◆JERAセ・リーグ 広島4―5DeNA(14日・マツダスタジアム)
広島が、4点差をひっくり返されて痛恨の逆転負けを喫した。勝てば4位浮上の一戦を落とし、借金は13に戻った。
4回2死まで無安打投球の岡本が4点リードの5回につかまった。4連打で2点を失うと、なおも1死満塁で佐野に適時打を浴びて降板。3―4の1死満塁から登板した島内は暴投と犠飛で逆転を許した。
打線は初回にファビアンが10号2ラン。大盛の適時二塁打で3点を先制すると、4回にはファビアンの犠飛で追加点を挙げた。1点を追う8回には2死から満塁をつくったが、ファビアンが見逃し三振に倒れた。直近4戦連続無安打だった名原は今季2度目の4安打をマークした。
新井貴浩監督の試合後の主な一問一答は以下。
―岡本は5回に連打を浴びた
「序盤もアウトにはなっていたけど、結構捉えられている凡退が多かったので、真ん中近辺に集まってたのかな」
―ローテを回るのは初めて。疲れも出てくる時期
「今日の登板をまた次につなげてもらいたい」
―継投のタイミングは岡本に踏ん張ってほしい思いもあった
「踏ん張ってほしいだけではなく、満塁の状態が続いてたから。満塁でマウンドに上がるピッチャーはきついので、その兼ね合いもあった」
―2番手・島内の状態は
「それまでずっとゼロでかえってきているから。また次ですね」
―ファビアンに一発。
「引き続き継続して。あした、相手はエース(東)だけど、援護できるようにやっていきたい」
―名原は4安打。5試合ぶりのヒットが出た
「彼も初めての経験。ヒットが出ていない時も、追い込まれても球数を投げさせたり、四球を取ったり。凡退の内容も見ているので、彼もいい経験をしている」










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