「ミズノ」のニュース (178件)
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元ジュニア世界1位で17歳の園部八奏がプロ転向「世界で活躍できる選手に」。プロ初戦は13日開幕のジャパンOP
園部八奏がプロ転向を表明今年の全豪オープンジュニアを制した17歳の園部八奏(そのべ・わかな/IMG)が10月8日、大阪市内でプロ転向会見を開き、「世界で活躍できる選手に」と決意を口にした。【動画】園部...
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【東京世界陸上】村竹ラシッドのハードリングと男子110mハードルの進化 元名ハードラー・山崎一彦コーチが分析
後編:東京世界陸上クローズアップ/村竹ラシッド東京世界陸上の男子110mハードルで金メダル候補として名前の上がる村竹ラシッド(JAL)。その村竹を大学入学から指導している山崎一彦コーチ(順天堂大陸上競...
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【東京世界陸上・記者の推し選手】村竹ラシッドには8月に体現した"近未来のレース"を世界の舞台でも!
9月13日(土)から21日(日)まで開催される東京2025世界陸上。果たして、世界最高峰の舞台で日本人選手たちはどんなパフォーマンスを見せるのか。大会を取材する記者たちに「推しの選手」を聞く本企画、今...
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ブッ飛べ。ミズノテニスラケット「BOOSTER」に扱いやすい「LITE」シリーズが追加!
ミズノテニスラケット「BOOSTER」に「LITE」シリーズが追加ミズノは飛びを重視した「ブースター」シリーズから、更に楽に飛ばしたいプレーヤーへ向けて「100Sライト」、「105FLライト」の2機種...
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17歳 園部八奏、地元テニスクラブが自身の原点「好きなようにプレーして自分のテニスを伸ばせた」。夢はないが今年の目標は「プロで優勝」
園部八奏が攻撃を貫いてグランドスラムジュニア優勝の快挙左腕で振り切ったラケットから勢いよく飛び出すボールは、プロにも劣らないスピードと威力。17歳の園部八奏(そのべ・わかな/与野テニスクラブ)が、日本...
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なぜミズノは名門ラツィオとのパートナーシップを勝ち得たのか? 欧州で存在感を高める老舗スポーツブランドの価値とは
2022-23シーズンからイタリア・セリエAを代表する名門ラツィオのテクニカルスポンサーを務めるミズノ。ラツィオだけでなく現在はドイツ・ブンデスリーガの2クラブがミズノユニフォームを着用しており、欧州...
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ドイツ6部のアマチュアクラブとミズノがコミットした理由。岡崎慎司との絆が繋いだ新たな歴史への挑戦
創業118年の日本を代表する老舗スポーツブランドであるミズノと、欧州各国を渡り歩いてプレミアリーグでは優勝も経験した岡崎慎司とは深いつながりと絆がある。そのうえで、岡崎が監督を務めるドイツ6部のFCバ...
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4大プロスポーツ支えるNCAAの試合演出。「ジェネラリストは不要」スポーツエンターテインメントはどう進化する?
MLBのアリゾナ・ダイヤモンドバックスの演出を担うスタッフとして、アメリカのスポーツエンターテインメントの最前線で活躍する安藤喜明氏は、アメリカでプロ並みの予算と人気を誇る大学スポーツの演出にも携わっ...
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総工費3100億円アリーナの球場演出とは? 米スポーツに熱狂生み出す“ショー”支える巨額投資の現在地
スポーツの試合を盛り上げるために欠かせない、スタジアムやアリーナの大型LEDビジョン。野球、ホッケー、アメリカンフットボール、バスケットボールの北米4大プロスポーツでは、その映像制作やオペレーションシ...
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北米4大スポーツのエンタメ最前線。MLBの日本人スタッフに聞く、五感を刺激するスタジアム演出
北米4大プロスポーツリーグで活躍する日本人は、大谷翔平、八村塁ら、アスリートだけではない。MLBのアリゾナ・ダイヤモンドバックスで、大型LEDビジョンやスコアボードをコントロールする安藤喜明氏は、20...
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なぜブンデスリーガはSDGs対策を義務づけるのか? グラスルーツにも浸透するサステナブルな未来への取り組み
世界中の多くの企業がサステナブルな社会の実現のためにさまざまな活動を行う現在、スポーツ界においてもその模範となるべき姿が求められている。日本国内でもJリーグが「シャレン!」を通して社会貢献活動を積極的...
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激戦の果てに見えてきた“時代の転換点”「Double Dutch Delight Japan 2024」Report
2024年10月27日(日)、ダブルダッチの学生日本一決定戦であり、国際大会の選考会である『DoubleDutchDelightJapan2024』が、神奈川県川崎市・カルッツかわさきで開催された。D...
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悪天候にも負けずに繰り広げられた国内最高峰の選手たちによる熾烈な戦い「マイナビ Japan Cup Yokosuka」BMXフリースタイル・パーク/フラットランド種目
BMXフリースタイル「マイナビJapanCupYokosuka」がうみかぜ公園(神奈川県横須賀市)にて、2024年9月26日(木)、28日(土)、29(日)の3日間に渡り開催され、パーク種目にて男子は...
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「可愛すぎるぅ」あのバレー界最強兄妹の妹がキュートな”にゃんポーズ"を披露
バレーボール女子日本代表の石川真佑が15日までに自身のインスタグラムを更新。【画像】「みんなついてきてくれてありがとう」石川祐希がオリンピック終了を報告石川は冒頭「ミズノトークイベントありがとうござい...
