そして翌年2015年には、連続テレビ小説『あさが来た』(NHK)で早くも女優デビュー。その後も、映画『護られなかった者たちへ』にて第45回日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞を取るなど、抜群の演技力が高く評価されている。舞台挨拶では、共演者の佐藤健が「20代中盤で、もう主演作品を10本以上やってきているような貫禄」「10代というのが信じられない」と語るほど、既に今後活躍する女優のオーラを放っていたようだ。彼女の魅力は演技力だけにとどまらない。小学1年生からクラシックバレエ、5年生からダンスや歌を習っていたこともあり、俳優業以外の仕事にも果敢に挑戦している。実際、映画初主演作『宇宙でいちばんあかるい屋根』の主題歌シングル「今とあの頃の僕ら」でCDデビューを果たすほどの実力を持つ。さらに自身の楽曲「君に見せる景色」でコンテンポラリーダンスを披露したり、第97回全国高校サッカー選手権大会にてMrs. GREEN APPLEの「僕のこと」にのせて踊ったりと、ダンスの才能でも話題になった。