スペインの優勝で幕を閉じたFIFAワールドカップ2026。39日間にわたる大会では、数多くの名シーンが生まれ、さまざまな感情とともに人々の記憶の中に刻まれている。
そんなFIFAワールドカップの公式フォトエージェンシーを務めるGetty Imagesは今大会、3カ国・16都市で開催される全104試合、48チームの戦いをはじめ、選手たちの表情、スタジアムを彩るファン、ファンフェスティバル、セレブリティなど、大会を象徴するあらゆる瞬間を記録してきた。
そこで、QolyはGetty Imagesとの共同企画を実施。第2弾として、「大会開始から準々決勝進出時点までの間で、最もダウンロードされた写真トップ10」をお届けする。
写真を見るだけで蘇ってくる、あの興奮や衝撃…。Getty Imagesでグローバルスポーツフォトグラフィー部門シニアディレクターを務めるポール・ギルハム氏の総括コメントもあわせて紹介したい。
10位 フォラリン・バログン
アメリカvsボスニア・ヘルツェゴビナ(ラウンド32)
(C)Michael Steele,2284257138,GettyImages9位 クリスティアーノ・ロナウド
ポルトガルvsコンゴ民主共和国(グループステージ第1節)
(C)Molly Darlington,2282082954,GettyImages8位 フォラリン・バログン
アメリカvsボスニア・ヘルツェゴビナ(ラウンド32)
(C)Charlotte Wilson,2284257536,GettyImages7位 リオネル・メッシ
アルゼンチンvsアルジェリア(グループステージ第1節)
(C)Charlotte Wilson,2281966353,GettyImages6位 フォラリン・バログン
アメリカvsボスニア・ヘルツェゴビナ(ラウンド32)
(C)Jamie Squire,2284252185,GettyImages5位 キリアン・エムバペ
フランスvsセネガル(グループステージ)
(C)Dan Mullan,2281938606,GettyImages4位 リオネル・メッシ
アルゼンチンvsアルジェリア(グループステージ第1節)
(C)Michael Steele,2281974579,GettyImages3位 ヴォジーニャ
スペインvsカーボベルデ(グループステージ第1節)
(C)Buda Mendes,2281748280,GettyImages2位 クリスティアーノ・ロナウド
ポルトガルvsウズベキスタン(グループステージ第2節)
(C)Charlotte Wilson,2282965616,GettyImages1位 リオネル・メッシ
アルゼンチンvsアルジェリア(グループステージ第1節)
(C)Michael Steele,2281972946,GettyImagesGetty Images グローバルスポーツフォトグラフィー部門シニアディレクター ポール・ギルハム氏
「Getty Imagesは、FIFAワールドカップ2026の公式フォトエージェンシーを務めており、これはこれまでで最も大規模なワールドカップ撮影体制となります。私たちは、写真撮影、編集、運営の各分野からなる115名の専門チームを編成し、大会期間中に大陸各地で開催される全104試合を撮影・配信しています。
私たちの役割は、この大会を記録し、サッカーの歴史の一部となるビジュアルアーカイブを作り上げることです。同時に、私たちのフォトグラファーは、歓喜や失望、そしてその間にあるあらゆる瞬間を捉え、世界中のメディアが読者や視聴者に大会の物語を届けられるよう支えています。
今回のセレクションは、大会開幕からラウンド16終了までの期間において、Getty Imagesのエディトリアル顧客によって最も多くダウンロードされた10枚の写真です。これらの写真は、スポーツにおいて最も人を惹きつける要素が、今なお「感情」であることを示しています。ゴールを決めたときの高揚感、思いどおりにいかなかった瞬間の悔しさ、そして一切の妥協が許されない戦いの緊張感、それらすべてが写し出されています。
今回の大会もまた、卓越したアスリートたちのパフォーマンス、ドラマ、そして世界中の人々を魅了する熱狂をもたらしました。世界トップクラスのフォトグラファーたちのレンズを通して、ファンの皆さまを試合の核心へとより近づけることができたことを、私たちは大変光栄に思います」
ボスニア・ヘルツェゴビナで退場し、その後FIFAの裁定が大きな物議をかもしたアメリカ代表FWフォラリン・バログン、そして結果的に準優勝に終わったものの大会の主役とも言える活躍を見せたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがともに3枚で最多。
他には、今大会が最後のワールドカップとなる可能性が高いポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの“明暗”2枚や、大ブレイクを果たしたカーボベルデ代表GKヴォジーニャなどがランクインしている。
2026年大会が「最後のワールドカップ」になりそうな世界のスーパースター10名
筆者:奥崎覚(編集部)
試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。
画像提供:Getty Images

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