「菊花賞」のニュース (1,015件)
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【有名人の有馬記念予想】DeNA三浦大輔 二軍監督 リスグラシューが引退レース飾る
★三浦大輔(DeNA二軍監督、JRA馬主)=⑥リスグラシューは引退レースだけど、前走のコックスプレートで勝利。ハーツクライ産駒で、どんどん成長、強くなってきていた。そこで⑨アーモンドアイと最初で最後の...
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【有馬記念】好成績を残す3歳馬…ズバリ!今年出走3頭の好走条件はこれだ
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)得ネタ情報】有馬記念は3歳上のスターホースが集うビッグイベントだが、過去10年をみると結果を残しているのは3~5歳世代。特に3歳馬は最多の5勝をマー...
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【アルゼンチン共和国杯】プレストウィック陣営「アルバートと3・5キロ差」で波乱に自信
【アルゼンチン共和国杯(日曜=5日、東京芝2500メートル)美浦トレセン発秘話】天皇賞・秋のレース直後の検量室。びしょ濡れになった平岩大典助手(大竹厩舎=グレーターロンドン)に“お疲れさま”の声を掛け...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「トラストケンシンが実績馬を一蹴」
秋のGI戦は小休止。今週はGIIアルゼンチン共和国杯が東京競馬のメインとして行われる。春の目黒記念と同じく、芝2500メートルで争われるハンデ重賞だ。その目黒記念の覇者で、それ以来5カ月ぶりとなるルッ...
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【NHKマイルC】ゴルフコンペに花を添えた好騎乗 ロジック
【松浪大樹のあの日、あの時、あのレース=2006年NHKマイルC】ご指摘があるかもしれませんが、間違ってませんよ。その日は5月8日です。ロジックがNHKマイルCを勝った翌日の月曜日。ですから5月8日で...
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【菊花賞・後記】5着メロディーレーン 森田調教師「いずれ重賞を取れそうな感じ」
20日、京都競馬場で行われた牡馬クラシック最終戦のGⅠ第80回「菊花賞」(芝外3000メートル)は、3番人気のワールドプレミアが優勝。2009年のポルカマズルカ(17着)以来、10年ぶりの牝馬による挑...
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【天皇賞・春枠順】大混戦を制すのは? ディープボンド6枠12番 アリストテレスは1枠2番
古馬長距離王決定戦「第163回天皇賞・春」(5月2日=日曜15時40分発走、阪神芝外→内3200メートル)の枠順が29日午後、以下のように決まった。前走の阪神大賞典を5馬身差で圧勝し、キズナ産駒初のG...
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【旭堂南鷹の競馬講談したい馬】ホウオウサーベルがハーツクライ一族の“菊の呪縛”を解き放つ!?
【旭堂南鷹の競馬講談したい馬】ダービー馬不在の菊花賞といえば、思い出深いのが2004年。ダービー2着馬ハーツクライを送り出す橋口弘次郎は「ダービー馬キングカメハメハがいないメンバーなら負けられない」と...
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【富士S】アドマイヤマーズ このレースは世界制圧への単なる通過点だ
【富士S(土曜=19日、東京芝1600メートル=1着馬にマイルCS優先出走権)栗東トレセン発秘話】今年ほど食指の動かない菊花賞もめったにない。「ヴェロックスに3000メートルは長い」と考えているにもか...
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【有馬記念】ワールドプレミア 上昇度&距離適性&血統…大逆転の下地は揃った!
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)新バージョンアップ作戦】超豪華メンバーの第64回有馬記念が目前に迫っている。打倒アーモンドアイを最大のミッションとした新VU作戦の明石尚典記者は、キ...
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【有馬記念】ワールドプレミア武豊 SKE48熊崎晴香の質問攻めに「スタートがカギになりそう」
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)SKE熊崎晴香と智将・中村均元調教師の大捜査線(3)】智将・中村均本紙評論家から「日本競馬を代表する男を取材したほうがいい」と指令を受けたSKE48...
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【有馬記念】リスグラシュー矢作調教師にアーモンドアイ逆転のシナリオはあるのか?
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)“番記者”のロングインタビュー】ファン投票1位&GI・6勝のアーモンドアイを負かすとすれば…。ファン投票2位&GI・3勝と現役最強馬に次ぐ、ファンの...
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【有馬記念】菊花賞馬ワールドプレミア 荒れ馬場でド迫力走「前走時より良くなっている」
【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)注目馬18日最終追い切り:栗東】ワールドプレミアは坂路で単走追い。馬場が荒れてきた時間帯ながら、馬なりのまま楽に4ハロン54・5―12・8秒をマーク...
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コントレイル 次戦GⅠ菊花賞へ金羅助手「余裕残しの競馬で勝てて良かった」
秋初戦となった27日のGⅡ神戸新聞杯では単勝1・1倍の断トツ人気に応え、直線持ったままで2馬身差Vを決めたコントレイル(牡3・矢作)。無敗の6連勝を決めた2冠馬は、レース後の午後7時に栗東トレセンへ帰...
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【有馬記念1週前追い】ブラストワンピース 力強い伸び脚で1馬身先着に池添「今までで一番いい走り」
【有馬記念(23日=日曜、中山芝内2500メートル)注目馬13日1週前追い切り:美浦】アーモンドアイを筆頭にレベルの高さが顕著な3歳世代を代表してグランプリに挑戦するブラストワンピース(写真右)。戴冠...
