2026年9月8日、韓国・東亜日報によると、ウズベキスタンの首都タシケントに韓国との交流と友好を象徴する商業・複合文化空間「ソウル門(SEOUL MUN)」があり人気スポットとなっているが、日本の「鳥居」を連想させる造形物があることが分かった。
韓国広報専門家として知られる誠信女子大学の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授が、最近ここを訪れたネットユーザーから情報提供を受けて調べた結果、造形物は鳥居を思わせる形で、中国風の赤い提灯も取り付けられていることを把握したという。徐教授はSNSで「ソウル門という名にまったくそぐわないものだ」と批判している。
ソウル門は、韓国の街並みや水辺の遊歩道から着想を得て整備されたスポットで、現地メディアが「韓国の清渓川を思わせる」と紹介したこともあるという。韓国料理店、韓国コスメショップ、韓国カフェなどが出店しており、現地の市民だけでなく外国人観光客も訪れる名所となっている。
徐教授は「ソウル門という名称なのに鳥居のような形の造形物に看板を掲げているのは明らかに誤りだ」と指摘。多くの外国人がソウル門のシンボルだと勘違いして写真や動画を撮影している状況だといい、「文化的な混乱を招かないためにも、直ちに取り替えるべきだ」と主張している。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「韓中日のコラボ?(笑)」「真の東アジア3カ国統合だ」「逆に笑える」「和合してていい感じじゃないか」「こっちもウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、トルクメニスタンの区別はできないし」といったコメントが多く寄せられている。
一方で、「神社の鳥居に『ソウル門』だなんて、韓国をナメてる」「大使館は知らないのか」「他国について調べもせず、尊重もしないのか…」といった怒りの声や、「徐教授は暇なんだな」「文句を言うなら、これは壊して造り直せとお金を出してあげればいい」などのコメントも見られた。(翻訳・編集/麻江)











