「ミズノ」のニュース (180件)
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ブッ飛べ。ミズノテニスラケット「BOOSTER」に扱いやすい「LITE」シリーズが追加!
ミズノテニスラケット「BOOSTER」に「LITE」シリーズが追加ミズノは飛びを重視した「ブースター」シリーズから、更に楽に飛ばしたいプレーヤーへ向けて「100Sライト」、「105FLライト」の2機種...
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阿久津未来也「優勝を目指す」 地元・栃木で実行委員長務める大会へ決意…男子ゴルフ
◆男子プロゴルフツアープレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品プロアマ戦(25日、栃木・西那須野CC=6956ヤード、パー71)ジャパンゴルフツアー選手会の主催大会を前に、選手会副会長で大会実行委員...
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堀川未来夢、YouTube登録者40万人突破「分母は70万人くらい。もう少し増やせる」
◆男子プロゴルフツアープレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品プロアマ戦(25日、栃木・西那須野CC=6956ヤード、パー71)ツアー4勝の堀川未来夢(WaveEnergy)がプロアマ戦後に取材に応...
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“新・飛ばし屋”プロ4年目の内山遥人が2差暫定9位 平均飛距離324ヤードの土台となる異色の経歴
◆男子プロゴルフツアープレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品第1日(26日、栃木・西那須野CC=6956ヤード、パー71)降雨によるコースコンディション不良と天候回復が見込めないため、半数の78人...
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男子100メートル 桐生ら破った27歳の宮城辰郎が日本最速王狙う…世界陸上懸けて7月4日・日本選手権
東京・国立競技場で開催される世界陸上(9月13日開幕)の選考会を兼ねた日本選手権が、7月4日に同競技場で開幕する。男子100メートルに宮城辰郎(27)=日星電気、浜松西高出=が出場。6月の布勢スプリン...
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井上尚弥と中谷潤人の試合予想にノニト・ドネアも「興奮してくる!」伸び盛りの中谷は今後、パッキャオのようになれるか
米ボクシング関係者から見た井上尚弥vs.中谷潤人後編(前編:井上尚弥vs.中谷潤人を米ボクシング関係者たちはどう見る?モンスターの防衛戦を見て予想を変えた識者も>>)【ドネア「本当に楽しみ」】フライか...
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17歳 園部八奏、地元テニスクラブが自身の原点「好きなようにプレーして自分のテニスを伸ばせた」。夢はないが今年の目標は「プロで優勝」
園部八奏が攻撃を貫いてグランドスラムジュニア優勝の快挙左腕で振り切ったラケットから勢いよく飛び出すボールは、プロにも劣らないスピードと威力。17歳の園部八奏(そのべ・わかな/与野テニスクラブ)が、日本...
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なぜミズノは名門ラツィオとのパートナーシップを勝ち得たのか? 欧州で存在感を高める老舗スポーツブランドの価値とは
2022-23シーズンからイタリア・セリエAを代表する名門ラツィオのテクニカルスポンサーを務めるミズノ。ラツィオだけでなく現在はドイツ・ブンデスリーガの2クラブがミズノユニフォームを着用しており、欧州...
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ドイツ6部のアマチュアクラブとミズノがコミットした理由。岡崎慎司との絆が繋いだ新たな歴史への挑戦
創業118年の日本を代表する老舗スポーツブランドであるミズノと、欧州各国を渡り歩いてプレミアリーグでは優勝も経験した岡崎慎司とは深いつながりと絆がある。そのうえで、岡崎が監督を務めるドイツ6部のFCバ...
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4大プロスポーツ支えるNCAAの試合演出。「ジェネラリストは不要」スポーツエンターテインメントはどう進化する?
MLBのアリゾナ・ダイヤモンドバックスの演出を担うスタッフとして、アメリカのスポーツエンターテインメントの最前線で活躍する安藤喜明氏は、アメリカでプロ並みの予算と人気を誇る大学スポーツの演出にも携わっ...
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総工費3100億円アリーナの球場演出とは? 米スポーツに熱狂生み出す“ショー”支える巨額投資の現在地
スポーツの試合を盛り上げるために欠かせない、スタジアムやアリーナの大型LEDビジョン。野球、ホッケー、アメリカンフットボール、バスケットボールの北米4大プロスポーツでは、その映像制作やオペレーションシ...
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北米4大スポーツのエンタメ最前線。MLBの日本人スタッフに聞く、五感を刺激するスタジアム演出
北米4大プロスポーツリーグで活躍する日本人は、大谷翔平、八村塁ら、アスリートだけではない。MLBのアリゾナ・ダイヤモンドバックスで、大型LEDビジョンやスコアボードをコントロールする安藤喜明氏は、20...
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なぜブンデスリーガはSDGs対策を義務づけるのか? グラスルーツにも浸透するサステナブルな未来への取り組み
世界中の多くの企業がサステナブルな社会の実現のためにさまざまな活動を行う現在、スポーツ界においてもその模範となるべき姿が求められている。日本国内でもJリーグが「シャレン!」を通して社会貢献活動を積極的...
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激戦の果てに見えてきた“時代の転換点”「Double Dutch Delight Japan 2024」Report
2024年10月27日(日)、ダブルダッチの学生日本一決定戦であり、国際大会の選考会である『DoubleDutchDelightJapan2024』が、神奈川県川崎市・カルッツかわさきで開催された。D...
