「彼は大一番に強い、試合の重要度が高まるほどよくなる」29歳日本代表MF、恩師監督とともに欧州カップ戦優勝へ!

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日本代表の主軸としてワールドカップでの活躍が期待される鎌田大地



クリスタル・パレスに所属する29歳の技巧派MFは、27日にUEFAカンファレンスリーグ(UECL)の決勝を戦う。



鎌田は、フランクフルト時代の2021-22シーズンにはUEFAヨーロッパリーグ優勝を経験している。



当時フランクフルトを率いていたオリヴァー・グラスナー監督は、現在クリスタル・パレスを指揮している。



クラブ公式によれば、グラスナー監督は、UECL決勝に向けた会見で鎌田についてこう述べたという。



「特定の選手を他の選手よりも褒めることはしたくない。



なぜなら、試合開始時の11人と、試合終了時の11人は違うからだ。



私にとって唯一となるあの(EL)決勝戦はPK戦までいったし、6人を交代させた。つまり、先発選手の60%がベンチに下がり、6人の新しい選手がピッチに入った。



だからこそ、全員が準備を整えておく必要がある。チームを助け、自分の役割を果たすためにね」



「大地はビッグゲームに強い選手だと思う。



試合の重要度が高まるほど、彼のパフォーマンスはよくなることが非常に多い。



私は彼を知っている。フランクフルトでの2年間を含めて4年一緒に仕事をしてきたからね。



彼はEL決勝で素晴らしいパフォーマンスを見せて、PKも決めた。



その後、チャンピオンズリーグでスポルティングCPとのアウェイ戦に勝利しなければならなかった時も彼は2-1の決勝点となるPKを決めて、チームをベスト16進出へ導いた。



彼はFAカップ決勝でも素晴らしいプレーを見せてくれた。



つまり、試合が大きければ大きいほど、大地はよくなる。明日は彼が私の正しさを証明してくれることを願う」



2021-22シーズンのEL決勝はPK戦までもつれたが、鎌田は3人目のキッカーとしてPKを成功させた。



また、昨シーズンのFAカップ決勝でも活躍を見せており、指揮官は彼に絶大な信頼を寄せているようだ。



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なお、グラスナー監督は退任が決まっており、UECL決勝がラストマッチになる。また、鎌田も契約満了になるため、パレスでの最後の試合になりえる。



筆者:井上大輔(編集部)

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