ホーム開幕戦で3シーズン連続の開幕連勝を目指す清水と、スティーブ・コリカ体制での初勝利を狙う横浜FMが激突。
前半は横浜FMがボールを握る展開。ただ、清水の堅い守りを崩すには至らず、前半のうちに先制点は奪えない。対する清水はボール奪取から時折鋭い攻めを見せたものの、こちらも得点にはつながらず、前半はスコアレスで折り返す。
後半から清水が勝負に出る。55分、左サイドからジャーメイン良がピンポイントクロスを送ると、ファーの北川航也がドンピシャのヘディングシュートを放ったが、相手GKルベン・ブランコのファインセーブに阻まれた。
その後もルベン・ブランコが好セーブを披露するなか、清水のGK梅田透吾も負けじとチームを救う。68分、横浜FMの知念慶がクロスに頭で合わせたものの、枠を捉えた一撃は梅田の左手に防がれた。
試合の均衡が破れたのは79分、横浜FMが先制する。左からのクロスが流れたボールを近藤友喜が回収し、ペナルティエリア手前の井上太聖に託す。井上は右足でダイレクトシュートを放つと、相手GK梅田の手をかすめて、ボールはゴールに吸い込まれた。
試合はこのまま終了し、清水は今季初黒星、横浜FMは今季初白星となった。次節は22日に行われ、清水は敵地でセレッソ大阪と、横浜FMはホームでヴィッセル神戸と対戦する。
【スコア】
清水エスパルス 0-1 横浜F・マリノス
【得点者】
0-1 79分 井上太聖(横浜FM)
【ゴール動画】井上のJ1初ゴールで横浜FMが勝利!

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