「一青窈」のニュース (650件)
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日向坂46、一期生全員卒業後初ライブ 新体制で見せた“虹の向こう側” 新キャプテン高橋未来虹「ひと筋の光が見えた」【ライブレポート】
アイドルグループ・日向坂46が28・29日の2日間、東京・国立代々木競技場第一体育館にて『BRANDNEWLIVE2025「OVERTHERAINBOW」』を開催した。一期生が全員卒業後、二~五期生3...
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嵐・櫻井翔、マフラータオル掲げて熱狂 『THE MUSIC DAY 2025』ポスタービジュアル&キャンペーン発表【出演者一覧掲載】
7月5日に生放送される日本テレビ系夏の音楽特番『THEMUSICDAY2025』(後3:00~後10:54)のポスタービジュアルが18日、公開された。今年のテーマは“わたしの歌”。総勢50組を超すアー...
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『THE MUSIC DAY』先輩の名曲歌いつなぐ「シャッフルメドレー」実施決定 第二弾出演者発表【出演アーティスト一覧あり】
7月5日に生放送される日本テレビ系夏の音楽特番『THEMUSICDAY2025』(後3:00~後10:54)の第二弾出演アーティストが14日、発表された。今年のテーマは“わたしの歌”。総勢50組を超す...
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「THE MUSIC DAY 2025」STARTOシャッフルメドレー開催 ミセス・timeleszら第2弾出演アーティスト解禁
【モデルプレス=2025/06/14】嵐・櫻井翔が総合司会を務める日テレ系夏の音楽の祭典「THEMUSICDAY2025」(7月5日15時~22時54分生放送)より、第2弾出演アーティストが解禁された...
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デラックス×デラックス、満員のキネマ倶楽部で描いた555kgの豪快エンターテイメント
デラックス×デラックスが、2025年6月14日(土)東京・キネマ倶楽部にて「爆裂!!ギガントスイングツアー」東京公演を開催。ダイナミック且つ楽しさ満載のエンターテイメントショーで、満員の観客と共に大い...
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『日比谷音楽祭2025』60組が熱演 小沢健ニ、甲本ヒロト、氷川きよし、真心ら豪華アーティストが集結
『日比谷音楽祭2025』が5月31日と6月1日の2日間、日比谷公園とその周辺で開催された。2019年の初開催以来、音楽の新たな循環を生み出す“フリーでボーダーレスな音楽祭”として親しまれてきた同イベン...
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「俺たちの矢沢永吉」展完全ガイドー反骨精神の証明から超お宝グッズで辿る50年の歴史
矢沢永吉のソロデビュー50周年を記念して「EIKICHIYAZAWA50thYearMemorialExhibition「俺たちの矢沢永吉」展」が2025年6月7日(土)~6月22日(日)に神奈川・横...
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アヴィーチーが遺したもの、初のベスト盤『Avicii Forever』に刻まれた創作の熱意
DJ/プロデューサー/ソングライターとして世界中で活躍し、エレクトロニック・ダンス・ミュージックの世界に革命を起こした、スウェーデ・ストックホルム生まれのアヴィーチー。彼の初ベスト・アルバム『フォーエ...
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浅井健一が語る、「一生懸命」の大事さ、令和の米騒動、この国の未来
浅井健一が、ソロベストアルバム『WHOISBENZIE?』を2025年5月21日にリリースする。自らセレクトしたという今作は、2000年代初頭の楽曲から昨年リリースされた最新アルバムの楽曲、さらにBL...
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US「伝説の一夜」を追体験 フジロックを震撼させたロックの衝動、最強ライブ盤を全曲解説
あの熱狂の一夜がライブ・アルバムに。昨年のフジロックで強烈なインパクトを残したUS(アス)。その直後の初単独公演の模様を収めた『We'reUs!LiveinJapan2024』が、本日4月23日にリリ...
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UKジャズの先駆者、エリオット・ガルヴィンが明かす実験的サウンドスケープの裏側
鍵盤奏者のエリオット・ガルヴィン(ElliotGalvin)は、21世紀のUKジャズ・シーンが今日のような国際的評価を獲得する前から活躍してきた実力者だ。マーキュリー・プライズのノミネート経験もある英...
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『CDショップ大賞』赤は柴田聡子『Your Favorite Things』、青は離婚伝説『離婚伝説』が受賞
TextbyCINRA編集部『第17回CDショップ大賞2025』が発表された。『CDショップ大賞』では、大賞を「何回でも聴きたい素晴らしい作品=#神アルバム(と呼べるようなスタンダードとなりうる作品)...
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中森明菜、デビュー43周年記念日に初トリビュート・アルバム発売
中森明菜が、トリビュートアルバム『中森明菜TributeAlbum”明響”』を5月1日にリリースすることを発表した。本作では、中森明菜が全身全霊で表現してきた数々の名曲を、彼女とその楽曲をリスペクトす...
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上白石萌音、全国ツアー千秋楽で魅せたこだわりの演出と飾らない姿と想い
2016年のデビュー以降、作品のリリースやライヴ活動をコンスタントに続けている上白石萌音。最新アルバム『kibi』を中心とした今回のツアーは、初めて訪れる場所(青森、佐賀、三重、京都、福井、香川、広島...
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『ベストヒット歌謡祭2024』が本日19:00から3時間生放送。タイムテーブル&出演者
TextbyCINRA編集部音楽番組『ベストヒット歌謡祭2024』が本日11月14日19:00から読売テレビ・日本テレビ系で放送される。大阪城ホールから3時間生放送される『ベストヒット歌謡祭2024』...
