「老後」のニュース (1,192件)
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下重暁子さんと萩原博子さん語る「老後に3千万円必要はウソ」
下重暁子(以下・下重)「私は小3のころから、『一生自分で自分を養っていく』という覚悟で生活してきました。自分自身はいまもその思いで働き続けていますが、昨今、老後のお金についての会話となると、誰もが介護...
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あなたは大丈夫!?こんなひとは“節約強迫症”の可能性が
「お客さまのなかには、1,000万円以上の貯金があるにもかかわらず、私から見ると過度に節約に励んでいる方もいます。理由を聞くと、将来に対して不安があり、お金を使うことはいけないことと感じていて、気がつ...
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将来安泰が一転!「このままではヤバい」と貯蓄に目覚めた女性の話
どんな人であってもお金の悩みから逃れるのは難しい。今お金に困っていなくても、いつか困るかもしれないし、老後のための資金だって必要だ。今の収入が増えるとは限らないし、いままでどおり働き続けられるかもわか...
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新しい年だからこそ見直したい お金を貯めるための節約ポイント
年が明けて、これまでの自分の生活を見直し、今年こそはしっかり計画を立ててやっていこうと気を引き締めた人も少なくないだろう。特にこういう機会だからこそ見直しておきたいのが「お金」だ。近年は老後2000万...
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まだ間に合う!60歳からの老後の資金の作り方とは
人生100年時代といわれるようになり、老後について考える機会が増えたという人も少なくないだろう。では、世間一般の60歳時点での貯蓄額はどのくらいなのか。PGF生命が「2021年の還暦人に関する調査」を...
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“つるつる”おじさんの覆面座談会。きっかけは? 痛みは? メリットは? 全部答える!
脱毛を決意したきっかけは?どんな施術を受けた?正直、痛かった?なかなか気軽に話せない“男の脱毛”について、4人の“つるつる”おじさんによる覆面座談会を開催。なぜ僕らは毛が必要なくなったのか……赤裸々カ...
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満額支給でも年78万円…自営業の人が国民年金で老後資金を貯めるコツ
「老後2,000万円不足問題」といわれて久しいのに、貯蓄ゼロ世帯は珍しくない!人生100年時代、長く働き、節約を心得、特に“減らない財布”=年金を上手に使おう。長生きリスクも怖くないーー! ...
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釣り人的「ひと手間」レシピ:アオリイカの刺し身 一度冷凍がキモ?
ルアー釣りファンに大人気のアオリイカ。タイミングが合えば堤防からも手軽に釣れるうえ、調理もラク。ただ、サイズが大きくなるにつれて、「硬くて食べにくい」。そこで今回は裏ワザを使った「アオリイカの刺し身」...
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卒婚を成功させるためのルール7「夫の嫌なところは許すこと」
夫婦でいろいろなライフステージを乗り越え、やっとできた自分時間。そんなとき、頭をよぎるのは「離婚」の2文字。今まで我慢していたことから解放されたいのが本音です。でもやはり心配なのは先立つもの。そこで、...
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一定期間後に別れる約束をする“離婚約”が円満離婚につながりやすい理由
「『離婚約』とは、夫婦が決めた一定期間後に離婚しようと、夫婦間で交わす約束のことです。『離婚約』は法律用語ではなく、法律で定められていることは何もありません。結婚の約束を『婚約』というように、『離婚約...
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【心理テスト】9/15は《老人の日》! あなたの「理想の老後」を当てちゃいます♪
9月15日は「老人の日」。福祉への関心や、老人自らが生活の向上を努めることを目的に制定された記念日です。下の中から、直感で緑茶をひとつ選んでみてください。選択肢によって、あなたの「理想の老後」がわかっ...
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自分の思い通りにうまくいくことなんて、この世の中にはひとつもない──絶対悲観主義で思考のストレッチを!
がんばりすぎていませんか?心配することはありません。自分の思い通りになることは、ほとんどありません。身も蓋もない「真実」を直視して、成功の呪縛から自由になろう。そうすればもっと気楽に淡々とやり続けるこ...
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年金額110万円、パート収入98万円の場合、夫の税金の扶養から外れますか?
年金額110万円、パート収入98万円の場合、夫の税金の扶養から外れますか?。老後のお金や生活費が足りるのか不安ですよね。老後生活の収入の柱になるのが「老齢年金」ですが、年金制度にまつわることは、難しい用語が多くて、ますます不安になってしまう人もいるのではないでしょうか。そんな...
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【特別企画】オカリナのおカネ事情に突撃!「家族の介護のために貯金したいけど…」
おかずクラブ・オカリナさんと介護職の賃金や経営問題を学んでいく「カイゴのおカネクラブ」。今回は特別企画として、オカリナさんに「おカネと介護」について直撃インタビューを敢行!元看護師として、介護施設に訪...
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手抜きや怠けもプラスになる。作家が語る「老いとの向き合い方」
疲れを知らないまま突き進むと、限界まで自分を追い詰め、大きなダメージを受けてしまうかもしれない。一方、やや怠け者で物事を早めに諦めて引き返す点を見極められる人の方が、穏やかな人生を無理なく生きることが...
