「オークス」のニュース (1,177件)
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【オークス】モーヴサファイア「桜花賞上位組と対戦していない分、未知の魅力はある」
【オークス(日曜=21日、東京芝2400メートル)注目馬18日朝の表情:栗東】モーヴサファイアは軽めの運動メニューを消化した。外傷の影響でぶっつけでのGI挑戦になるが、順調な仕上がりをアピールした.....
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【オークス】ディアドラ シャープな伸び脚「距離は持つと思うし、東京コースも合う」
【オークス(日曜=21日、東京芝2400メートル)注目馬18日最終追い切り:栗東】ディアドラは坂路で単走。長距離輸送を控えていることもあって上がり重点の内容ながら、シャープな伸び脚で4ハロン53・.....
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【オークス】ソウルスターリング 復権へ抜群の反応! ルメール「できれば今度は真ん中の枠が欲しい」
【オークス(日曜=21日、東京芝2400メートル)注目馬17日最終追い切り:美浦】ソウルスターリング(写真右)は主戦・ルメールを背に南ウッド5ハロンから3頭併せ。折り合いの良さを示すように、先行す.....
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【オークス】フローレスマジック クビ差先着に戸崎圭「乗りやすいタイプなので距離が延びるのは大丈夫」
【オークス(日曜=21日、東京芝2400メートル)注目馬17日最終追い切り:美浦】フローレスマジック(写真左)は戸崎圭を背に南ウッド6ハロンから3頭併せ。直線では両サイドから挟まれる形。ラスト1ハ.....
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【オークス】ハローユニコーン 時計は地味だが動き良好「しまいにかける競馬をしたい」
【オークス(日曜=21日、東京芝2400メートル)注目馬17日最終追い切り:栗東】ハローユニコーンはウッド4ハロンから単走。輸送を考慮して、最後まで余力を残してのフィニッシュ。時計は地味だが、動き.....
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【オークス】ブラックスビーチ 小差遅れも軽快な脚取り「減っていた体も回復して元気がいい」
【オークス(日曜=21日、東京芝2400メートル)注目馬17日最終追い切り:栗東】ブラックスビーチは北村宏を背にウッドで3頭併せ。追走から直線は内に入ってラスト12・4秒。小差遅れも軽快な脚取りで.....
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【エプソムC】激レア!調教採点「9」の本命馬を打ち破ったアメリカンボス
【松浪大樹のあの日、あの時、あのレース=2000年エプソムC】東京スポーツの確定面に掲載されている今週の調教時計とその採点。馬柱の下にペロンと付けられているアレのことですが、重宝している方は重宝してく...
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【ヴィクトリアM】ミッキークイーン・池江泰寿調教師 現役最強牝馬の力を見せつける
【ヴィクトリアマイル(日曜=14日、東京芝1600メートル)】一昨年のオークス、秋華賞で2冠を達成したミッキークイーン。久々のGⅠ制覇へ向け、今回は磐石の態勢で挑む(10日撮影)。
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【米1歳馬マーケット】父タピット 母GI馬に今年最高2憶1000万円!
【TPC秋山響の海外競馬解析】世界最大の1歳馬マーケットである米国のキーンランド9月セールが、ケンタッキー州レキシントンで13日からスタート(25日まで開催)。このセールの中でも、えりすぐりの馬が上場...
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【安田記念】レッドファルクス尾関調教師「弱気発言」の表と裏
【安田記念(日曜=4日、東京芝1600メートル)美浦トレセン発秘話】先週の日本ダービーはレイデオロが名伯楽・藤沢和雄調教師に初栄冠をもたらす劇的V。その決着に至る道程は、極めてファンタジックな攻防に満...
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【チューリップ賞】ドナウデルタは2強に割って入るまである“小さな重戦車”
【チューリップ賞(土曜=3月2日、阪神芝外1600メートル=3着までに4・7桜花賞優先出走権)栗東トレセン発秘話】昨年の最優秀2歳牝馬ダノンファンタジーが不動の本命なら、これに阪神JFで0秒3差(4着...
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【フローラS】ニシノアモーレ&ムーンザムーン 上原調教師「2頭とも出してあげたい」
【フローラS(日曜=23日、東京芝2000メートル=3着までに5・21オークス優先出走権)注目馬18日朝の表情:美浦】「できることなら(抽選対象の)2頭とも出してあげたいね」とは北馬場スタンドで登.....
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【ローズS】骨折休養を経て充電したアブレイズ トレセン内で評判になった稽古の動き
【ローズS(日曜=9月20日、中京芝2000メートル)dodo馬券】秋開催2週目のJRAは3日間競馬(19~21日)。日曜(20日)の中京競馬場では10・18秋華賞の最終TR・GⅡローズS(芝2000...
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【フローラS】ホウオウパフューム ラストの反応上々で併入「オークスが楽しみになるような結果を期待」
【フローラS(日曜=23日、東京芝2000メートル=3着までに5・21オークス優先出走権)注目馬19日最終追い切り:美浦】ホウオウパフューム(写真手前)は南ウッド4ハロンから僚馬イブキ(3歳オープ.....
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【JRA】2週連続の億超え! 23日のWIN5払い戻しは2億7208万2120円
16日に歴代8位となる3億591万1340円の超ビッグ配当が飛び出したばかりのWIN5で、再び2億7208万2120円の夢馬券だ。いきなり単勝万馬券の16番人気Vで幕を開けた先週に対し、今週は中京10...