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悪天候にも負けずに繰り広げられた国内最高峰の選手たちによる熾烈な戦い「マイナビ Japan Cup Yokosuka」BMXフリースタイル・パーク/フラットランド種目
BMXフリースタイル「マイナビJapanCupYokosuka」がうみかぜ公園(神奈川県横須賀市)にて、2024年9月26日(木)、28日(土)、29(日)の3日間に渡り開催され、パーク種目にて男子は...
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「可愛すぎるぅ」あのバレー界最強兄妹の妹がキュートな”にゃんポーズ"を披露
バレーボール女子日本代表の石川真佑が15日までに自身のインスタグラムを更新。【画像】「みんなついてきてくれてありがとう」石川祐希がオリンピック終了を報告石川は冒頭「ミズノトークイベントありがとうござい...
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なぜDAZNは当時、次なる市場に日本を選んだのか? 当事者が語るJリーグの「DAZN元年」
July20,2016,Tokyo,Japan-(L-R)BritishonlinesportsstreamingservicePerformInvestmentJapanCEOJamesRushto...
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DAZN元年にサポーターを激怒させたクルクル問題。開幕節の配信事故を乗り越え、JリーグとDAZNが築いた信頼関係
LogosofDAZNandJ.League,FEBRUARY13,2017-Football/Soccer:ThelogoofDAZN,PerformGroup'slivesportsstreami...
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Jリーグ「JAPANESE ONLY」事件の真実。その裏で起きた「八百長疑惑」。立て続けに起きた2つの事件とは
昨年30周年の節目を迎えたJリーグ。その組織面や経営面でのガバナンスは、村井満チェアマン時代の2014年から2022年までの8年間で劇的に強化された。その結果、切迫した財務面の問題は解消され、コロナ禍...
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「Jリーグにとって浦和レッズは貴重な存在」。村井満が浦和への制裁を無観客試合とした本当の理由
昨年30周年の節目を迎えたJリーグ。その組織面や経営面でのガバナンスは、村井満チェアマン時代の2014年から2022年までの8年間で劇的に強化された。その結果、切迫した財務面の問題は解消され、コロナ禍...
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歴代Jチェアマンを振り返ると浮かび上がる村井満の異端。「伏線めいた」川淵三郎との出会い
ë∫à‰ñûÉ`ÉFÉAÉ}Éì/MitsuruMurai,FEBRUARY21,2014-Football/Soccer:2014J.LeagueKickOffConferenceatGrandPr...
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Jリーグ開幕から20年を経て泥沼に陥った混迷時代。ビジネスマン村井満が必要とされた理由
ëÂìåòaî¸É`ÉFÉAÉ}Éì/KazumiOhigashi,FEBRUARY22,2013-Football/Soccer:AJ.League20thAnniversarylogoisseen...
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Skateboarding Unveiled vol.5 ~Map’s Tokyoからムラサキパーク東京へ~
今、最も旬なスケートパークは?ムラサキパーク立川立飛のオープニングイベントのひとつとして開催された「AJSA2023JAPANPROTOURMURASAKIPRO」より、池田大亮のスイッチバックサイド...
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ナイキvsアディダスの勢力争い、カタールW杯はどのスパイクを履く選手が多い?【全830選手を大調査!】
ついに開幕したFIFAワールドカップ・カタール大会。世界王者の称号を懸け29日間で64試合を行われるわけだが、その裏でもう一つの“熱戦”が繰り広げられている。選手たちが履くスパイクメーカーの勢力争いだ...
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日本勢が大健闘「第1回FIGパルクール世界選手権」女子フリースタイル種目では山本華歩が準優勝。大会最終日レポート
「第1回FIGパルクール世界選手権」が2022年10月14日(金)~16日(日)の3日間に渡り、有明アーバンスポーツパーク(東京都)で「URBANSPORTSTOKYO2022」内にて開催された。なお...
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記念すべき初開催はここ日本で「第1回FIGパルクール世界選手権」歴史的な一戦を収めた1日目・2日目レポート
記念すべき初開催となった「第1回FIGパルクール世界選手権」は海外から名だたるトップ選手たちを迎え、東京五輪ではスケートボード競技において歴史を作りアーバンスポーツの聖地となった有明アーバンスポーツパ...
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第一線から退くも…鉄人室伏は「生涯現役」
リオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権初日(24日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)、男子ハンマー投げの室伏広治(41=ミズノ)は64メートル74で決勝に進めず、第一線から退く意向を明かし...
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【パラ陸上】トップアスリート向けの画期的な義足板バネが完成
今仙技術研究所とミズノは、トップアスリート向け義足板バネ「KATANA∑」(カタナシグマ)を共同で開発した。スパイクピンがある設置部分から上部にかけて空気抗を設けているのが大きな特徴で、空気抵抗を約3...
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【陸上】新国立競技場は超速トラック!来年本番はレコード量産も
【どうなる?東京五倫・パラリンピック(99)】日本の新聖地は“レコード・スタジアム”となるのだろうか。陸上のセイコーゴールデングランプリ(23日)で、注目の男子100メートル決勝は桐生祥秀(24=日本...
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安部孝駿(ヤマダ電機)が49.31で見事優勝!セイコーGGP2020東京男子400mH
セイコーGGP2020東京が8月23日(日)に行われた。見事優勝を果たしたのは安部孝駿で49.31の記録だった。豊田将樹が49.82で2位、山本竜大が50.34で3位となった。男子400mHリザルト1...