「体操」のニュース (979件)
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【体操女子】村上茉愛 H難度「シリバス」で描くメダルの夢
リオデジャネイロ五輪体操女子日本代表に決まった村上茉愛(むらかみ・まい=19、日体大)が赤裸々告白だ。床運動でのH難度「シリバス(後方抱え込み2回宙返り2回ひねり)」を武器にめきめきと頭角を現し、寺本...
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【体操世界選手権】東京五輪大ピンチ 日本男子個人総合23年ぶりメダルなし
【カタール・ドーハ31日(日本時間1日)発】これで大丈夫なのだろうか。体操世界選手権の男子個人総合決勝は、萱和磨(21=順大)が6種目合計84・765点で6位、昨年3位の白井健三(22=日体大)は84...
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〝ポスト森喜朗〟は誰に? 候補者選定する「検討委メンバー」から選ばれる可能性も
〝ポスト森喜朗〟は誰に? 候補者選定する「検討委メンバー」から選ばれる可能性も。女性蔑視発言で辞任した東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の後任を選定する「検討委員会」が16日、都内で開かれた。御手洗冨士夫名誉会長(85)を座長とする同委員会は男女8人で構成され...
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【体操パワハラ】「塚原支配」の構造 協会側さえも牛耳る実態は…
逃げ道はなくなってきたのか。体操女子でリオ五輪代表の宮川紗江(18)に暴力を振るった速見佑斗コーチ(34)が5日、都内で会見し、宮川が「パワハラを受けた」と告発した日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部...
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体操パワハラ問題で注目の「女帝」千恵子氏は自らも過去に“先代”と確執も
レスリングに続いてパワハラ問題が持ち上がった体操界。ともに五輪で金メダルを量産する目玉競技だが、指導者と選手の関係が密であり、採点で評価される体操では、トラブルや人間関係のあつれきが何度か表面化してき...
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自ら手繰り寄せた「MLS複数クラブのオファー」川崎U-18出身・島崎竜、忘れ得ぬ「原点」
「アメリカ・MLS(メジャーリーグサッカー)のコロンバス・クルーからドラフト指名を受けた島崎竜が、同MLSのニューイングランド・レボリューションに加入した」との報に「??」との思いを抱いた人も多いので...
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たけし「バレちゃったんだよ」と離婚に言及「自分の事務所だから闇営業もできない」
タレントのビートたけし(72)が15日、司会を務めるTBS系「新・情報7daysニュースキャスター」で、約40年間連れ添った元妻・幹子さんとの協議離婚が成立したことに言及した。たけしは「お金取られた」...
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飯伏2冠で新日本の〝70億円倍返し〟前進! 木谷オーナーが狙う「ドームツアー復活」と「五輪アスリート」
ゴールデン☆スターが2021年の「顔」になった。新日本プロレスの年間最大興行「レッスルキングダム15」2日目(5日、東京ドーム)でIWGPヘビー級&インターコンチネンタル(IC)2冠王者の飯伏幸太(3...
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【体操】内村「中国を意識しすぎたら負け」
体操のエース、内村航平(29=リンガーハット)が世界選手権(10~11月、カタール・ドーハ)での打倒中国に向けて冷静さを求めた。男子代表は11日、都内で強化合宿を公開。キャプテンに決まった内村は白井健...
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原田海 不安からの再出発。みんなのために、登る
かった代表内定までの道のり何のためにクライミングしているのか東京五輪代表の正式内定、おめでとうございます。まずは今の心境から教えてください。「ありがとうございます。決まったことよりも、結果が出たことに...
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【新体操】五輪イスラエル金〝問題なし〟にロシア怒り納まらず法廷闘争も
東京五輪新体操個人総合競技で、イスラエルのリノイ・アシュラムが金メダルを獲得し、ロシアが猛抗議をしている問題で、国際体操連盟(FIG)は〝問題なし〟の見解を表明。しかし採点に問題があり、世界選手権3連...
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【体操全日本選手権】内村のライバル・宮地 東京五輪へ「この人を超えられれば金メダルを取れる」
体操の全日本選手権(10日開幕、群馬・高崎アリーナ)へ向け、来年夏の東京五輪鉄棒の個人枠を巡ってライバルとなる2人から目が離せない。その人物とは五輪個人総合2連覇・内村航平(31=リンガーハット)、そ...
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【体操全日本選手権】村上茉愛は自粛生活で〝飛躍〟「新しい技を習得できた」
体操の全日本選手権(10日開幕、群馬・高崎アリーナ)の前日練習が9日に行われ、女子エースの村上茉愛(24=日体クラブ)が初挑戦の技への思いを口にした。新型コロナウイルス禍で前代未聞の一年となった202...
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動画への“いいね!”でファン大賞が決まる「第1回JGAパルクール・オンライン・コンペティション」が開催
JGA初のパルクールオンライン大会「第1回JGAパルクール・オンライン・コンペティション」が開催。エントリー期間は1月18日から2月18日まで。2月19日から2月26日にかけて審査が行われ、2月27日...
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新体操 団体銅も個人6位に皆川夏穂「次に向かって頑張る」
新体操のイオンカップ世界クラブ選手権最終日(1日、東京体育館)、クラブ対抗戦はガスプロム(ロシア)が旧称インターフィン時代を含む18連覇を達成。イオンは3位に入賞し、同大会では日本勢初となる表彰台に上...
