「踊る大捜査線 THE MUSEUM」は、シリーズ約30年の歴史を振り返る展覧会として、7月より“踊る”の原点である東京・お台場のフジテレビ球体展望室「はちたま」で開幕。次の会場となる銀座三越では、過去作の展示に加え、『踊る大捜査線 N.E.W.』の世界を紹介する新たな展示が本格的に始動する。
連続ドラマから劇場版『THE MOVIE 1・2・3』、そして『FINAL』まで、青島の歩みとともに変化してきた歴代の“青島コート”も一挙に特別展示。各時代のディテールや傷跡を間近で見ることができ、銀座会場では新たに「N.E.W. 青島コート」が加わる。
新作では、青島俊作が湾岸署を飛び出し、新たな舞台となる捜査一課へ。本展では、青島のデスクをはじめ、新章の衣装や物語の鍵を握る小道具、セットの一部が公開される。
注目は、所轄から本庁へ移った青島が座る「捜査一課・青島デスク」の再現展示。デスクの上に置かれたアイテムや、本庁での新たな立場を示す調度品を通じて、青島の変わらない現場への思いと、新章での姿を表現する。なお、旧湾岸署のセット展示は行われない。
このほか、シリーズの監督やプロデューサー、スタッフが所蔵する台本、制作資料、小道具なども公開。約30年にわたるシリーズ制作の舞台裏を紹介するとともに、『踊る大捜査線 N.E.W.』の衣装と小道具も追加展示される。
青島と和久、青島と室井らが言葉を交わし、数々の名場面や名言が生まれた「喫煙所」も再現。
会場ではミュージアム限定グッズも販売。銀座三越から登場する新商品には、「踊る大捜査線」のロゴをデザインした香蘭社の瑠璃飾り皿、N.E.W.仕様のチタンタンブラー、湾岸君を描いた九谷焼の豆皿などが並ぶ。
さらに、イベントのキービジュアルを使用したTシャツ、WPSスウェット、青島俊作と室井慎次のコスチュームキューピー、湾岸君のぬいぐるみなども販売される。湾岸君やカエル急便、劇中に登場するアニメキャラクター「セブンベア」をモチーフにしたアイテムも用意される。
会期は9月9日から10月12日まで。会場は銀座三越新館7階催物会場で、開場時間は午前10時から午後8時まで。最終日は午後5時に終了し、入場は各日終了の1時間前までとなる。土・日曜、祝日および特定日は日時指定制。チケット発売中。追加商品の情報は8月26日午前10時に公式サイトで発表される。
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