レアル・マドリードに所属するベルギー代表GKティボー・クルトワが新指揮官について言及した。9日、スペイン紙『アス』がコメントを伝えている。


 2シーズン連続無冠という屈辱を味わったレアル・マドリードは、今夏にジョゼ・モウリーニョ監督を招へい。約13年ぶりに復帰した“スペシャル・ワン”をサポートするべく、クラブは移籍市場で積極的に動いており、スペイン代表DFマルク・ククレジャ、オランダ代表DFデンゼル・ダンフリース、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバ、コートジボワール代表FWヤン・ディオマンデ、U-20スペイン代表FWカルロス・エスピを獲得している。

 新シーズンに向けた準備が着々と進む中、在籍9年目を迎えた守護神クルトワがモウリーニョ監督について言及。チェルシー時代にも指導を受けた名将について、次のように信頼を語っている。

「彼は素晴らしい監督だ。チェルシー時代も一緒に仕事をしたし、再び彼の指導を受けられることを嬉しく思っているよ。規律を重視し、個人よりチームを優先することを強く求める監督だ。勝利のために重要な要素だと思う。個人的にとても親しみやす人柄だと思うし、物事をはっきり言ってくれるところが好きだね。それこそが僕たちの進むべき方向性だと思っている。チェルシー時代にはプレミアリーグを制したし、良い思い出がある。ここでも素晴らしい時間を過ごしたい」

 その上で、新シーズンに向けては「チーム全員が早くシーズンを始めたいと思っている。
個人的にはタイトルを獲得したい。チーム、ファン、そしてクラブにとって重要なのは勝利を取り戻すことだ。厳しい試合も待ち受けているだろうし、良いスタートを切ることが不可欠だ。8月の3試合を全勝で終え、その勢いを維持していきたい」と意気込みを示した。
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