「空手」のニュース (478件)
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「日本の格闘技団体は敵ではない」 既成概念を破る“ONE”流のスポーツ界の改革法とは?
まだまだ日本では名を知られ始めたばかりの存在であるものの、世界的にはすでに現在1000億円以上の価値があると評価されるONEChampionship。ONEChampionship株式会社の秦“アンデ...
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田中恒成 井岡戦のプロ初黒星を自己分析…それでも変えないKOへのこだわり
【Theインタビュー~本音を激白~(9)】史上最速16戦目で4階級制覇に挑んだボクシングの田中恒成(25=畑中)が自己分析――。昨年大みそかのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ(東京・大田区総合...
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プレスリーの自殺を予告した新たな“遺書”発見
1977年8月16日、米国・テネシー州メンフィスの自宅で42歳の若さで急死した米人気歌手エルビス・プレスリーが、自殺を予告した〝遺書〟とみられる手紙を知人に送っていたことが明らかになった。米芸能サイト...
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角盈男が動画で明かした「元巨人投手」ジャイアント馬場「アポー」の“真相”
アントニオ猪木氏とともに、プロレス界の一時代を築いた、元プロレスラー・ジャイアント馬場氏(1999年1月31日に肝不全で他界)の得意技と言えば、相手をロープに振った際に、その反動を利用したカウンターキ...
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【プロレス蔵出し写真館】「夢もプランも山ほどある」大仁田厚の真骨頂 日本初“洋上マッチ”で溺死寸前
〝邪道〟大仁田厚が立ち上げた「FMW-E」の旗揚げ戦「インデペンデンス・デイ」が7月4日、神奈川・鶴見青果市場で開催される。メインの「地獄デスマッチ」の試合形式は、リング2面が有刺鉄線電流爆破で有刺鉄...
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【空手】清水希容 五輪金へ納得の銀メダル「チャレンジできたのは収穫」
空手のプレミアリーグ(PL)マドリード大会を終えた日本選手団が3日、羽田空港に帰国した。女子形の清水希容(25=ミキハウス)は、決勝でサンドラ・サンチェス(38=スペイン)に敗れた。「内容としてはいつ...
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【TEPPEN GYM】寺山日葵 ジャニーズとの共演を夢見て突き進む
【魅惑のリングを彩る女子ファイター】目覚ましい活躍で注目を集める女子大生キックボクサーが、“TEPPENの女帝”こと寺山日葵(ひなた=18)だ。「RISEQUEENミニフライ級王座決定戦」(9月29日...
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【空手】植草歩 金取り誓う“クレオパトラネイル”で出国
空手のプレミアリーグ(PL)マドリード大会(29~12月1日)に出場する日本選手団が25日、羽田空港を出国した。女子組手68キロ超級の植草歩(27=JAL)は“金メダル”を意識した黄金のネイルで登場。...
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空手の植草歩 20年東京五輪控えた今年の抱負は「年間チャンピオン」
2020年東京五輪で金メダルを期待される空手界のアイドル・植草歩(26=JAL)が20日、東京・江東区の日本空手道会館で行われた「プレミアムリーグ・パリ」(25日開幕、フランス・パリ)の記者会見に臨ん...
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【K―1】才賀紀左衛門が玖村との同郷対決「勝って僕もタイトルマッチさせてもらいたい」
立ち技格闘技「K―1WORLDGP2021JAPAN」(12月4日、エディオンアリーナ大阪)の会見が28日に都内のホテルで行われ、才賀紀左衛門(32)が玖村修平と対戦すると発表された。昨年12月にロー...
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「東京なら人がたくさん殺せる」京王線無差別刺傷男 24歳で人生を諦めるまで
東京都調布市を走行していた京王線特急の乗客刺傷事件で、殺人未遂容疑で逮捕された住所不定、職業不詳服部恭太容疑者(24)が「東京なら人をたくさん殺せると思った」と供述していることが捜査関係者への取材で分...
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「生きる力」はスポーツで育めると断言する理由。日本人初・教育界のノーベル賞最終候補と考える“育成の本質”
私たちが生きる世界は加速度的に変化を続け、将来を予測することが極めて困難な時代になった。そんな正解のない未来を生きる子どもたちにとって、身に付けるべき大事な能力とは何か?近年教育界で注目されているのが...
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【空手】日本選手団が集団感染 オミクロン株流行中の海外遠征に「なぜこのタイミング?」
最悪の事態が起きてしまった。全日本空手道連盟(全空連)は24日、アジア選手権(カザフスタン)に参加した選手10人とスタッフ1人が帰国時のPCR検査で新型コロナウイルスの陽性反応を示したと発表。陽性者の...
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「もう自分の事なんてどうでもよくなった」。子供が産まれて変化した、パパ格闘家・若松佑弥&秋元皓貴の生き方
ONEChampionship「ONE:WINTERWARRIORS」(日本時間12月3日[金]21時30分〜)に出場するONEフライ級3位の若松佑弥と、ONEバンタム級キックボクシング3位の秋元皓貴...
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【昭和~平成 スター列伝】世界の荒鷲が南アフリカ最強になった日
“世界の荒鷲”こと坂口征二新日本プロレス相談役は来年2月に傘寿(80歳)を迎え、8月でデビュー55周年となる。団体も旗揚げ50周年というお祝い続きのメモリアルイヤーを迎える。1970年代から80年代前...