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年金だけだと不足する5万円を埋める「老後生活を守る3つのワザ」
物価高騰の影響で支出額が急増している。総務省の「家計調査」の〈夫65歳以上、妻60歳以上で構成する夫婦一組の世帯(無職世帯)の家計の収支〉によると、2022年の上半期(1〜6月)の非消費支出をふくめた...
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定年後は月にいくら稼げば安心? 60~80歳の「仕事の実態」を豊富なデータから読み解く
この30年間ほぼ横ばいの平均年収に、物価の上昇、年金支給額の減額......現在の日本の状況を考えると、老後の生活に漠然とした不安を抱いている人は多いと思います。実際、現在の若年層や中年層が65歳以上...
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老後を充実させるために知るべきこと 精神科医の教えとは
何はなくともお金は必要。とはいえ老後の資金があるからといって、幸せな人生を送れるとも限らない。幸せとは気持ちひとつ、ということで心の持ち方や過ごし方も、お金と同様に必要な要素だ。老後の生活の質は自分自...
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今年、資産運用しないと預貯金の価値減少の危険…株式・不動産価格、上昇の機運
パンに食用油、そしてガソリンと、このところ値上げを目にする機会が増えました。景気の回復がまだ芳しくないにもかかわらず、物価だけは少しずつ上がり始めているようです。2021年11月の消費者物価は対前年比...
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“終の棲家”の格差に愕然…人気の「サ高住」の厳しい現実 台所なし・浴室なしが大半
高齢者が安心して暮らせる賃貸住宅として、国が補助金を出して整備を進めているサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)。人生100年時代の“終の棲家”として、その役割はますます高まっていますが、同じサ高住でも...
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住宅ローン、実は完済まで平均16年?50代で返済を終える計画術…老後の不安解消
新型コロナウイルス感染症の影響が続き、先行きが見通しにくくなっていますが、マンションなどの住宅取得意欲はむしろ高まっています。しかし、安易な資金計画ではローン破綻に陥りかねませんし、将来に備えて万全の...
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節約で浮いたお金は「副収入」!? ザブングル加藤が挑戦する貯金術
「人生100年時代」と言われるようになり、老後2000万円問題など、働き盛りの世代でも老後について心配する人は多い。芸人のザブングル加藤さんもそのうちの一人だ。結婚し、長男が生まれた2011年に都内に...
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妻との毎日は笑いで包まれている ~恋人時代でもないのにおかしいかな?~
「神足さんっていつもニコニコしていて前向きですごいですね」そう言われることは多々ある。介護においてのドロドロした部分やくらーいイメージ、疲れ果てた家族のことも書いてもいるけれど、面白おかしい部分の方が...
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フリーランスでも労災は受けられる? 文化芸術分野で働く人に知ってほしい社会保障の話を解説
Textby生田綾Textby韓光勲映像業界など、文化・芸術分野で働く人にはフリーランス(個人事業主)が多い。しかし、フリーランスが加入する国の保険(社会保険)は、会社員のものと比べて保障が手薄である...
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財布は3つに分けるが鉄則 10年後に1千万円貯まるメソッド
夫の定年が見えてきたなかでの物価の上昇、年金の改定。これからの懐ろ事情が心配でたまらないのに一向に貯金ができない、と嘆く人に朗報。今すぐ「お財布を3つに分け」て10年後の1,000万円を目指そう――!...
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40歳以上の男女500人に聞いた老後の生活への「不安」と「具体的な備え」
男女ともに平均寿命が延びる超高齢社会、まだ長い人生にどんな不安を抱え、どんな備えをしているのか。保険相談サービスを提供する保険マンモス社は、40歳以上の男女500人に「老後に関するアンケート調査」(*...
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値上げラッシュに負けない「支出を減らし、収入を増やす技」
“老後資金は2,000万円必要だ”。そんな金融庁の報告書が世間をにぎわしてから、もうすぐ3年。社会情勢の混乱で、事態はより悪化している。豊かな老後のために、やるべきこととは――。 「急激な物...
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「65歳までに3000万円貯めたい!」で投資するのは危険
ライフイベントを考えて資産運用に取り組むと……みなさんはどのようなときに将来のお金のことを考えますか?子どもが産まれたとき?家を買いたいとき?それとも、電車の中吊り広告で「老後破産」や「老後貧乏」など...
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定年退職を迎えたらどうする? 今から準備したいこと
老後のことなんてまだまだ先のこと?30代、40代の方からみると、第二の人生のスタートといわれる定年退職を迎えるのはまだまだ先のことです。セカンドライフ(老後の人生)のことよりも、日々の生活や子どもの教...
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34歳貯金210万円。今までは産休育休もあり、ザル家計でしたが、1年間で150万円貯めました
将来、子どもたちの教育費をどのくらい準備できますか?皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、産休育休もあり、なかなか貯金ができなかったものの、...