「入江陵介 大会」のニュース (826件)
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内村航平不在でも…体操ニッポンは20歳W王者・谷川翔が引っ張ります
【「令和」に刻む東京五輪気になる人をインタビュー】体操ニッポンに待望の新星が出現した。4月の全日本選手権、5月のNHK杯を制して「平成最後」と「令和最初」のダブル王者となった谷川翔(たにがわ・かける=...
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池江璃花子が新成人の誓い「大人として強い人間、強いアスリートに」
白血病で長期休養していた競泳女子の池江璃花子(20=ルネサンス)が成人の日を迎えた11日、マネジメント事務所を通じてコメントを発表した。池江のコメントは以下の通り「本日、無事成人の日を迎えることができ...
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交流目的のはずが… 東京五輪ホストタウンがコロナ禍で直面する皮肉な現状
新型コロナウイルス禍で東京五輪開催に黄信号がともる中、海外選手団を受け入れるホストタウンにも逆風が吹いている。今大会は地域活性化と国際交流を目的に全国510自治体がホストタウンとして登録されているが、...
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“お台場水質問題”1年延期は追い風!?
【どうなる?東京五輪パラリンピック(15)】1年延期は“追い風”となるか。東京五輪でトライアスロン、マラソンスイミングが行われるお台場海浜公園の水質が問題となっている。大量の砂を投入するなど対策を講じ...
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【競泳】2冠王者・萩野公介らが「泳ぎやすい」絶賛した五輪会場の仕組み
【取材のウラ側現場ノート】トップスイマーは何を感じたのか――。東京五輪の競泳会場となる東京アクアティクスセンター(東京・江東区)で、日本選手権(12月3~6日)が開催された。同会場初の競泳競技会はリオ...
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日本競泳陣は大丈夫か? 7月世界選手権に不安残るリレーメンバー
少数精鋭チームの実力やいかに?日本水泳連盟は2日、7月の世界選手権(韓国・光州)に派遣する8選手を新たに発表。4月の日本選手権ですでに17人が選出されており、これで計25人となった。世界選手権の追.....
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【競泳】大橋悠依 初のユニバへ気合「個人種目は優勝したい」
競泳のユニバーシアード(19日開幕、台湾・台北)日本代表選手団が11日、都内の国立スポーツ科学センターで公開練習を行った。15日まで行われる合宿で、選手たちはビート板やシュノーケルを用いるなど2時間半...
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【東京パラリンピック】競泳・辻内彩野が400m自由形で決勝進出 2人の母へ「少しでもいいタイムで泳げたらと」
東京パラリンピック・競泳競技(27日、東京アクアティクスセンター)、女子400メートル自由形(S13)予選が行われ、辻内彩野(24=三菱商事)が自身の持つ日本記録を大幅に更新する4分49秒96をマーク...
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東京五輪が残した“レガシー”とは? 専門家が語る「新国立」と「有明」が示した未来
開催の1年延期、原則無観客での開催など異例尽くめの大会となった東京オリンピック・パラリンピックが無事閉幕。難しい状況のなかで開催され、多くの感動を生んだ大会を評価しつつ、一方で本大会開催の大きなテーマ...
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空手の植草歩“脱マイナー競技”へアジア大会メダルラッシュ誓う
18日に開幕するアジア大会(ジャカルタ)空手日本代表が11日、都内で会見した。前回、4年前の仁川大会で銅メダルだった組み手女子68キロ超級代表の植草歩(26=JAL)は「今回は絶対に優勝を取りにいきた...
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北島康介氏 吉田沙保里にエール「東京五輪でのプレーを見たい」
競泳平泳ぎで五輪2大会連続2冠の北島康介氏(34)とリオ五輪53キロ級銀メダリストの吉田沙保里(34=至学館大職)、同48キロ級金メダリストの登坂絵莉(23=東新住建)が18日、都内で日本オリンピック...
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【東京パラリンピック】競泳・富田宇宙 200個メで銅「とても幸せな気持ち」 木村敬一は5位
東京パラリンピック・競泳競技(30日、東京アクアティクスセンター)、男子200メートル個人メドレー(SM11)決勝が行われ、初出場の富田宇宙(32=日体大院)が2分28秒44で銅メダルを獲得。400メ...
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【競泳】〝カツオ〟松元克央が異例の国内高地合宿へ 鈴木コーチ「できるだけ楽しくやりたい」
【競泳】〝カツオ〟松元克央が異例の国内高地合宿へ 鈴木コーチ「できるだけ楽しくやりたい」。競泳のジャパンオープン第2日(5日、東京アクアティクスセンター)、男子200メートル自由形は日本記録保持者の松元克央(23=セントラルスポーツ)が1分46秒82で優勝した。松元のレースについて、鈴木陽...
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【競泳】100メートル背泳ぎ優勝の入江 森会長の〝失言〟に「世界的な大会を控える中でそういう発言は残念」
競泳のジャパンオープン第2日(5日、東京アクアティクスセンター)、男子100メートル背泳ぎは日本記録保持者の入江陵介(31=イトマン東進)が53秒29で優勝した。前半からトップを守った入江はレース後「...
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【競泳】〝カツオ〟松元克央が200メートル自で優勝 タイム不本意も…成長実感
競泳のジャパンオープン第2日(5日、東京アクアティクスセンター)、男子200メートル自由形は日本記録保持者の松元克央(23=セントラルスポーツ)が1分46秒82で優勝した。トップを譲ることなくフィニッ...
