「上田綺世でストライカー問題は解決」リーズ移籍の可能性が高まる?FW売却で資金を確保か

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フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世。先日報じられていたリーズ・ユナイテッドへの移籍の噂が再び注目されているようだ。



『Leeds United News』は、リーズがFWジョー・ゲルハートをハル・シティへ売却することで、その資金を上田の獲得へ回すことができると伝えている。



ゲルハートは昨季ハルへ期限付き移籍しており、今夏は完全移籍に向けて交渉が進行している。移籍金は総額650万ポンド(およそ13億円)の規模になるという。



24歳のゲルハートはかつてリーズの有望株として期待されたものの、現在はダニエル・ファルケ監督の構想で中心的な存在とはいえなくなっている。その選手を650万ポンドで売却できれば、リーズにとっては新たなストライカー獲得に向けた重要な資金になる。



そして、その候補として以前から名前が挙がっているのが上田であるとのこと。『Leeds Live』によれば、フェイエノールトは上田へのオファーを検討する姿勢を見せており、リーズ側では1500万ポンド(およそ30億円)で獲得可能との見方も出ている。また、ブライトンやイプスウィッチも動向を追っているという。



一方、オランダ発の情報ではフェイエノールトがおよそ2500万ユーロ(およそ46億円)を要求しているとも伝えられているため、実際の売却価格についてはまだ不透明だとも。とはいえ、それでもゲルハートの売却益をそのまま投入できるのであれば、リーズにとって大きな後押しになる。



リーズには現在、ドミニク・カルヴァート=ルウィンやルーカス・ヌメチャら前線の選手がいるものの、現地ではさらなるFW補強の必要性が繰り返し指摘されている。前線のタイプを増やすだけでなく、純粋な得点力という部分でも上田は大きな補強になる可能性があると伝えられている。



そして『Leeds United News』は、日本代表MF田中碧が所属しているという事実が、リーズにとって交渉上のアドバンテージにもなり得ると指摘していた。



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昨季オランダリーグで得点を量産し、ワールドカップでのプレーでも評価を高めた上田綺世。この夏に世界最高のコンペティションといえるイングランド・プレミアリーグに進出することができるだろうか。



筆者:石井彰(編集部)
画像提供:Getty Images

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