後資金を貯めるコツ
「老後2,000万円不足問題」といわれて久しいのに、貯蓄ゼロ世帯は珍しくない!人生100年時代、長く働き、節約を心得、特に“減らない財布”=年金を上手に使おう。長生きリスクも怖くないーー! ...
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釣り人的「ひと手間」レシピ:アオリイカの刺し身 一度冷凍がキモ?
ルアー釣りファンに大人気のアオリイカ。タイミングが合えば堤防からも手軽に釣れるうえ、調理もラク。ただ、サイズが大きくなるにつれて、「硬くて食べにくい」。そこで今回は裏ワザを使った「アオリイカの刺し身」...
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卒婚を成功させるためのルール7「夫の嫌なところは許すこと」
夫婦でいろいろなライフステージを乗り越え、やっとできた自分時間。そんなとき、頭をよぎるのは「離婚」の2文字。今まで我慢していたことから解放されたいのが本音です。でもやはり心配なのは先立つもの。そこで、...
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一定期間後に別れる約束をする“離婚約”が円満離婚につながりやすい理由
「『離婚約』とは、夫婦が決めた一定期間後に離婚しようと、夫婦間で交わす約束のことです。『離婚約』は法律用語ではなく、法律で定められていることは何もありません。結婚の約束を『婚約』というように、『離婚約...
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今年、資産運用しないと預貯金の価値減少の危険…株式・不動産価格、上昇の機運
パンに食用油、そしてガソリンと、このところ値上げを目にする機会が増えました。景気の回復がまだ芳しくないにもかかわらず、物価だけは少しずつ上がり始めているようです。2021年11月の消費者物価は対前年比...
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“終の棲家”の格差に愕然…人気の「サ高住」の厳しい現実 台所なし・浴室なしが大半
高齢者が安心して暮らせる賃貸住宅として、国が補助金を出して整備を進めているサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)。人生100年時代の“終の棲家”として、その役割はますます高まっていますが、同じサ高住でも...
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住宅ローン、実は完済まで平均16年?50代で返済を終える計画術…老後の不安解消
新型コロナウイルス感染症の影響が続き、先行きが見通しにくくなっていますが、マンションなどの住宅取得意欲はむしろ高まっています。しかし、安易な資金計画ではローン破綻に陥りかねませんし、将来に備えて万全の...
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節約で浮いたお金は「副収入」!? ザブングル加藤が挑戦する貯金術
「人生100年時代」と言われるようになり、老後2000万円問題など、働き盛りの世代でも老後について心配する人は多い。芸人のザブングル加藤さんもそのうちの一人だ。結婚し、長男が生まれた2011年に都内に...
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財布は3つに分けるが鉄則 10年後に1千万円貯まるメソッド
夫の定年が見えてきたなかでの物価の上昇、年金の改定。これからの懐ろ事情が心配でたまらないのに一向に貯金ができない、と嘆く人に朗報。今すぐ「お財布を3つに分け」て10年後の1,000万円を目指そう――!...
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40歳以上の男女500人に聞いた老後の生活への「不安」と「具体的な備え」
男女ともに平均寿命が延びる超高齢社会、まだ長い人生にどんな不安を抱え、どんな備えをしているのか。保険相談サービスを提供する保険マンモス社は、40歳以上の男女500人に「老後に関するアンケート調査」(*...
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値上げラッシュに負けない「支出を減らし、収入を増やす技」
“老後資金は2,000万円必要だ”。そんな金融庁の報告書が世間をにぎわしてから、もうすぐ3年。社会情勢の混乱で、事態はより悪化している。豊かな老後のために、やるべきこととは――。 「急激な物...
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マンション・戸建て購入は、賃貸より総負担額が安かった!「持ち家は負債」の嘘
バブル崩壊以降、「家は買うな」「持ち家は負債」という論調が多いのですが、今回はあえて持ち家を取得することのメリットを考察してみたいと思います。ひとつは、資産価値があることです。戸建ては35年経つと無価...
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年金、公務員優遇は許されるのか?共済年金救済の裏で「特別な年金」上乗せ
本連載前回記事で、1月から「確定拠出年金」に専業主婦や公務員が加入できるようになったことをお伝えしました。金融機関がうたう「専業主婦にとっての3つのメリット」は、実はあまり意味がなく、実際にメリットを...