「幼稚園」のニュース (542件)
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〈金沢・仮装卒業式〉「全長3メートルの縦笛」「設計エラー画面」「Hondaのエンジン」…それぞれの想いを込めた卒業制作に身を包んで臨んだカナビ卒業式に溢れた笑顔
3月1日、仮装卒業式が恒例となっている、カナビこと金沢美術工芸大学の卒業式が開催された。震災の影響で開催も危ぶまれるなかで、4年間の思いを自身の卒業式の記念に作った仮装に身を包み、多くの笑いに包まれた...
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7浪して53歳で医師に! 貴子先生語る「小中学校ではずっとクラス最下位でした」
現在、愛知県で活躍している医師の新開貴子さん(58)は、異例の経歴の持ち主だ。彼女が医師になったのは、なんと53歳のとき。まだ、5年目の医師なのだ。 そんな彼女が医師になるまでのドラマを追う...
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「おじいちゃんのお店を潰したくない」高3で店主となった女子大生(22)の町中華に国内外から客が殺到! 店を手伝う幼馴染はあの元プロ野球選手の娘! 〈ドキュメントご飯屋さん〉
千葉県松戸市にある町中華「中華料理東東(トントン)」は、デカ盛りメニューなどがSNSで話題となり、国内各地のみならず、海外からもお客さんが集まる人気店だ。この店で店長を務めるのは、大学3年生の池田穂乃...
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「大谷選手にも申し訳ない」大谷グローブ展示で批判殺到の別府市 教育委員会が明かした真意
メジャーリーガーの大谷翔平選手(29)が全国の小学校に寄贈したグローブを、大分県別府市が子供たちに届けるよりも先に市役所内で展示したことが物議を醸している。 大谷選手は昨年、ニューバランス社...
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枚方市のふるさと納税返礼品に「うまい棒専用ケース」が登場。寄付金は約10万円、高級感漂う頑丈さで、うまい棒を守れるのか? ワンボックスで轢いてみると…
「ボロボロになったうまい棒で悲しむ孫の顔を見たくない!」そんな思いから、大阪府枚方市の会社が開発したうまい棒専用ケースが、枚方市のふるさと納税の返礼品として採用されSNSなどで話題となっている。その寄...
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埼玉立てこもり事件で保育園も深夜まで待機…保育士明かすそれでも泣き出す園児が出なかったワケ
10月31日、埼玉・蕨市の郵便局で拳銃をもって立てこもっていた鈴木常雄容疑者(86)が人質強要処罰法違反の疑いで緊急逮捕された。鈴木容疑者は、午後2時ごろに郵便局に侵入し午後10時20分に警察官が突入...
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「ジェンダーレストイレ」を全ての学校に導入へ カリフォルニア州知事が署名
米カリフォルニア州のギャヴィン・ニューサム知事は23日、州内の幼稚園から高校までの公立教育機関全てに「ジェンダーレストイレ」の導入を義務づける法案に署名した。 「カリフォルニア州はLGBTQ...
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〈祝・八冠達成〉藤井聡太・6歳から圧倒的だった詰将棋の才能と姉弟子の記憶「まだ字をちゃんと書けないのに、詰将棋を解く速さは教室で一、二を争うほどでした」
史上最年少でプロ棋士となり、そしてついに史上初となる八冠を成し遂げた藤井聡太八冠。自身の強さの秘訣について、幼いころから繰り返し取り組んできた「詰将棋」を挙げている。神業としか言いようがない、藤井少年...
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〈祝・史上初八冠達成!〉「研修会入会当初はぽっちゃりした小柄な子でした」藤井八冠の偉業への道のり。詰将棋が大得意で「序盤中盤は大したことないのに終盤めちゃくちゃ強かった」
前人未踏の大偉業を達成した藤井聡太八冠(21)。しかし、そんな彼も幼いころから無敵というわけではなかった。藤井八冠の幼少期の人物像を取材で掘り下げる本シリーズ。第2回は研修会の師範や藤井八冠をよく知る...
