フランクフルトは28日、フライブルクからGKノア・アトゥボルを買い取り義務付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。

 ドイツメディア『スカイスポーツ』によると、今回の契約には一定の条件を満たすと1300万ユーロ(約24億円)の買い取り義務条項が発動する模様。
なお、アトゥボルとフライブルクの従来の契約期間は、2027年6月30日までとなっていたが、今回の移籍に伴い、1年間の契約延長を締結した上でフランクフルトへ加入したと伝えられている。

 新天地が決まったアトゥボルは、クラブの公式サイトを通じて、以下のように述べている。

「ここに来ることができてとても嬉しい。アイントラハト・フランクフルトでのプレーが待ち遠しいよ。この街、クラブ、スタジアムのことはよく知っているし、ここでプレーするのはいつも特別なことだと感じていたよ。新たな挑戦が本当に楽しみだ」

 現在24歳のアトゥボルは、フライブルク下部組織出身。これまで公式戦125試合出場で38試合のクリーンシートを記録しており、2023-24シーズンから正GKに定着した。昨シーズンは、UEFAヨーロッパリーグ準優勝に貢献し、今夏のステップアップが噂されていた。
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