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なぜDAZNは当時、次なる市場に日本を選んだのか? 当事者が語るJリーグの「DAZN元年」
July20,2016,Tokyo,Japan-(L-R)BritishonlinesportsstreamingservicePerformInvestmentJapanCEOJamesRushto...
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DAZN元年にサポーターを激怒させたクルクル問題。開幕節の配信事故を乗り越え、JリーグとDAZNが築いた信頼関係
LogosofDAZNandJ.League,FEBRUARY13,2017-Football/Soccer:ThelogoofDAZN,PerformGroup'slivesportsstreami...
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Jリーグ「JAPANESE ONLY」事件の真実。その裏で起きた「八百長疑惑」。立て続けに起きた2つの事件とは
昨年30周年の節目を迎えたJリーグ。その組織面や経営面でのガバナンスは、村井満チェアマン時代の2014年から2022年までの8年間で劇的に強化された。その結果、切迫した財務面の問題は解消され、コロナ禍...
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「Jリーグにとって浦和レッズは貴重な存在」。村井満が浦和への制裁を無観客試合とした本当の理由
昨年30周年の節目を迎えたJリーグ。その組織面や経営面でのガバナンスは、村井満チェアマン時代の2014年から2022年までの8年間で劇的に強化された。その結果、切迫した財務面の問題は解消され、コロナ禍...
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歴代Jチェアマンを振り返ると浮かび上がる村井満の異端。「伏線めいた」川淵三郎との出会い
ë∫à‰ñûÉ`ÉFÉAÉ}Éì/MitsuruMurai,FEBRUARY21,2014-Football/Soccer:2014J.LeagueKickOffConferenceatGrandPr...
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Jリーグ開幕から20年を経て泥沼に陥った混迷時代。ビジネスマン村井満が必要とされた理由
ëÂìåòaî¸É`ÉFÉAÉ}Éì/KazumiOhigashi,FEBRUARY22,2013-Football/Soccer:AJ.League20thAnniversarylogoisseen...
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Skateboarding Unveiled vol.5 ~Map’s Tokyoからムラサキパーク東京へ~
今、最も旬なスケートパークは?ムラサキパーク立川立飛のオープニングイベントのひとつとして開催された「AJSA2023JAPANPROTOURMURASAKIPRO」より、池田大亮のスイッチバックサイド...
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第一線から退くも…鉄人室伏は「生涯現役」
リオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権初日(24日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)、男子ハンマー投げの室伏広治(41=ミズノ)は64メートル74で決勝に進めず、第一線から退く意向を明かし...
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【パラ陸上】トップアスリート向けの画期的な義足板バネが完成
今仙技術研究所とミズノは、トップアスリート向け義足板バネ「KATANA∑」(カタナシグマ)を共同で開発した。スパイクピンがある設置部分から上部にかけて空気抗を設けているのが大きな特徴で、空気抵抗を約3...
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【陸上】新国立競技場は超速トラック!来年本番はレコード量産も
【どうなる?東京五倫・パラリンピック(99)】日本の新聖地は“レコード・スタジアム”となるのだろうか。陸上のセイコーゴールデングランプリ(23日)で、注目の男子100メートル決勝は桐生祥秀(24=日本...
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安部孝駿(ヤマダ電機)が49.31で見事優勝!セイコーGGP2020東京男子400mH
セイコーGGP2020東京が8月23日(日)に行われた。見事優勝を果たしたのは安部孝駿で49.31の記録だった。豊田将樹が49.82で2位、山本竜大が50.34で3位となった。男子400mHリザルト1...
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入江は国内でシンプル調整へ
競泳背泳ぎの入江陵介(26=イトマン東進)を指導して10年以上になる道浦健寿コーチ(61)が、「シンプル・イズ・ベスト」の調整法で入江をサポートする。萩野公介(21=東洋大)や星奈津美(25=ミズノ)...
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IOC選手委員3度目の立候補 室伏今回も厳しいワケ
3度目の正直となるか?国際オリンピック委員会(IOC)の選手委員に立候補している、陸上男子ハンマー投げのアテネ五輪金メダリスト、室伏広治(41=ミズノ)の選挙の行方に注目が集まっている。今回の改選枠は...
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【パラ陸上日本選手権】 女子100メートルの高桑 「今年はいつもと違うシーズン」コロナ禍もプラスに
伸びしろがたっぷりだ。日本パラ陸上競技選手権(6日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)、女子100メートル(T64)は高桑早生(28=NTT東日本)が13秒76で制した。昨年の世界選手権以来、10...
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山本聖途(トヨタ自動車)が5m50で見事優勝!第68回全日本実業団対抗陸上男子棒高跳決勝
第68回全日本実業団対抗陸上が9月19日(土)に行われた。見事優勝を果たしたのは山本聖途で5m50の記録だった。竹川倖生が5m40で2位、来間弘樹が5m40で3位となった。男子棒高跳決勝リザルト1山本...
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【世界陸上】日本 男子400Mリレーで銅メダル 藤光「ケンブリッジ、ハキームの分まで頑張ることができた」
【英国・ロンドン12日(日本時間13日)発】陸上の世界選手権第9日、男子400メートルリレー決勝で日本は38秒04で3位に入り、銅メダルを獲得した。この種目は昨年のリオデジャネイロ五輪2位に続く表彰台...