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〈祝・史上初八冠達成!〉「負けたら将棋盤をグチャグチャに…」「すぐに追いついてくるのではという焦りを感じた」兄弟子でプロeスポーツ選手が語る若き日の“藤井聡太”
前人未踏の大偉業を成し遂げた棋界の若き天才・藤井聡太八冠(21=竜王・名人・王位・王座・叡王・棋王・王将・棋聖)。本シリーズではそんな彼の幼少期の人物像を当時の知人や関係者への取材で掘り下げる。第1回...
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“通学路”の交通違反「ちょっと多すぎる…」国家公安委員長も絶句 一斉取締りで驚きの実態 子供が危険に
全国の警察で児童生徒の登下校時に「通学路における全国一斉取締り」を実施したところ、違反件数は無免許、酒気帯び運転を含む約1万3500件。国家公安委員会も驚きを隠せない結果となりました。通学路の安全確保...
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川崎市「風の谷の幼稚園」子供本位の教育にかける天野優子園長の情熱
「さぁ、たくさん拾うんだよ!」と天野優子園長(76)の掛け声で始まった 風の谷名物「梅もぎ」。梅ジュース作りまでを子供たちが自ら行う。 スクールバスなし、給食なしなど、いまどきのお...
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風の谷の熱血園長 親子の体温、子供の責任感を信念に理想の幼児教育を根付かせた25年の奮闘
【前編】川崎市「風の谷の幼稚園」子供本位の教育にかける天野優子園長の情熱より続く 川崎市麻生区の小高い丘の上にある風の谷幼稚園は、大自然に囲まれた約5千坪もの広大な敷地を持つ。また、「スクー...
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過酷な訓練と肉体強化のリスク 米海軍・特殊部隊、ステロイド蔓延の実態
志願兵カイリー・マレンさんが昨年死亡したのを受け、米海軍は特殊部隊「SEAL」の訓練に関与した上級士官3人に懲戒処分を科すという異例の措置を下した。マレンさんの死の真相に長文ルポで迫る。【写真を見る】...
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日本人唯一のマルタ騎士・武田秀太郎さんはIQ160のギフテッド 京大、予備自衛官、ハーバードの華麗なる経歴
“転生したら魔法使いに”“転生したら騎士に”……、そんな「異世界転生モノ」があふれる現代の日本で本物の騎士になった武田秀太郎さん(34)。 武田さんはIQ160のいわゆる“ギフテッド”。不公...
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高齢者との哲学対話で梶谷先生が見つけたこと
「哲学対話」をご存じだろうか。自由に話し、問い、考えることを“みんな”で共にすることだ。「何を言ってもいい」「お互いに問いかけるようにする」「分からなくなってもいい」これらは梶谷先生が掲げる「哲学対話...
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65歳男が4歳孫を誘拐、自分の娘に身代金を要求 娘の通報で逮捕も「恩知らず」と批判
夏休みを利用して、祖父母に会えることを楽しみにしている子どもも多いことだろう。また同様に祖父母も孫との再会を楽しみにしているはずだ。しかし海外では、愛おしい存在であるべく孫を利用し、自分の娘を脅したと...
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「暴力が振るわれない家庭なんてないと思っていた」エホバの証人の元信者3世が明かす「宗教虐待」の闇
安倍元首相銃撃事件で注目された「宗教2世」問題。厚生労働省は昨年12月、宗教を背景とした児童虐待への対応指針を初めてとりまとめ、全国の自治体へ通知した。児童相談所による一時保護などの措置を促す狙いがあ...
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2本足で立つ姿でレッサーパンダブームを巻き起こした風太くんも20歳に。人間なら80歳以上のご長寿「孫に囲まれ幸せな日々」の中、まだ立っているのか?
18年前、全国に一大ブームを巻き起こしたレッサーパンダの風太くんが7月5日で20歳を迎える。人間の年齢でいえばとうにおじいちゃんだが、まだまだ展示場で元気に暮らす現在の風太くんの姿を、写真とともにリポ...