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池江璃花子 日大水泳部の女子新主将に就任 期待されるパリ五輪への「プラス効果」
競泳女子で東京五輪代表の池江璃花子(21=ルネサンス)が日大水泳部の女子新主将に就任した。3年生の池江は10日まで行われた日本学生選手権(東京辰巳国際水泳場)に出場。50メートル自由形、400メートル...
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「性別の壁を乗り越えた」藤井裕子 柔道・男子ブラジル代表監督が直面するコロナ禍の厳しい現実
新型コロナウイルスの感染者が世界で3番目に多いブラジル。その地で柔道の男子ナショナルチーム監督を務める日本人女性がいることをご存知だろうか?2013年よりブラジル柔道界に身を置く藤井裕子だ。彼女は聡明...
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【競泳】池江璃花子が復帰後初の表彰台 蘇った水の上を滑る泳ぎ
【競泳】池江璃花子が復帰後初の表彰台 蘇った水の上を滑る泳ぎ。水の上を滑った!競泳のジャパン・オープン最終日(7日、東京アクアティクスセンター)の女子50メートル自由形決勝は、白血病からの完全復活を目指す池江璃花子(20=ルネサンス)が24秒91で2位に入り、復...
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池江璃花子 2日間で10レースに出場 西崎コーチ「ものすごく疲れていた」
競泳の日本短水路選手権最終日(17日、東京辰巳国際水泳場)、東京五輪でリレー3種目に出場した池江璃花子(21=ルネサンス)は100メートル自由形決勝で53秒08の2位に終わった。予選を全体1位で通過し...
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【日本短水路選手権】入江陵介「競泳界盛り上げたい」 背泳ぎ2種目で優勝&自己ベスト更新
競泳の日本短水路選手権初日(16日、東京辰巳国際水泳場)、男子200メートル背泳ぎは東京五輪代表の入江陵介(31=イトマン東進)が1分49秒82で優勝した。まだまだトップの座を譲るつもりはない。この日...
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【競泳】目標届かず悔しがる池江に西崎コーチ「第2の水泳人生がスタートしてからのタイムがベスト」
【競泳】目標届かず悔しがる池江に西崎コーチ「第2の水泳人生がスタートしてからのタイムがベスト」。競泳の東京都オープン初日(20日、東京・辰巳国際水泳場)、女子100メートルバタフライ決勝で白血病からの完全復活を目指す池江璃花子(20=ルネサンス)が59秒44で3位に入った。池江は目標タイム59秒...
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【競泳W杯】瀬戸大也「最低でも大会新」の目標クリア!
競泳のW杯東京大会最終日(4日、東京辰巳国際水泳場)、世界選手権(7月、韓国)の200メートル&400メートル個人メドレーで2冠を達成した瀬戸大也(25=ANA)が400メートル個人メドレーに出場し....
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近代五種のイメキャラにEXIT 地味スポーツ×チャラ芸人異色コラボ
あるマイナー競技が“笑いの力”で脚光を浴びている。渋谷系チャラ漫才でブレーク中のお笑いコンビ「EXIT」が東京五輪に臨む近代五種をイジり倒した漫才が話題沸騰中。競技の知名度の低さをチャカしながらルール...
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【競泳】世界新の渡辺一平 前記録保持者の山口から後継者指名
競泳男子200メートル平泳ぎで世界新記録を樹立した渡辺一平(19=早大)がまたまた大物ぶりを見せつけた。快挙から一夜明けた30日、都内で行われた日本水泳連盟の2016年度表彰式に出席した。最優秀選手に...
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【競泳世界選手権】瀬戸 自らに課した超過酷な「金プロジェクト」
【韓国・光州25日発】水泳の世界選手権第14日、競泳男子200メートル個人メドレーで、瀬戸大也(25=ANA)が1分56秒14で金メダルを獲得し、競泳勢で最初の東京五輪代表に決まった。瀬戸にとって世界...
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なぜ塩浦慎理は、口にしづらいことも発信し続けるのか?「モノ言うスイマー」の流儀
SNSやYouTubeを通してトップアスリートが情報発信する様子がもはや当たり前のように見られる時代となった昨今。競技のフィールドを超えて、彼らは何を思い、なぜ発信を続けるのか。『アスリートのためのソ...
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【東京五輪】米紙が今大会「最もセクシーな選手15傑」を発表
米メディアが東京五輪で「最もセクシーな選手15傑」を発表した。米紙「ニューヨーク・ポスト」は、今大会で洗練されたルックスとメダルを狙える実力を兼備した注目の選手を「セクシーな選手」として男女15人を取...
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鈴木セルヒオ&リカルド、病弱だった幼少期に理不尽な失格…両親の愛が支えたテコンドー初の兄弟出場
日本人の父とボリビア人の母のもとに生まれ、5歳の時に日本からボリビアに移り住んだ鈴木セルヒオ。一方、ボリビアで生まれ育ち、幼少期はサッカーや水泳に夢中だった弟の鈴木リカルド。2人はいかにして“韓国発祥...
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【競泳】主将・入江陵介 今大会ラストレース 岩崎恭子氏「1日休んでしっかり上げてくると思う」
競泳日本代表主将・入江陵介(イトマン東進)がメダル獲得を懸けた最後のレースに挑む。7月30日に行われた東京五輪男子400メートルメドレーリレー予選は入江、武良竜也(ミキハウス)、水沼尚輝(新潟医福大職...
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フェンシング団体金メダルに各界から祝福の声 ダイアン・津田篤宏「これは本当にごいごいすーです!」
東京五輪のフェンシング団体男子エペで金メダルを獲得した日本メンバーに、続々と祝福の声が上がっている。強敵を次々に撃破して迎えた決勝でもロシアオリンピック委員会(ROC)に45―36で勝利。喜びを爆発さ...