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ロンドン五輪を10倍楽しむ「地獄耳(裏)ガイド」(5)柔道・射撃ほか
男子柔道陣に篠原監督が「金は最低3つ」の大ボラ熟女NO1小西ゆかりは離婚してラーメン屋バイト今回の日本代表は、男子137人、女子156人の総勢293人。ここまで紹介できなかった種目の舞台裏を一気に見て...
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【体操】内村航平 鉄棒で「H難度の大技ブレトシュナイダー」挑戦明言
体操男子のエース・内村航平(29=リンガーハット)が鉄棒でH難度の大技ブレトシュナイダーへの挑戦を明言した。28日、全日本種目別選手権(30日開幕)の会見が会場の高崎アリーナで開かれた。鉄棒のみエント...
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豊ノ島ら現役力士4人の「相撲ロックバンド」がパワフルすぎる!
豊ノ島、臥牙丸、旭日松、天鎧鵬の現役力士4人が、相撲ロックバンド「ザ・ムーヴバンド」を結成し、ドコモ・ヘルスケアの新商品「ムーヴバンド2」のプロモ映像に登場、話題を呼んでいる。「ムーヴバンド2」は、歩...
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【体操】内村航平が全日本団体を欠場「燃え尽き症候群みたいになっている」
リオ五輪体操男子団体総合と個人総合の2冠に輝いたエース内村航平(27=コナミスポーツ)が10日、五輪後初戦となる全日本体操団体選手権(11~13日、代々木第一体育館)の欠場を発表した。試合前の公開練習...
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武術発祥の「究極のスポーツ」。世界で勢いを増すトリッキングとは何か
トリッキングとは、「XMA(エクストリームマーシャルアーツ)」呼ばれる武術発祥のカルチャーであり、中国武術・テコンドー・カポエイラ・ブレイクダンスなどのジャンルが合わさって誕生した新しいスポーツでもあ...
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【新体操】世界選手権でメダル4個の日本代表に山崎強化本部長「メダルは過去の栄光」
新体操の世界選手権で史上最多4個のメダルを獲得した日本代表「フェアリージャパン」が5日、都内で帰国会見を行い、2020年東京五輪のメダル取りを誓った。ロシア遠征のため、欠席となった種目別フープ銅メダル...
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フェアリージャパン42年ぶりメダルも「過去の栄光」視線は20年東京へ
新体操の世界選手権で史上最多4個のメダルを獲得した日本代表「フェアリージャパン」が5日、都内で帰国会見を行った。ロシア遠征のため欠席となった、種目別フープ銅メダルの皆川夏穂(20=イオン)を除く7選手...
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東京五輪チケット概要発表 ログインID事前登録で特典いっぱい
2020年7月に開催される東京オリンピックの「TOKYO2020IDチケット申込事前登録キャンペーン」開始を記念したトークイベントが20日、東京・千代田区の東京国際フォーラムで行われ、元日本代表体操選...
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元五輪代表・岡崎聡子14回目の薬物逮捕 「今年でよかった」関係者が安堵するワケ
もはや更生は不可能なのか。1976年のモントリオール五輪体操の元日本代表・岡崎聡子被告(58)が、4月下旬に覚醒剤取締法違反(使用)の容疑で、警視庁荻窪署に逮捕されていたことが分かった。捜査関係者によ...
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引退の内村航平 体操協会会長は「心からの尊敬と感謝の意を表します」
日本体操協会は11日、体操男子個人総合で五輪2連覇の内村航平(33=ジョイカル)が引退発表したことを受け、藤田直志会長のコメントを公表した。藤田会長は冒頭で「古代サンスクリット語で『偉大な人物の行動の...
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内村航平発言〝ナゾ編集〟の波紋…IOCツイッターが羽生結弦を削除 大谷翔平は採用
羽生結弦が消された!14日に行われた体操界のレジェンド・内村航平(33=ジョイカル)の引退会見の映像が国際オリンピック委員会(IOC)の公式ツイッターに投稿され、その編集を巡ってSNS上で批判の声が上...
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【児島ボート・ルーキーS】富田恕生2度目の予選突破 レース足は上々…準優6号艇も魅力
ボートレース児島のルーキーシリーズ第2戦「スカパー!・JLC杯第32回瀬戸の若鷲決定戦」は24日、ベスト18による準優3番が行われる5日目。予選トップ通過は7戦5勝の上田龍星(26=大阪)。2、3位に...
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内村航平が体操界に残したものは…「野菜」? 後輩・谷川翔が難解質問に “偏食”イジリ
体操界の〝キング〟こと五輪2連覇の内村航平(33=ジョイカル)が14日、都内ホテルで引退会見を行い、約1時間にわたって現役時代を振り返り、今後のビジョンなどを口にした。会見中、内村が最も頭を悩ませたの...
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【体操】村上茉愛さん BTSアルバムと引き換えに “引退撤回” を懇願されていた
引退の裏舞台でこんなことが…。日本体操協会は21日、昨年活躍した選手を称える「2021年表彰式」を都内で開催し、昨年引退を発表した村上茉愛さん(25)が女子強化本部長の田中光氏(49)から現役続行へ〝...
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今週のヘラブナ推薦釣り場【埼玉県・太田ヶ谷沼】
埼玉県鶴ヶ島市の鶴ヶ島市運動公園にある太田ヶ沼は、現在ヘラブナの放流はないが、まだまだ魚影は濃く釣り人を楽しませてくれる。釣れるサイズは尺前後から40cm級まで期待ができる。公園内にある釣り場なので、...