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【オークス】ユーバーレーベン豪快差し切り!ミルコ・デムーロ「最後まで頑張ってくれました」
【オークス】ユーバーレーベン豪快差し切り!ミルコ・デムーロ「最後まで頑張ってくれました」。牝馬クラシック2戦目のGⅠ第82回オークス(23日=東京競馬場、芝2400メートル)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の3番人気ユーバーレーベン(手塚厩舎)が、直線外から豪快に差し切って樫の女王に輝いた。こ...
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競馬権力者の「アイドル喰い」驚愕実態(2)あのグループの元メンバーも!?
馬主などの競馬関係者が、サークル内に仕事を求めてきた無名の女性タレントに手を出すのは当たり前のようにある話で、暴露したところで誰も得をしないから、見て見ぬフリをされているのが実情だという。有名スポーツ...
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【ホープフルS】サートゥルナーリア3戦3勝でGI戴冠!ミルコ絶賛「2400メートルも大丈夫」
28日に中山競馬場で行なわれたGIホープフルS(芝内2000メートル)は、1番人気のサートゥルナーリア(牡2・中竹)が好位追走から直線で楽々と抜け出して優勝。母シーザリオで半兄にエピファネイア、リオン...
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【エリザベス女王杯】ラヴズオンリーユー 無傷の5連勝へ「ぶっつけでも態勢は整っている」
【エリザベス女王杯(日曜=10日、京都芝外2200メートル)注目馬7日朝の表情:栗東】オークス制覇以来となるラヴズオンリーユーは、追い切り翌日の運動メニューを入念にこなした。陣営は無傷の5連勝に向けて...
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【クイーンC】1段階進化した超良血馬ソシアルクラブ「東上」の真意とは
【クイーンC(月曜=12日、東京芝1600メートル)栗東トレセン発秘話】レイデオロを筆頭に、強豪4歳が集結するGII京都記念(日曜=11日、京都芝外2200メートル)が今週のメインディッシュなのは間違...
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【フローラS】1番人気ホウオウパフューム8着「馬のムードは良かったが…」
23日、東京競馬場で行われた5・21オークス・トライアルのGIIフローラS(芝2000メートル)は、12番人気のモズカッチャン(鮫島)が勝利。重賞初挑戦ながら単勝2・1倍の1番人気に推されたホウオウパ...
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【フローラS】12番人気モズカッチャンが勝利 オークス出走権ゲット
23日、東京競馬場で行われたオークストライアル・GII第52回フローラS(芝2000メートル)は、12番人気のモズカッチャンが勝利。勝ち時計は2分01秒3。2着ヤマカツグレース(10番人気)、3着フロ...
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桜庭が新格闘技イベント立ち上げ 4月の旗揚げ戦にバーネット&石井慧ら参戦
“IQレスラー”桜庭和志(48)が1日、都内で会見し、新グラップリング・イベント「QUINTET」の立ち上げと、その旗揚げ戦「QUINTET.1」(4月11日、東京・両国国技館)の開催を発表した。「Q...
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【皐月賞】興味深い松田調教師のファンディーナ評「どういう意図で皐月賞に…」
【皐月賞(日曜=16日、中山芝内2000メートル)栗東トレセン発秘話】ファンディーナをどう扱うか。これこそが今年の皐月賞の肝に間違いなかろう。牡馬相手でも能力はずぬけているのか、はたまたモマれて沈んで...
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【ジャパンカップ】「根性いい」紅一点カレンブーケドールが「アッ」と言わせるシーンも…
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)美浦トレセン発秘話】今年のジャパンカップは外国からの参戦馬0頭という異例の事態。かつてのJCダート(現チャンピオンズC)同様、今年で39回目を迎...
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【マイルCS】インディチャンプにWダノン恐るるに足らない逆転シナリオ
【マイルチャンピオンシップ(17日=日曜、京都芝外1600メートル)新バージョンアップ作戦】第36回マイルチャンピオンシップは中距離の前走から参戦するダノンキングリー、ダノンプレミアムの2強ムード。と...
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【オークス】ソダシ8着惨敗のワケ 吉田隼「一言で言えば距離なのかな」
【オークス】ソダシ8着惨敗のワケ 吉田隼「一言で言えば距離なのかな」。牝馬クラシック2戦目のGⅠ第82回オークス(23日=東京競馬場、芝2400メートル)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の3番人気ユーバーレーベン(手塚厩舎)が、直線外から豪快に差し切って樫の女王に輝いた。こ...
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【エリザベス女王杯・後記】1番人気ラヴズオンリーユー3着 ミルコ「直線は内へモタれてしまって…」
10日、京都競馬場で行われたGI第44回エリザベス女王杯(芝外2200メートル)は、3番人気のラッキーライラック(4歳・松永幹)が優勝。オークスを圧勝して以来の実戦で1番人気に支持されたラヴズオンリー...
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【神戸新聞杯】サートゥルナーリア ラップ比較で“世代ナンバーワンの座”揺るがず
【神戸新聞杯(日曜=22日、阪神芝外2400メートル=3着までに菊花賞優先出走権)新バージョンアップ作戦】10・20菊花賞戦線もいよいよ佳境。日曜は最終トライアルのGII神戸新聞杯が行われる。現在の高...
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【桜花賞】サトノレイナス飛躍の時が来た 現役単独トップの桜3勝トレーナーへ「国枝流」の本気
現役単独トップとなる「桜3勝トレーナー」の座がかかる国枝栄調教師(65)。2010年アパパネ、18年アーモンドアイと過去の2頭は後に牝馬3冠をも達成しているのだから、その重みは桁違いだ。管理馬が早枯れ...