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【オースティン音楽旅行記Vol.2】「世界のライブミュージックの首都」どの会場から行ってみる?
テキサス州の州都、オースティンの魅力を音楽ファン目線で掘り下げた観光レポート連載(全4回)。第2回はこの街の象徴であるライブハウス編。前半は資料やガイドとしても役立ててほしい注目ヴェニューまとめ、後半...
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トム・ヨーク、ソロの現在地。来日ツアーが控えるいま、Radiohead以外の音楽的探求を振り返る
Textby冨手公嘉Textby今川彩香トム・ヨークの来日公演『ThomYorke:everythingplayingworksolofromacrosshiscareer』が11月に開催される。19...
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ロックスター、志磨遼平の孤高に至る物語。自叙伝『ぼくだけはブルー』で何を描いたのか
Textby山口こすもTextby今川彩香志磨遼平の初めての自叙伝『ぼくだけはブルー』が9月24日、出版された。ライブやレコーディングのたびにメンバーが入れ替わるバンド、ドレスコーズを率いる志磨。20...
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中野雅之×小林祐介 THE SPELLBOUNDが語る、デジタルとAIが進化した先でのポップスのあり方
1997年にヨーロッパにてデビューし、ダンスミュージックとロックを融合したラディカルなアプローチで国内外の音楽シーンを切り拓きながら、聴き手の心の深層をタッチし人生に寄り添う音楽を届けてきた2人組・B...
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ヘンリー・ムーディーが語る、若き大器がメンタルヘルスとノスタルジーを赤裸々に歌う理由
SUMMERSONIC2024では、過去のサマーソニックと同様に多くの新人・若手ミュージシャンが日本での初ライブを披露してくれたが、ロンドン郊外のギルドフォード出身のヘンリー・ムーディー(henrym...
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グリフィンの新境地から考察 「サブジャンルが最前線に浮上している」EDMシーンの今
6月に開催された来日公演も大盛況。今や日本をはじめ世界のEDMシーンで押しも押されぬ人気者となった日系アメリカ人DJ/プロデューサーのグリフィン(Gryffin)が、ニューアルバム『PULSE』をリリ...
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サマーソニック/ソニックマニアをライブ配信で楽しむ 視聴方法と配信タイムテーブルまとめ
本日8月16日(金)に開催されるサマソニ前夜のオールナイト・フェス「ソニックマニア」(SONICMANIA)と、今週末8月17日(土)、18日(日)開催のサマーソニック東京公演2日間の模様がWOWOW...
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GLAY、リル・ヨッティ、星野源などが熱演 サマーソニック2024総括レポート【東京公演DAY1】
SUMMERSONIC2024が8月17~18日、東京・大阪の2会場で開催された。今年も完全ソールドアウトで大盛況。MARINESTAGE、MOUNTAINSTAGE、SONICSTAGE、BEACH...
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サマソニ大阪が万博記念公園に移転した理由、新たな環境で「異次元の景色」を演出
8月17日(土)、18日(日)に東京と大阪で開催されるサマーソニック2024。2025年の大阪・関西万博開催を控えて、大阪公演は舞洲スポーツアイランドから万博記念公園に会場を移転。主催者側の「1970...
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TEAM SHACHI大黒柚姫、主催イベントでももクロ高城れにらと会場を沸かせまくる
TEAMSHACHIの大黒柚姫が出演するYouTube番組「柚姫の部屋」発のライブイベント「柚姫の部屋フェス2024」が、7月28日(日)に、東京のZeppShinjukuで開催された。【写真を見る】...
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通算5度のグラミー賞受賞ベーシスト/シンガーソングライター esperanza spalding、約7年ぶりとなるジャパン・ツアーが開催
通算5度のグラミー賞受賞ベーシスト/シンガーソングライター、esperanzaspalding(エスペランサ)、約7年ぶりとなるジャパン・ツアーの開催が決定!北米のジャズの系譜と伝統の中で鍛錬を重ねて...
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MONOが「生と死」を語る 人生とバンドの残り時間、スティーヴ・アルビニへの惜別の思い
MONOの通算12作目となる新作『OATH』がリリースされた。バンドの結成25周年を飾る節目の作品であると同時に、長年のコラボレーターであるエンジニア、故スティーヴ・アルビニと作った最後のオリジナル・...
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中年の危機をロックバンドが克服するには? ガスライト・アンセムがビリー・アイリッシュを歌う理由
傑作として名高い2枚目のアルバム『The'59Sound』(2008年)と『AmericanSlang』(2010年)をサイドワンダミーからリリース後、メジャー・レーベルと契約。『Handwritte...
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Finomが語るポップと実験性との婚姻関係、ウィルコやFrikoとの交流、 シカゴが特別な理由
シカゴを拠点に活動するメイシー・スチュワートとシマ・カニンガムによるインディ・ポップ・デュオ、フィノム(Finom/旧名オーム)は、すでにキャリア10年を数えながら、通算3作目となる『NotGod』で...
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折坂悠太の4thアルバム『呪文』が6月26日にリリース。ホールツアーの開催も発表
TextbyCINRA編集部折坂悠太の4thアルバム『呪文』が6月26日にリリースされる。コロナ禍の中で制作された前作『心理』から約2年8か月ぶりとなる『呪文』には、BS-TBS木曜ドラマ23『天狗の...