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K-1代々木第一体育館大会延期を発表!気になる武尊対天心への影響は?
立ち技の格闘技イベントK-1実行委員会は、1月に予定していた「K-1WORLDGP」「Krush」「K-1アマチュア」の大会スケジュールを、国の緊急事態宣言を受けて変更すると発表した。1月31日の「第...
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なぜ大東文化大テコンドー部は「埋もれた才能」を覚醒させるのか? 21年ぶりの快挙の秘密
オリンピック種目であるにもかかわらず、アスリートファーストではない過去を持ち、依然としてネガティブな話題の印象が強いテコンドー。現在、必死に生まれ変わろうとする状況のなかで、来年の東京五輪に挑む4選手...
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大仁田ラスト爆破戦に勝利 いよいよ引退試合残すのみ
10・31後楽園ホール大会で引退する邪道・大仁田厚(60)が29日、最後の電流爆破デスマッチに出場した。「さよなら大仁田実行委員会」主催試合(愛知・名古屋国際会議場イベントホール)でKAI(34)、ヨ...
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【空手】男女ダブル金メダル獲得への展望
【どうなる?東京五輪・パラリンピック(52)】快挙達成なるか。東京五輪で初実施される空手の日本代表で形を担当する古川哲也コーチ(47)が“ダブル金メダル”への展望を明かした。日本人で最も五輪金メダルに...
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【空手】喜友名諒が金メダル! 圧巻の空間支配…「オーハンダイ」で勝負決めた
東京五輪・空手男子形決勝(6日、日本武道館)は、世界選手権3連覇中の喜友名諒(31=劉衛流龍鳳会)がダミアン・キンテロ(スペイン)を下し、沖縄県出身の選手として初めて五輪の舞台で金メダルに輝いた。5人...
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【空手】西村拳 最後の最後でまさかの結末 「メダル獲得は最低ラインだと…」
東京五輪・空手競技(6日、日本武道館)男子組手75キロ級の西村拳(25=チャンプ)は、5人総当たりの1次リーグB組で2勝2敗の3位に沈み、予選で姿を消した。3試合目終了時点で2勝1敗。引き分け以上で準...
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涙の銀メダル 〝美しき空手家〟清水希容の「真面目」すぎる素顔
努力の証しが垣間見えた涙だった。東京五輪・空手女子形決勝(5日、日本武道館)は、清水希容(27=ミキハウス)がサンドラ・サンチェス(スペイン)に敗れ、銀メダル。昨年12月の全日本選手権で8連覇を逃すな...
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【全日本】9か月ぶり復帰のジェイク・リー 第3勢力立ち上げへ新ユニット結成
約9か月ぶりの復帰戦を目前に控えた全日本プロレスの大器、ジェイク・リー(29)が20日、第3勢力の立ち上げを宣言した。昨年8月に「左膝前十字靱帯断裂」などの重傷を負い長期欠場を続けていたが、24日の後...
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【追悼】アントニオ猪木と格闘技世界一決定戦で死闘を繰り広げたWウィリアムス氏死去
“熊殺し”の異名を持つ空手家のウィリー・ウィリアムスさんが7日、祖国アメリカで病気のため亡くなられたと海外メディアが報じた。67歳だった。極真会館米国コネチカット支部で空手を学んだウィリーさんは、故・...
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絶対女王・植草 師範の前での“タブー”破った
絶対女王が空手界のタブーを払拭?女子組手で全日本選手権4連覇中の植草歩(26=JAL)が29日、都内で行われた食品メーカー「味の素」のイベントに出席し「社会人になって1人暮らしを始めてから食事の大切さ...
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ウクライナのモデル系空手女子銀メダリストがなぜか台湾でもモテモテのわけ
東京五輪の空手女子組手55キロ級銀メダルのアンジェリカ・テルリウガ(ウクライナ)が、台湾でも注目を集めている。172センチの長身と華やかなオーラで空手界で人気のテルリウガ。24日のウクライナ独立記念日...
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【空手】五輪金候補・喜友名がコロナ感染 13日に全日本選手権出場
空手の男子形で東京五輪金メダルが期待される喜友名諒(30=劉衛流龍鳳会)が、新型コロナウイルスの検査で陽性判定を受けたことが、関係者への取材で分かった。関係者によると、喜友名は東京・日本武道館で13日...
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全日本空手道連盟・笹川会長が五輪組織委に親書「透明性持って」
全日本空手道連盟の笹川堯会長(85)が16日、都内で会見を開き、東京五輪・パラリンピック組織委員会に対し、透明性のある新会長決定のプロセスを求める親書を出したことを明かした。信書は候補者検討委員会の御...
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【RISE】“戦うジャニオタ”寺山日葵が貫禄勝ち!解説の青木真也「老かいだ」
立ち技打撃格闘技「RISE」の年間最大興行「RISEELDORADO2021」(28日、横浜アリーナ)で、RISEミニフライ級王者の“戦うジャニオタ”こと寺山日葵(20)が、空手家の田渕涼香(20)に...
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日テレ初のプロレス中継は面白すぎてCMを出し忘れた
【越智正典ネット裏】日本テレビが初めてプロレスを放送する昭和29年2月19日、中継車が蔵前国技館(東京都台東区)に向かって千代田区二番町14番地の局を出発したのは昼の部の番組が終わってからである。開局...