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土が要らない!?誰でも楽しく出来る「アクアポニックス」
6月12日(月)の放送は、キニマンス塚本ニキと、「NOYOUTHNOJAPAN」の能條桃子さんがお届けしました。【土が要らない!?誰でも楽しく出来る「アクアポニックス」】学びをとことん楽しんでいく「T...
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暗闇に負けない!希望の調べ 全盲のバイオリニスト・穴澤雄介さん
「ここですかね?」 開場前のステージで、この日の主役でバイオリニストの穴澤雄介さん(48)が立ち位置を確認する。 客席側から「時計と反対回りにあと10度ほどです」と返すのは、彼が毎...
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頻発する日本への北朝鮮ミサイル…専門家が指摘する北海道だけじゃない“危ない地域”とは
「けたたましい警告音が鳴って、何が起きたのかと混乱して、すごく怖かったです。直後には幼稚園から、子供の送迎バスを停車させたという連絡が来ました」(函館市在住の主婦) 4月13日の午前7時26...
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ひろゆき、「掟に従わない人を排除する“正義”で始まる」イジメ巡る発言物議、保育士の幼児虐待疑惑と重ねる
実業家のひろゆきこと西村博之氏が5月11日のツイッターで、三重県桑名市の認定子ども園で起こった、保育士の園児に対する虐待を疑われる行為に関して持論を展開し、物議を醸している。ひろゆき氏は「『子供が好き...
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北朝鮮ミサイルで“北海道周辺”に「Jアラート」も「面積なめんな!」「どこへ!?」と道民悲鳴
「けたたましく警告音が鳴った直後の8時ごろ、幼稚園からの連絡で子供の送迎バスが停止したと連絡が来ました。でも、正直なところどれくらい警戒すればいいのか、イマイチ現実感が湧かなかったんですよね」(函館市...
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小学校のバス運転手、「急ブレーキ」で騒ぐ児童に注意 親の抗議で解雇、虐待容疑で警察沙汰に
小学生くらいの子どもは、元気いっぱいで何かと手のかかる存在だ。海外では言うことを聞かせようと取った行動が原因で、警察沙汰になってしまった人がいる。アメリカ・コロラド州で、小学生らを乗せたバスを運転して...
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後藤田正純氏 徳島県知事当選も妻・水野真紀は翌日のブログで完全スルー
「徳島にアリーナができると『なにわ男子』に会えます!全国からジャニーズファンが徳島にやってくる!」などと支持を訴えてきた後藤田正純氏(53)。4月9日に投票が行われた徳島県知事選挙で初当選を果たした。...
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6歳の生徒に撃たれた女性教師の胸に弾丸が…50億円超を求めて小学校を提訴
今年1月6日、米ヴァージニア州ニューポートニューズの小学校で、6歳の生徒が教師を銃で撃ち重傷を負わせる事件が起こった。撃たれたアビゲイル・ツワナーさん(25)は、左手を銃弾に貫かれながらも教室から生徒...
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子どもの入園・入学前の準備で大変だったこと、2位「学用品の購入」、1位は?
キングジムは2月22日、「新入園・新入学準備のお名前付け」に関する意識調査の結果を発表した。同調査は2023年2月2日~6日、2022年4月に保育園・幼稚園・小学校に入園・入学した子どもを持つ25~4...
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老人ホームで活発に行われている異世代交流に注目。子ども食堂、職業体験、幼老複合施設に共通するメリットとは?
老人ホームで取り組まれている異世代交流子供が介護の仕事に触れる機会に現在、多くの老人ホームでは、入居者である高齢者と地域に住む子供たちが交流する機会を積極的に設けるようにしています。例えば先日、介護業...
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認知症のねことの暮らしが教えてくれた”移り変わるいのち”と向き合うこと
今回のゲストはイラストレーターの林ユミさん。捨てねこの「里親」になり4匹のねこを飼った林さん。ある日、そのうちの1匹のボンが、ぐるぐる回り始めたといいます。動物病院で診てもらうと、認知症との診断が……...