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【アルテミスS】手塚厩舎の牝馬エース候補・オータムレッドは“半端ない瞬発力”
【アルテミスS(土曜=26日、東京芝1600メートル)美浦トレセン発秘話】ハーツクライ産駒“3本の矢”として期待したワーケア(牡2・手塚)が、先週の東京・OPアイビーS(芝1800メートル)を3馬身差...
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【萩S】エカテリンブルクより人気的においしいヴィースバーデンに注目
【萩S(土曜=26日、京都芝外1800メートル)POGマル秘週報】今週末の競馬の見どころは言わずもがな。アーモンドアイとサートゥルナーリアが激突する天皇賞・秋。この一戦は近年でも屈指のベストバウトにな...
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【天皇賞・春】ワールドプレミアの大塚亮一オーナーは初制覇でJRAのGⅠ2勝目ゲット
【天皇賞・春】ワールドプレミアの大塚亮一オーナーは初制覇でJRAのGⅠ2勝目ゲット。2日、阪神競馬場で行われた古馬長距離王決定戦、GⅠ第163回天皇賞・春(4歳以上、芝外→内3200メートル)は、福永祐一騎手騎乗の3番人気ワールドプレミア(牡5・友道厩舎)が直線の追い比べを制し、19...
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【天皇賞・春】ウマ娘でも人気の〝刺客〟 あの日のライスシャワーは究極の輝きを放っていた
【松浪大樹のあの日、あの時、あのレース=1993年天皇賞・春】遠い昔の話になりますけど、スーパークリークが勝った1990年の天皇賞・春。2着イナリワンとの枠連配当が380円のいわゆる〝銀行レース〟。3...
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【菊花賞・調教動画】ワールドプレミア追い切り
【菊花賞(日曜=20日、京都芝外3000メートル)注目馬16日最終追い切り】馬の気分に任せての坂路単走。首を下げた独特のフォームには力強さも加わり、気合に満ちた走りでフィニッシュした。
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【菊花賞】メイショウテンゲン・土屋均助手 大駆け注意報
【菊花賞(日曜=20日、京都芝外3000メートル)】近走が物足りない競馬に終わっているメイショウテンゲンだが、メンバー中3頭しかいない重賞ウイナーの一頭ということを考えれば決して軽視はできない。舞.....
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【菊花賞】サトノルークス・池江泰寿調教師 血統から差す光
【菊花賞(日曜=20日、京都芝外3000メートル)】春の2冠は皐月賞=14着、ダービー=17着といいところがなかったサトノルークスだが、秋初戦のセントライト記念では2着と気を吐いた。ハミがかりのい.....
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【菊花賞】競馬界の女神・稲富菜穂がレッドジェニアルの中塚健一助手を直撃!
【菊花賞(日曜=20日、京都芝外3000メートル)稲富菜穂のだいじょばないWeb編】今週のJRA・GⅠは3歳牡馬クラシックの最終戦となる菊花賞だ。全馬が初めて経験する3000メートルの長丁場は騎手.....
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【元JRA助手の極秘情報】日曜京都9R紫菊賞のシャンドフルール「男馬顔負けの雄大な馬体で連勝も可能」
【元JRA助手の極秘情報】まいど、野村です。今年最強の台風がやってくるらしいね。前回の台風で甚大な被害を受けた千葉の方々、ホンマに心配ですわ。もちろんオレはオレで自分の身を守らせてもらいますが、微力な...
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【菊花賞・1週前追い】ヴェロックス ウッドで余裕の併入「態勢は整ってきた」
【菊花賞(20日=日曜、京都芝外3000メートル)注目馬10日1週前追い切り:栗東】皐月賞が2着、ダービーが3着と、春は惜しくもクラシックのタイトルに手が届かなかったヴェロックス(中内田厩舎)。秋初戦...
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【ジャパンC】キセキ 生涯最高のデキ…アーモンドアイを倒す秘策は
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)栗東トレセン発秘話】会話が成立する人間相手でも意思の疎通は難しいもの。まして言葉を話せない競走馬のすべてを理解することなどできるはずもない――。...
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【ジャパンカップ】レイデオロがキタサン時代に終止符! 同時期のサトノダイヤモンドより完成度は上だ!!
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)新バージョンアップ作戦】連覇を狙うキタサンブラックで断然ムードの第37回ジャパンカップ。万全の最終追い切りを消化して死角がほぼ皆無のGI・6勝馬...
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【マイルCS】アルアイン 今秋からの坂路&プール調教で「マイラー化」
【マイルチャンピオンシップ(日曜=18日、京都芝外1600メートル)栗東トレセン発秘話】一般的に距離をこなすには、トラックで長めの距離を乗ることが必要とされる。「なかには坂路だけの調教で長距離重賞を勝...
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97年の菊花賞馬マチカネフクキタル死す「最後は放牧場の草地で眠るように」
97年のGⅠ菊花賞を制したマチカネフクキタルがけい養先の山梨県・小須田牧場で死んだことが31日、分かった。26歳だった。父クリスタルグリッターズ、母アテナトウショウ(父トウショウボーイ)の血統。JRA...
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【オクトーバーS】マイネルサーパス ニシノデイジーと併入「この舞台でも十分やれるはず」
【オクトーバーS(日曜=13日、東京芝2000メートル)注目馬9日最終追い切り:美浦】人気の一角マイネルサーパスはウッドでマイネルクラース(古馬オープン)を1馬身追走、ニシノデイジー(菊花賞出走予定)...