ブレントフォードは28日、ウェストハムからセネガル代表DFエル・ハッジ・マリック・ディウフを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2031年6月30日までとなり、1年間の契約延長オプションも付帯する。


 イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金は固定額の3500万ポンド(約76億円)にインセンティブ500万ポンド(約10億円)を加えた総額4000万ポンド(約86億円)となる模様だ。

 現在21歳のディウフは、スラヴィア・プラハで頭角を現し、2025年夏にウェストハムへステップアップを果たした。同クラブでは、左サイドバック(SB)を主戦場に公式戦34試合出場で5アシストをマーク。すでにセネガル代表でも23キャップを誇っており、今夏開催されたFIFAワールドカップ2026では3試合に出場している。

 ブレントフォードを率いるキース・アンドリュース監督は、クラブの公式サイトを通じて、以下のように述べている。

「マリックと契約できたことを本当に嬉しく思う。彼は我々が獲得するうえで理想的な年齢層に合致しており、成長の可能性を秘めている選手だ。彼はイングランドでの最初のシーズン、ウェストハムで本当に素晴らしい活躍を見せたと思う。SBとしての彼の資質や能力は、チームをさらに強化してくれると思う」
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