「前田日明」のニュース (152件)
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76歳・藤原が69歳・谷津の義足を引っこ抜く超反則…昭和のヨシアキ対決の行方
プロレスラー船木誠勝(56)のデビュー40周年記念大会「蘇ったサムライ闘宝伝承2025」(21日、大阪・梅田スカイビルステラホール)が開催され、長男の船木ライアン(20)が格闘家デビューし、前田日明、...
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佐竹雅昭「格闘家人生45周年」【連載】自身が回想する格闘技界を開拓した激闘「十番勝負」…ドン中矢ニールセン戦(前編)「自分の人生は自力で道を切り開くしかない」
空手家・佐竹雅昭(60)が今年、格闘家人生45年を迎えた。空手家を志し15歳で「正道会館」に入門。ヘビー級の空手家として異種格闘技のキックボクシングに挑戦。その実力と開拓魂、さらには明るいキャラクター...
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【特別対談】棚橋弘至×藤波辰爾が語り合う受け身の美学 「相手の強い部分を知っておくことが大事」
2026.1.4引退!棚橋弘至引退カウントダウンSPECIAL!第1弾棚橋弘至×藤波辰爾「ドラゴン魂継承対談!」全4回#1来年1月4日の東京ドームで現役を引退する新日本プロレスの棚橋弘至。かつてその新...
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ウナギ・サヤカが思う今後のプロレス界の成功のカギとは? シングルマッチで闘う引退レスラーたちには「夢も一緒に連れていけたら」
ウナギ・サヤカ東京ドームへの道vol.4後編(前編:年齢を公表した後の周囲の変化と39歳の決意「夢を見せ続けないといけない」>>)9月2日、39歳の誕生日を迎えたウナギ・サヤカ。この節目にインタビュー...
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【プロレス】「何かやれよ」のむちゃぶりから誕生したドラゴン・スープレックス 藤波辰爾が棚橋弘至に伝えたい土壇場の人生学
2026.1.4引退!棚橋弘至引退カウントダウンSPECIAL!第1弾棚橋弘至×藤波辰爾「ドラゴン魂継承対談!」全4回#2棚橋弘至が憧れを告白する相手は、プロレス界のレジェンド・藤波辰爾。少年時代に夢...
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「プロレスを広めたい」ウナギ・サヤカが、今の王者たちに思うこと「何のためにベルトを持っているのか本当に見えない」
ウナギ・サヤカ東京ドームへの道vol.3前編(vol.2:ウナギ・サヤカが明かす、自主興行で前田日明に受け身を見せた真意「黙っているわけにはいかなかった」)7月某日、午後3時。東京ドームシティアトラク...
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ウナギ・サヤカが明かす、自主興行で前田日明に受け身を見せた真意「黙っているわけにはいかなかった」
ウナギ・サヤカ東京ドームへの道vol.2■前編4月26日、両国国技館にてウナギ・サヤカ自主興行『ウナギ絶好調』が開催された。前回の本連載で、「レスラーが不幸になる試合はやらなくていい。プロレスで全員を...
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ウナギ・サヤカが語る「ただのバカが負けた」とならないための努力 プロレスを面白くするために常に考え、すべてを吸収する
ウナギ・サヤカ東京ドームへの道vol.2■後編(前編:自主興行で前田日明に受け身を見せた真意「黙っているわけにはいかなかった」>>)4月26日、両国国技館にて自主興行『ウナギ絶好調』を開催したウナギ・...
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髙田延彦vs武藤敬司の熱狂、ヒクソン戦の放送にまつわる裏話を元東スポ記者・柴田惣一が明かした
プロレス解説者柴田惣一の「プロレスタイムリープ」(18)(連載17:髙田延彦のUWFインター時代元横綱・北尾光司を一蹴して「最強」を証明>>)1982年に東京スポーツ新聞社(東スポ)に入社後、40年以...
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髙田延彦のUWFインター時代を元東スポ記者・柴田惣一が語る 元横綱・北尾光司を一蹴して「最強」を証明
プロレス解説者柴田惣一の「プロレスタイムリープ」(17)(連載16:髙田延彦のUWF参戦は「1試合だけ」のはずだった新日本プロレスに翻弄された若手時代>>)1982年に東京スポーツ新聞社(東スポ)に入...
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孫正義氏のボディガードも務めた〝最強レフェリー〟和田良覚が磨き上げた「洞察力」
故郷の茨城県常陸太田市で「一日警察署長」を務めた和田良覚レフェリー【連載・1993年の格闘技ビッグバン!】第43回立ち技格闘技の雄、K-1。世界のMMA(総合格闘技)をリードするUFC。UWF系から本...
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髙田延彦のUWF参戦は「1試合だけ」のはずだった 元東スポ記者が振り返る、新日本プロレスに翻弄された若手時代
プロレス解説者柴田惣一の「プロレスタイムリープ」(16)(連載15:西村修と藤波辰爾「無我」を巡る問題の真相を西村だけが悪者になるのは「一方的な見方」>>)1982年に東京スポーツ新聞社(東スポ)に入...
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前田日明氏 “熊殺し”ウィリーさんとの対戦回想「その場が信じられなかった」
格闘王・前田日明氏(60)が10日、空手家のウィリー・ウィリアムスさん(享年67)の死を悼んだ。前田氏は1992年7月にリングスで対戦。当時を振り返り「リングに呼ばれてコーナーに立って、ウィリー選手を...
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【1991年9月14日】前田日明 左ヒザ完治しないまま…格闘王が魅せた勝利への執念
【プロレスPLAYBACK(99)=1961年6月29日】本紙で好評連載中のミスタープロレスこと天龍源一郎の「龍魂激論」で“格闘王”ことリングスCEOの前田日明氏が数々の秘話を披露した。プロレスリング...
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前田日明氏が天龍に明かす カレリンを引退試合の相手に選んだ理由
【天龍源一郎vsレジェンド対談龍魂激論・後編】ミスタープロレスこと天龍源一郎(70)がホスト役を務める「龍魂激論」にリングスCEO・前田日明氏(61)を迎えた3回連載の最終回では、両雄の引退試合にまつ...
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前田日明氏の「リングス」30周年記念ポップアップストア開催 写真展示やグッズの販売も
〝格闘王〟こと前田日明氏(62)が創設した「リングス」の30周年を記念し、ポップアップストア「ASTRALSTEP」が東京・三軒茶屋の「HOLYSHIT」で6月4日から同20日まで開催される。東京スポ...
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アントニオ猪木の引退試合を務め、高山善廣と激闘を繰り広げたドン・フライが参戦!
武藤敬司プロデュースのプロレスリング・マスターズは、2.15後楽園ホール大会のメインイベントで、武藤率いるBATTと、蝶野正洋率いるTEAM2000が争う8人タッグマッチに出場するBATTメンバーを発...
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1999年2月21日伝説の引退試合 前田日明氏 霊長類最強・カレリンは“宇宙恐竜”ゼットン
【ルックバックあの出来事を再検証(3)後編】「格闘王」こと前田日明氏は1999年2月21日の引退試合で“元祖・霊長類最強の男”アレクサンダー・カレリン(ロシア)に敗れてリングを去ったが、そこに悔いはな...
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小橋が自身のプロデュース興行の見どころアピール
鉄人・小橋建太(52)が5日、自身のプロデュース興行「FortuneDream6(FD)」(10日、東京・後楽園ホール)の見どころを語った。▽6人タッグマッチ(30分1本勝負)火野裕士(ゼロワン)、ゼ...
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長与千種 UWF勢と電流爆破戦を本格開戦
「クラッシュギャルズVSU系」禁断の一戦へ――。女子プロレス界のカリスマ・長与千種(51=マーベラス)が16日、UWF勢との電流爆破戦に臨む方針を固めた。爆破王・船木誠勝(47)と初遭遇したことで、長...
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プロレスキャスター・元井美貴「スターライト・キッドの癒やし系インスタに注目!」
【プロレスキャスター・元井美貴の本日、プロレス日和】2月末にユーチューブを始めました!最近はプロレス関係の方のSNS研究が新たな趣味になりつつある元井です。14日には獣神サンダー・ライガーさんがユーチ...
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【プロレス蔵出し写真館】私は誰でしょう? 究極の“変顔”を披露した超有名レスラー
人気タレント・朝日奈央の日清食品チルド「まぜ麺の達人台湾まぜそば」の新CMの変顔が話題だ。メーキング映像では「これオンエアできるのかな…」と言いつつ、全力で変顔を披露していた。さて、今から37年前の昭...
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【追悼】元横綱 輪島さんがプロレス・格闘技界に残した功績。レスラー時代を振り返る
大相撲の第54代横綱、輪島こと輪島大士さんが死去したことが9日分かった。70歳の若さだった。横綱でライバルの北の湖さん(故人)とともに、70年代の大相撲界で“輪湖時代”を築いた輪島さんだが、81年3月...
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船木誠勝が語る東日本大震災 「石巻大会に向かう全日本のバスに乗り、高速道路で…」
ハイブリッドレスラー・船木誠勝(51)が、これまで遭遇したさまざまな事件の裏側や真相を激白する大好評企画。今回の事件は、今日3月11日で発生から丸10年となった東日本大震災にスポットを当てる。未曽有の...
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前田日明、日本人アスリート“アメリカンドリーム先駆け”意外人物を動画激白
「格闘王」の異名も取った元プロレスラーの前田日明氏のYouTubeチャンネル〈前田日明チャンネル〉に、西武ライオンズや巨人で活躍した元プロ野球選手・大久保博元氏が出演。プロレス界と野球界のお金事情につ...
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前田日明「世襲議員なんて差別以外の何ものでもない」
テリー前田さんは10年夏の参院選に民主党公認で出馬予定でしたよね。最終的には辞退されましたけど。今もそういう気持ちはあるんですか。前田はっきり言って、今は与党にも野党にも絶望してます。民主党も自分が離...
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【プロレスリング・マスターズ】“神”猪木が初降臨「世界の人たちに勇気と希望を!」
武藤敬司(57)がプロデュースする「プロレスリング・マスターズ」が28日、東京・後楽園ホール大会を開催した。この日のメインではアントニオ猪木(77)のデビュー60周年を記念した「燃える闘魂60周年メモ...
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“テロリスト”藤原喜明が長電話するヒロ斉藤の腹にドスン! 昭和の新日合宿所は楽しかった
【プロレス蔵出し写真館】6月30日、72才の〝組長〟藤原喜明がノアの後楽園ホール大会に登場した。メインの8人タッグで杉浦軍の「X」として現れ、存在感を存分に発揮。試合後、杉浦貴、桜庭和志、村上和成と4...
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帝王・高山善廣が病床で激白「ファンの前であいさつしたい」
頸髄完全損傷でリハビリ中の帝王・高山善廣(52)が本紙のインタビューに応じ、現在の心境を激白した。あの事故からもうすぐ2年。一時は「死」を覚悟しながらも家族、仲間、そしてファンに支えられ奇跡の“復活”...
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【昭和~平成 スター列伝】“鋼鉄男”死去 藤波を驚かせ、前田の凱旋試合相手を務め、超人と伝説の金網王座戦
「鋼鉄男」と呼ばれ、1980年代の新日本プロレスで強烈なインパクトを残したポール・オーンドーフが11日(日本時間12日)に亡くなった。71歳だった。80年代のプロレスファンには忘れられない存在だった。...